- 出演者
- 檜山靖洋 高井正智 中山果奈 是永千恵
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
青森県では大雪により命に関わる危機が目前に迫っているとして災害派遣を要請している。青森市の80代夫婦が暮らす住宅では、隊員たちがはしごを使って屋根を登り、慎重に雪を下ろしていた。青森市では一時、積雪が観測史上4番目となる1m83cmに達した。青森県内では除雪作業中に起きたとみられる事故が発生。先月31日、鰺ヶ沢町で91歳の女性が自宅の敷地内で雪に埋もれた状態で見つかり死亡が確認された。近くにはスコップが埋もれていたという。また、昨日は福井県敦賀市で70代の女性が自宅前で雪に埋もれた状態で倒れているのが見つかり死亡が確認された。いずれも除雪作業中に屋根からの落雪に巻き込まれたとみられている。総務省消防庁のまとめによると先月20日以降の大雪などによる死者は、昨日午後1時半の時点で27人となっている。今日は冬型の気圧配置は西から次第に緩む見込みだが、屋根からの落雪、電線や樹木への着雪による停電、雪崩に十分注意が必要。記録的な積雪となった地域では積もった雪の重さで空き家や農業施設などが倒壊する恐れがある。雪下ろしの際は命綱やヘルメットの着用を徹底し、準備運動をした上で複数人で作業することを心がける対策を。
裁判のやり直しを行う再審制度について、制度の不備が冤罪を晴らす妨げにあると指摘されてきた。それを踏まえて法制審議会の部会は去年4月から見直しに向けた議論を続けてきたが、昨日要綱案がまとまった。要綱案は証拠開示のあり方を巡り、再審請求理由に関連する証拠について、裁判所が必要性などを認めた場合に検察に提出を命じる規定を新設するとしている。最新の手続きを巡っては審理の迅速化へ向けて請求を受けた裁判所が遅滞なく調査し、開始・棄却・再審請求審の審理入りかを決定することを義務付けている。一方で、最新開始の決定に検察が不服を申し立てることを禁止するかどうかについては、今回の要綱案には盛り込まれなかった。ただ、付帯事項の中で検察の不服申し立てについては結論ありきではなく慎重・十分な検討を確実に行い、適切な対応がなされることが望まれるとしている。
再審開始の決定に検察が不服を申し立てることを禁止すべきかどうかを巡っては意見が対立している。弁護士の委員は検察の不服申し立てによって再審開始までに長い年月がかかっている状況があり、迅速化を測るためにも禁止する規定を儲けるべきだと主張してきた。一方、検察官の委員らは誤った判断での再審開始が決まることを放置してはならず、三審制で確定した判決に対し1人の裁判官の決定で再審が開始されれば法的安定性が損なわれるなどとして反対姿勢を崩さなかった。この結果、意見集約は難しいとして要綱案に検察の不服申立てを禁止する規定は盛り込まれなかった。
検察の不服申立ての禁止規定が盛り込まれなかったことについて学習院大学の半田靖史教授は、「不服申立てによって冤罪被害者の救済を遅らせたという結果を踏まえて禁止するのが適切だとも解釈しうる。今後は立法政策として国会で決めてもらうしかない」などと指摘している。法務省は今後、刑事訴訟法の改正を目指す方針で、法務省が改正案を提出すれば今後の国会審議で証拠開示のあり方や検察の不服申立ての扱いを巡り活発な議論が行われることが予想される。
衆院選は8日の投票日まで残り5日となり、各党は重点選挙区を絞りこむなど支持拡大に全力をあげることにしている。各党の動きを、各党党首らの動きを伝えた。
先月30日未明に羽田空港の駐車場で約1億9,000万円を載せた車の近くで日本人グループを襲った男ら4人組は偽造ナンバープレートの白い車で逃走していたが事件から約12時間後、羽田空港から30km以上離れた神奈川・厚木市の河川敷で乗り捨てられている車が見つかった。車は埼玉県内で盗難され全体に消火剤が吹きかけられナンバープレートが取り外されていた。警視庁は東京・台東区の事件も含め実行役の男らは国内で逃走を続けているとみて捜査している。羽田空港で襲われたグループのうち2人は出国し香港に現金を運んだが繁華街で再び襲われ現金約5,100万円を奪われたとみられ、現地で日本人を含む4人が強盗を共謀した罪で起訴された。香港の裁判所ではきのう被告4人の初公判が開かれた。強盗共謀した罪で起訴されたのは、下村桂吾被告、山口将人被告、鈴木悠介被告など4人で起訴内容に理解できたか問われると、わかりましたとなどと日本語で答えていた。
全国の気象情報を伝えた。大雪への警戒を呼びかけた。
スピードスケート・高木美帆選手が、ミラノ・コルティナ五輪の試合会場で初練習した。
スノーボードハーフパイプの冨田せな選手が会見で、ミラノ・コルティナ五輪への意気込みを語った。北京五輪で、冨田せな選手は銅メダルを獲得した。冨田選手は、日本選手団の旗手を務める。
日本ハムの伊藤大海投手は初のブルペン入り。WBC日本代表は球数を抑えてマイペースの調整。
オリックスの宮城大弥投手もブルペン入り。けがに悩まされてきたことから、体を数キロ絞った。60球余りを投げ、理想の回転を確かめた。2回目のWBCへ調整を続ける。
ヤクルトの中村悠平選手は2大会連続となるWBCにむけて元気いっぱい。日本代表でもチームでも野手最年長の35歳がもり立てる。
冬型の気圧配置などの影響で日本海側では雪が降り続き、青森県などで積雪が例年を大幅に上回っている。落雪・雪崩に注意が必要。
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再審制度の見直しに向けた法制審議会の部会は再審請求理由に関連する証拠を開示の対象とする規定を新設するなどとした要綱案をまとめた。焦点のひとつとなった再審開始の決定に検察が不服を申し立てることを禁止とする規定は盛り込まれず採決の結果、賛成多数での取りまとめとなった。
衆議院選挙は今月8日の投票日まで残り5日となった。各党は党首らが重点的に応援に入る選挙区を絞り込むなど、支持の拡大に全力をあげることにしている。
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