- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 勝呂恭佑 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像。キャスターが挨拶をした。
非常に強い勢力の台風30号は現在、マリアナ諸島付近を西に進んでいる。台風はこのあとも発達しながら西寄りに進み、23日ごろには沖縄の南の海上に達すると予想されており、沖縄・奄美では高波などの影響が出るおそれがある。その後の進路の予測は定まっておらず、今後の情報に注意するよう呼びかけられている。
今年3月、沖縄県で研修旅行中だった同志社国際高校の生徒達を乗せた2隻の船が転覆し、武石知華さん(当時17)と金井創船長(当時71)が亡くなった事故。武石さんの遺族はきのう、初めて沖縄県の古謝知事と面会し、共同で会見を行った。武石さんの父親は、修学旅行の安全確保や、安全管理の実態把握などを求めたことを明らかにした。古謝知事は「事故の教訓を今後の県政に生かし、二度と事故を起こさせない強い思いを持ち、修学旅行における安全管理の徹底や、子どもたちが安心して学べる環境づくりを進めていきたい」と述べた。
きのう午後、愛媛県西条市で行われていた「西条まつり」。担ぎ手として参加していた西条市の副市長・難波江明広さん(62)が、倒れてきた太鼓台の下敷きになり、病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。西条まつりの太鼓台は、高さ約5.5メートル、重さ3トン程度で、当時は11台の太鼓台が集まり、担ぎ手が太鼓台を高く持ち上げたり、揺らしたりしていたという。
きのう午前10時すぎ、秋田・大仙市の畑で作業中だった80代の男性がクマに襲われ、頭や耳などをひっかかれけがを負った。男性は病院に搬送されたが、意識はあり会話できる状態だったとのこと。男性は「襲われた時現場にはクマが3頭いて、襲ったあと3頭とも西の方向へ去った」と話しているという。今月1日から、秋田県全域に「ツキノワグマ出没注意報」が出されている。また、きのう午前11時半ごろ、奈良・下北山村の山林で整備作業中だった60代の男性が、クマ1頭に襲われた。男性は顔・胸・太ももをひっかかれるなどし病院へ搬送されたが、意識はあり命に別状はないという。クマはその後山奥に逃げていったとのこと。
病気や災害などで親を亡くした子どもなどを、奨学金を通して支援する「あしなが学生募金」の街頭活動がきのう始まり、奨学金を利用する大学生らが募金を呼びかけた。あしなが育英会が、物価高による教育への影響について、複数回答で調査を行ったところ、「学習塾・家庭教師を利用できない、または回数を減らした」との回答が41.6%、「教材・参考書・問題集などの購入を控えた」との回答が26.7%だった。さらに、「学費を理由に希望を変更、または変更を検討している」との回答が27.7%、「大学・専門学校進学をあきらめた、またはあきらめる可能性がある」との回答が21.5%だった。
兵庫・豊岡市の空を映した。「霧」は浮遊する小さな水滴で、水平方向の見通しが1km未満のものを指す。濃霧は陸上100m以下海上500m以下で、もやは1km以上10km未満。 10月~12月に霧の多い地点は盆地が多く、1位は熊本・人吉で47日。夜に冷え込んで熱が空に逃げていくと、盆地に冷気がたまり、水蒸気が冷やされて霧になるという。今朝は東北、新潟や長野、兵庫や京都などで濃霧注意報が発表されている。
アメリカのトランプ大統領は16日、ウクライナ情勢をめぐって、ロシアへの制裁を強化する新たな法律について、制裁の大半の適用を免除する大統領令に署名した。これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、「間違っていると思う。ロシア側を喜ばせ、人々を殺し続けようとする願望を満たすだけだ。これでは決して戦争を止められない」と強く反発した。その上で、近く米側と協議を行う方向で調整していると明らかにした。また、プーチン大統領との首脳会談の可能性を問われると、米側からトランプ大統領も加わった3者会談を提案されたことを明らかにした。ただ、3者会談についてロシア側からも米側からも何の確認も得られていないとして、実現に向けた見通しがついていない認識を示した。また、ウクライナで、米宇宙開発企業の「スペースX」が手がける衛星通信サービスの利用が一部制限されたとしている問題について、ロイター通信は今月15日「ホワイトハウスから通信を制限するよう指示が出されていた」と伝えた。これに対し、トランプ大統領は「これまでと変わらず制限はないはずだ。けさ確認したがわれわれではない」と述べた。一方、ゼレンスキー大統領は17日、無人機の迎撃などに支障が出ていると主張、「制限はウクライナでは適用されているが、EU加盟国では適用されていない。つまり計画的に行われている」と、制限が意図的に行われているとの見方を示した。
打ち上げがあさってに迫った、火星衛星探査機「MMX」。高さ5.3メートルで、日本の宇宙探査機として最大級の大きさ。MMXが目指すのは、火星の衛星「フォボス」。フォボスの直径は約20kmととても小さい。MMXはフォボスに着陸し、砂を持ち帰る世界初の“サンプルリターン”に挑戦する。先月下旬、JAXA宇宙科学研究所の管制室で行われた訓練では、本番さながらに運用の手順を確認していた。なぜ火星ではなく衛星を目指すのか。衛星の起源を明らかにするとともに、“火星の砂”を手に入れるためだという。フォボスには、火星に隕石が衝突した際に飛び散った砂が降り積もっていると考えられており、サンプルリターンの難易度が高い火星に行かずとも火星の砂が手に入る可能性があるという。カギを握るのは、フォボスの極めて小さな重力を想定して作られた「4つの脚」。重力が小さいと機体が跳ね返り転倒してしまうおそれがあるため、六角形の構造をクッションとして脚の内部に取り付け、着陸時にこの構造が衝撃を吸収することで、無事に着陸させる。試験などを繰り返し、高い確率で安全に着陸できることを確認したという。MMXは約1年後にフォボスに到着し、3年間探査を行った後、2031年度に砂を地球に持ち帰る計画。打ち上げは、あさって午前4時41分を予定している。
フランスでは17日、労働組合などの呼びかけで、燃料価格高騰や物価高への対応を求めるデモが行われ、国内110か所で計55万人が参加したという。デモには、教育環境の改善を訴え抗議活動を続ける高校生や、それを支援する大学生も多数参加した。その一方で、デモに乗じて各地で破壊行為が行われ、中部リモージュで市役所が放火されるなど、各地で公共施設・店舗が放火・略奪などの被害に遭っている。ヌニェス内相は、暴力行為などの疑いでこれまでに約400人拘束したと明らかにし、さらに捜査を続ける考えを強調した。
CSファイナルステージ第4戦、阪神対DeNA。同点の4回、DeNAの打席は成瀬脩人。プロ初のホームランで勝ち越した。一方阪神は2点を追う5回、先発に復帰した森下翔太がホームランで反撃。同点の7回には再び森下がホームランを決めた。それでも9回。DeNAは2アウト二塁三塁となって、途中出場の三森大貴。土壇場で試合をひっくり返し、DeNAは8対5で2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズはDeNAとソフトバンクの対戦となる。今月24日から開始。
来年1月に行われる箱根駅伝の予選が行われた。45校が参加した予選会。一斉にハーフマラソンの距離を走り、各校の上位10人の合計タイムで競う。東洋大が1位で出場権を獲得した。10位で最後の枠を勝ち取ったのは法政大。箱根駅伝には予選で出場権を獲得した10校のほか、シード校10校と関東学生連合の合わせて21チームが出場する。
バスケットボールBプレミア、群馬クレインサンダーズ対アルバルク東京。群馬のスタンリー・ジョンソンが前半だけで21得点。3点をリードして試合を折り返した。後半は東京が反撃。新加入のキヨンテ・ジョンソンが攻撃を引っ張り、30得点をマーク。100対86で東京が首位を守る結果となった。
SVリーグ女子、PFUブルーキャッツ石川かほく対東レアローズ滋賀。バルデス・メリーサが活躍し、高い打点を活かしたバックアタックや強打で、両チームトップの16得点を上げた。3対0でブルーキャッツが勝利。
きょうはペナルティのワッキーさん。2020年に中咽頭がんと診断され、がんは消えたものの、今も治療の後遺症に悩まされている。6年前、仕事から帰る途中で突然、体に違和感を覚えたという。のどにしこりを見つけ、病院で詳しく検査したところ、中咽頭がんと診断された。中咽頭がんは、鼻と口の奥にある咽頭のうち、口の奥の突き当りなどにできるがんで、国内で診断される数は年間約4,000人。ワッキーさんは、自分ががんになるとは思っていなかったと言い、「無縁の人だと思っていた。酒もほぼやらない、タバコもやらない、適度に運動している。本当に怖かった」と語った。2か月にわたり、抗がん剤と放射線による治療を受けた。副作用で体重が10キロほど落ちたという。がんが消え、退院半年後に芸能活動を再開した。
今もがんは再発せず、お笑いなどの舞台に立っている。しかし、放射線治療の影響で様々な後遺症が残った。その1つが味覚障害で、退院直後は治療前の3割ほどに低下、今も6割程度しか回復していないという。さらにワッキーさんを悩ませている後遺症は“唾液の減少”。味覚に比べて回復が遅く、今も健康だった頃の3割ほど。舞台に立つワッキーさんにとって深刻な問題で「めちゃめちゃしゃべりにくい。何回もかんでると思う。長くしゃべるときは水を必ず用意する」と話していた。ワッキーさんがライフワークとしている演劇の舞台。演目は2時間に及ぶため、口が渇き、声が出しづらくなってしまう症状との戦いになる。合間に、セットの一部として置いたやかんの水を飲んでしのいでいる。がんを経験したことで、“全力で生きる”ことの大切さを感じたワッキーさんは、去年から演劇のプロデューサーを務めるなど、精力的に活動するようになったという。「生きている以上、がんを治してもらった以上、“楽しく生きなきゃな”ということ。“僕の役割は人を笑わせる”ことがひとつ。“がん患者に勇気を与える”もうひとつの役割が乗っかってきた」と語っていた。
赤木野々花はワッキーさんについて「新人の頃共演して、うまく場を繋げない私を助けてくださった。大胆なお笑いのイメージの一方で繊細な心遣いをされる方」だと語った。ワッキーさんは取材で「人生トータルで少しでも楽しい時間が上回るようにしよう」という言葉を心の支えにしていると話していたという。中咽頭がんは初期に自覚症状がないケースが多く、進行すると口や喉の違和感や、首にしこりが現れるケースもあるという。早期の発見と治療が重要で、症状があるときはなるべく早い耳鼻科・内科の受診を呼びかけられている。
宮城・大崎市のダムの下流にある国土交通省の水位観測所で、銅製の電源ケーブルが約50mに渡って切断され無くなっていることが分かった。なくなったケーブルは太さ直径約13mmで、地中に埋められ金属製蓋で閉じられていた。水位観測所で電源の異常を知らせる警報が出ており、おととい調査したところ、水位観測所に電気を引き込むための銅製ケーブルが切断されて無くなっていたという。鳴子ダム管理所は、何者かがケーブルを盗み去ったとみて、被害届を出すこととしている。
北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、国防科学院・ミサイル総局などが新型・超高速の魚雷の発射実験を行ったと伝えた。魚雷にはAIが導入されていて、「過去5年間で180回余の試験を経て完成した。技術・装置の性能が今回の実験で立証された」としている。兵器システムへのAI導入は、先月、金正恩総書記が軍需工場を視察した際、いっそう推進するよう指示していた。
全国の気象情報を伝えた。
