- 出演者
- 檜山靖洋 井上二郎 赤木野々花 ホルコムジャック和馬 竹野大輝 晴山紋音 岩崎果歩
オープニング映像。
気象庁によると、本州の南岸付近に停滞する秋雨前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、西日本と東日本の太平洋側を中心に、大気の状態が不安定になっていて、この時間は、東海や甲信などで、雨雲が発達している。午前5時までの1時間には、静岡県菊川市で、23.5ミリの強い雨が降った。大気の不安定な状態が続き、近畿や東海・関東甲信では、今日昼にかけて、局地的に雷を伴って激しい雨が降る見込み。これまでの大雨で地盤が緩んでいる地域では、普段より少ない雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがある。
10日、最終日を迎えたアメリカの与党共和党の党大会。共和党が中間選挙を前に党大会を開くのはこれが初めてで、トランプ政権のこれまでの政策を成果として強調するとともに、民主党への批判を強め、党の結束や支持拡大を図る狙い。10日は2028年の大統領選挙の候補の1人と取り沙汰されるバンス副大統領が登壇するほか、トランプ大統領も2日連続で会場入りし、締めくくりの演説を行う予定。党大会初日の演説では、共和党が上下両院で勝利すれば、成人のアメリカ市民全員に5000ドルを支給すると約束した。ただ、トランプ大統領の支持率は、イランへの軍事作戦や、物価高などを背景に、下落傾向にある。今回の党大会への出席を見合わせる共和党の候補もいると伝えられ、大会の初日には、一部空席もみられた。一方、民主党は、会場近くで対抗する集会を呼びかけいて、党の関係者や地元テキサス州の議員などが共和党批判を展開するとみられ、対決色が鮮明になりそう。
共和党大会が行われているアメリカテキサス州ダラスにいる稲田記者に聞く。トランプ大統領の自らのスタイルを貫くことで、勝利に繋げたいという思惑を感じた。昨日の1時間半あまりにわたる演説でも、これまでの政権運営の結果を成功例として強調しながら、民主党の政策と比較し、相手を徹底的に批判するという構図が繰り返されていた。トランプ大統領としては、特に民主党内でも、左派色が強い人たちの政策に焦点を当てて批判し際立たせることで、無党派層だけでなく、民主党支持者の中でも、穏健な考えを持つ人たちを、取り込む戦略があるとみられる。会場はトランプ色に染まっているが、大統領の支持率は下落傾向にあり、自身が全面に出れば出るほど、無党派層の指示を得られなくなる可能性があるから。また、これまでの取材で、共和党の支持者の中でも、投票する気が失せてきたと話している人がいたのも事実で、ある種の分断疲れも感じる。さらにトランプ大統領は、昨日は上下両院で勝利すれば、成人のアメリカ市民全員に5000ドル支給する考えを示し、必死さすら滲ませたが、民主党は票を買おうとしているなどと批判していて、自ら新たな争点を作り出した形。トランプ大統領自身が、自分自身を起爆剤にして勝ちに行く姿勢を示しているだけに、このあとの演説や発信を通じて、どこまで支持拡大に繋げられるかが焦点。
自民党は今日、税制調査会と社会補償制度調査会の合同会議を開き、食料品の消費税減税の制度設計を盛り込んだ大綱案について、2回目の議論を行うことにしている。前回の会合では、より具体的に財源を示すよう求める意見が出されたことから、執行部は、来年度の予算編成過程で結論を得るなどとした方針を説明し、一任を取り付けたい考え。また、これに先立ち、国と地方の協議の場の4回目の会合も開かれ、政府は、地方自治体の負担軽減策について理解を得たいとしている。そして今日、実質的な議論が終われば、政府は来週15日に大綱を閣議決定する方針。政府与党は、大綱が決定できれば、翌16日に、自民党の役員人事、17日に、内閣改造を行う日程を調整している。高市総理は、留任の方向となっている自民党の麻生副総裁と、2日連続で会談するなど、人選に向けて検討を進めている。木原官房長官は、派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、収支報告書に不記載のあった議員の起用について、昨夜、フジテレビのインターネット番組で、衆議院議員はすでに2回の選挙を経て、国民の信任を得ている。選挙が何よりも国民の審判という意味で重要で、そういったことを踏まえて人事がなされるのではないかと述べた。高市総理としては、政策の継続性の観点から、政権の骨格を維持する方針で、一部の閣僚については、担当分野の見直しや、組み替えも含めて検討するとともに、来月上旬にも招集される見通しの臨時国会での消費税減税に関する法案審議も睨みながら、人事を行うものとみられる。
第83回ベネチア国際映画祭は日本時間あさって各賞の発表が行われる。国際映画祭は世界中の様々な映画を上映し映画の買い付けなども行われる。ベネチア国際映画祭・カンヌ国際映画祭・ベルリン国際映画祭は世界3大映画祭と言われている。特にベネチア国際映画祭は世界最古の映画祭とも言われ世界中の映画関係者が注目している。日本の作品ではネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?とルックバックがコンペティション部門に出品。専門家は「社会性や政治性がある映画が国際映画祭で上映される傾向」と話した。
経営再建中の日産自動車は稼働率が低迷している栃木工場について、福岡県の工場から生産車種の一部を移管すると発表した。これにより栃木工場の稼働率を引き上げるほか、大きさや規格が同じ車両を1つの工場に集約することで、生産効率を高め国内の生産体制の維持につなげたい考え。
アメリカのIT大手アップルが自社では初めてとなる折りたたみ式のスマートフォンを披露したが、日本での販売価格が注目を浴びた。最も安いもので税込み36万4800円~となる。一方で今後スマートフォンなどの価格に影響してきそうなのが“チップフレーション”。AI需要の拡大を背景とした半導体の高騰が幅広い製品の価格を押し上げることを意味し、メモリーチップ+インフレーションを組み合わせてこう呼ばれるようになっている。この“チップフレーション”についてアップルのカイアン・ドランス氏はNHKのインタビューに対し、「業界全体に影響を及ぼす危機的状況だ」などと述べた。ティム・クック前CEOも「100年に1度の異常事態」と述べるなど、事業に及ぼす影響への危機感が強まっている。
あいちFGと三十三FGが経営統合に向けた基本合意を解消する。新たに設立する持株会社の方向性などについて見解の違いがあったとしている。
為替と株の値動き。
2001年の9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件から25年となる。現場となったニューヨークや首都ワシントンなど各地で日本時間の今夜、犠牲者を悼む追悼式典が行われる。
秋篠宮妃の紀子さまは今日60歳の誕生日を迎えられた。紀子さまは誕生日にあたって記者の質問に文書で回答を寄せられた。紀子さまは冒頭、熊本地震や各地で発生した豪雨による災害で亡くなった人を悼むとともに、被災した人たちへのお見舞いの気持ちを表し、「こうした自然災害のニュースにふれるたび影響を受けている多くの人々のことを心配しております」と述べられた。
日本の探査機はやぶさ2が探査した小惑星リュウグウはおよそ45億6530万年前の太陽系初期の天体の残骸とみられることがわかったと、北海道大学などの研究グループが発表した。
兵庫県姫路市の動物園「姫路セントラルパーク」でアジアゾウの赤ちゃんが35年ぶりに誕生した。
降水量の多い時期は、梅雨の6~7月に多いところは青っぽいところ、秋雨の9~10月はオレンジ色で色分け、その他は12月で雪が多い地域。来週も前線の影響を受けることになりそう。
全国の天気予報を伝えた。
先月、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおが脳梗塞を発症し活動を休止。脳梗塞患者の年齢分布は、約9割が65歳以上だが、40代、50代も不規則な生活習慣にリスクが有る。64歳までの現役世代では、18万人以上の患者がいる。4年前、55歳のときに脳梗塞を発症した医師の坪井さん。異変は突然起きたという。現在は人前での講演などでまずは健康診断を受けて自分の体の状態を知ってほしいと伝えている。脳梗塞は脳の血管が詰まることで起きる。患部の場所や治療にかかった時間などによって様々な後遺症になることがある。脳梗塞を含めた脳卒中の患者の約3割にうつの症状が出るという海外の調査結果もある。44歳で脳梗塞を発症した男性は、言葉が出にくくなる後遺症があるが、病院の支援を受けて約1年で復職することができた。この病院では、リハビリだけでなくソーシャルワーカーらが患者の職場とも連携し復帰を後押ししている。45歳で脳梗塞を発症した女性は、小学校の補助員として働いていたが、後 遺症のため常に視野の右半分にモヤがかかった状態になり仕事は続けられないと退職を決めた。生きがいを失い塞ぎ込んでいたが、転機は友人からの仕事の誘いだった。去年友人の働くレストランで接客スタッフとして再び働き始めた。オーダーを色分けするなど自分にあったやり方を模索。まだ仕事への不安はあるが少しずつ自身を取り戻しているという。
脳梗塞のサインとして大事な「FAST」は、顔の片側がゆがむ「Face」、片腕が上がらない「Arm」、呂律が回らない「Speech」、このような症状が出来た時にすぐに救急車を呼ぶ「Time」から頭文字をとったもの。厚生労働省は治療と仕事の両立支援を推進しているがリハビリだけでなく企業側の理解や受け入れ態勢の整備、患者を一人にさせないサポートといった課題が残る。どんな病気でも違和感を感じたら受診することを訴えた。
9日プロ野球最多3085本安打の張本勲さんが86歳で亡くなった。張本さんは広島市出身で昭和34年に東映(日本ハムの前身)に入団し1年目から活躍して新人王に輝いた。独特の広角打法でヒットを量産して“安打製造機”の異名をとり首位打者には7回輝いた。現役引退後は解説者として活躍し「球界のご意見番」として幅広い競技や選手に対して意見を述べた。
今年7月の熊本地震で5本ある煙突のうち3本が被害を受けた日本製紙の八代工場は、大きな損傷が確認されていない煙突1本を撤去する方針を固めた。理由としては損傷した別の煙突と同じ素材で製造されているほか、仮に倒壊した場合近くの駅や線路などに影響が出るおそれがあるためだとしている。一方で外見上損傷が確認されていない残りの1本は現時点で撤去は考えていないとしている。
