- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 矢崎智之 向笠康二郎
オープニング映像。
大型連休も後半を迎えた。高速道路の下り線の渋滞のピークはきょうにかけての見通しとなっている。天気が次々と変わる中、福岡では「博多どんたく港まつり」が開催された。島根・出雲では子どもたちが羊と触れ合った。愛媛・宇和島市では闘牛大会が開かれた。山形・米沢市では川中島の合戦が再現された。山梨・北杜市の清里高原には都内や神奈川など首都圏のナンバーをつけた自動車が並んでいた。JTBによると、今年の大型連休は旅行先を近場にして、滞在日数を短くして出費を抑える動きが出ているという。山梨・上野原の談合坂サービスエリアでも、近場を選んで旅行しているという人たちの話が聞かれた。
きのう、山林火災の鎮圧が宣言された岩手・大槌町のキリキリ地区の食堂には開店前から多くの人が列を作っていた。この食堂では先月の地震を受けた後発地震注意情報で予約の半数がキャンセルとなり、山林火災でも一時営業が休止となった。食堂のおかみである台野純子さんは「みなさん大丈夫?と声をかけてくれるので、大丈夫、これからもよろしくお願いしますと答えている。」と話していた。
きょうは低気圧と前線の影響で風が強まり、発達した雨雲がかかっているところもある。午後5時40分までの1時間で宮崎・えびの高原では34ミリの雨が降った。また気象庁はきょう午前、奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年よりも9日早い梅雨入りとなる。これから近畿・四国などでは局地的に非常に激しい雨の恐れがある。また北海道のオホーツク海側を中心にあすの昼過ぎから雪の恐れがあり、交通への影響に十分注意するよう呼びかけている。
福島県会津若松市の猪苗代湖で「水上バイクが転覆している」と通報があった。2人が意識のない状態で病院に搬送された。水上バイクには3人が乗っていて、1人は会話ができる状態だという。警察が詳しい状況を調べている。
アメリカの格安航空会社「スピリット航空」が2日、すべての便を欠航させると発表した。イラン情勢を受けた燃料高騰も打撃を受け、事業継続が困難になったという。解雇された客室乗務員は「現実離れしていて受け入れきれない。住宅ローンのためにファストフード店で働かなければ。」とコメントしていた。
イランの「タスニム通信」は、イランが仲介国のパキスタンを通じてアメリカに14項目の提案を示したと伝えた。14項目の中には「攻撃しないという保証」のほか、対立の要因となっている「海上封鎖の解除」「ホルムズ海峡をめぐる新たな仕組みの確立」、またアメリカが受け入れがたいとする「周辺地域からの米軍撤退」「賠償金支払い」「制裁解除」などが含まれている。イラン側は30日以内にすべての問題を解決し、停戦の延長ではなく「戦争の完全終結」に焦点を置くべきだと強調した。アメリカのニュースサイト「アクシオス」は1か月の期限を設けてホルムズ海峡をめぐる対立や戦闘の恒久的な終結について交渉し、これらが合意に至った場合に限り、もう1か月かけて核開発問題での合意を目指して交渉するという内容が盛り込まれていると伝えた。イランのガリババディ外務次官は「外構の道を選ぶか、対立的なアプローチを続けるかはアメリカ次第」と伝えている。これに対しトランプ大統領は「イランの案をすぐ検討するが、受け入れられるとは考えられない。」とSNSに投稿した。中東地域を管轄するアメリカ中央軍は、SNSへの投稿で、中央軍トップのクーパー司令官が2日、アラビア海に展開中の強襲揚陸艦「トリポリ」を視察したことを明らかにした。
きょうは憲法記念日。東京・千代田区で開催された憲法改正を目指す集会に自民、維新、国民の幹部が出席した。自民党総裁の高市早苗首相はVTRでメッセージを送り「憲法が施行された79年前と比べ、わが国を取り巻く国際情勢、安全保障環境などは全く異なるものとなっている。憲法は国の礎であり、根幹であるからこそ、その価値を摩滅させないためにも時代の要請に合わせて定期的な更新が図られるべきだ。」と主張した。一方、江東区では憲法を守ろうという市民団体の呼びかけで集会が行われ、立民、共産、れいわ、社民の幹部らが出席した。吉田忠智氏は「緊急事態における国会議員の任期延長は憲法54条で参議院の緊急集会を求めることができるとなっているので必要ない。参院の憲法審議会では憲法を変える議論ではなく、憲法を守り、暮らしに生かす議論をしっかりしていきたい。」と主張した。
NHKは先月3日から3日間世論調査を行い、35.9%に当たる1248人から回答を得た。今の憲法を改正する必要があると思うかどうか聞いたところ「改正する必要があると思う」が38%「改正する必要はないと思う」が20%「どちらともいえない」が38%だった。「改正する必要があると思う」と答えた人に理由を聞いたところ「憲法9条を時代に合わせて変えるべきだから」が51%と最も多くなった。また、「改正する必要はないと思う」と答えた人に理由を聞いたところ「戦争の放棄を定めた憲法9条を守りたいから」が63%と最も多かった。高市総理大臣が憲法改正に意欲を示している中、国会での憲法改正の議論についてどのように考えているか聞いたところ「憲法以外の課題を優先すべきだ」が52%と最も多く「憲法改正の議論を優先すべきだ」が24%「憲法改正の議論は必要ではない」が14%だった。憲法9条を改正する必要があると思うかどうか聞いたところ「改正する必要があると思う」が33%「改正する必要はないと思う」が31%「どちらともいえない」が31%だった。憲法9条を「改正する必要があると思う」と答えた人に理由を聞いたところ「自衛隊を持てることを憲法にはっきりと書くべきだから」が61%と最も多かった。憲法9条を「改正する必要はないと思う」と答えた人に理由を聞いたところ「平和憲法としての最も大事な条文だから」が58%と最も多かった。
憲法改正を巡り、改正に向けた議論を進めるべきと主張する関西学院大学・井上武史教授は「憲法も1つの法であり、制定時の状況や背景、社会、国際環境に影響されて作っている。80年たつと前提が変わってきているので、それに応じて憲法も変えていくのが正常な歩みだ。積極的に議論して変えていくべきだ」。一方今は憲法を変えるべきではないと主張する学習院大学の青井未帆教授は「憲法改正の機は熟したと言われているが、憲法について知らないという方が多い。憲法が改正されたあとにどうなっていくのか、私たちの生活にどう関わってくるのか、こういう辺りを示さないで憲法改正の条文を起草したり前のめりになるのは違う。」とそれぞれコメントした。
北海道旭川市にある旭山動物園の33歳の職員が、妻の遺体を動物園内で焼却したなどとして逮捕された事件で、焼却炉の中から人の骨とみられるものが複数見つかっていたことが捜査関係者への取材で分かった。警察は妻の遺体の一部とみて鑑定を行うなど確認を進めている。容疑者は逮捕前の任意の調べに対して妻の殺害をほのめかす話をしていたということで、警察は殺人の疑いも視野に捜査する方針だ。
11月3日に行われるアメリカの中間選挙を前に、トランプ大統領はアピールに余念がない。ただ支持率は低下傾向にある。今月1日時点の世論調査では、トランプ大統領を支持しないと答えた人は56.4%で、支持するの40.9%を上回っている。物価高に加え、イランへの軍事作戦に伴うガソリンなどエネルギー価格の高騰などがあるとみられている。現在は共和党の大統領のもと、上院、下院とも共和党が多数を締めているが、中観選挙に敗れると予算編成や次の大統領選挙にも影響が出かねないため共和党を勝利させるため区割りの見直しを進めている。区割りの変更はこれまで、10年に1度行われる国勢調査の結果をもとに見直しが行われてきたが、今回はトランプ大統領が共和党に有利になるよう選挙区の見直しを求めたことから波紋を呼んでいる。一方の野党・民主党も「トランプ大統領が仕掛けた戦いだ」などとして、対抗する姿勢を示し、オバマ元大統領を始め、自分たちが優勢な州で区割りの見直しを進めた、投票の結果、賛成が上回り、区割りの変更によって過去の投票結果に基づく試算では民主党が議席を4つ、増やす見通しとなった。双方が競うように区割りを変更する事態に、それぞれの支持者からは民意が置き去りにされかねないと疑問視する声も上がっている。世論調査では、「2026年の中間選挙が公正に実施されるか」という質問に、「公正に実施される」と答えた人は38%にとどまり「公正に実施されない」と答えた人は27%だった。
1987年5月3日の夜、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った男が押し入って発砲し、当時29歳だった記者が殺害され、別の記者1人も大けがをした事件から39年経った。支局では関係者や地元の人が亡くなった記者を追悼しました。事件のあと犯行声明文が報道機関に送られ、その後も朝日新聞をねらった犯行が相次ぎましたが、いずれも未解決のまま時効となりました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、ビデオ演説で「前日、ウクライナとベラルーシの国境沿いの一部のベラルーシ側でやや特異な動きが見られた」と述べた。詳細は明らかにしなかったものの、ゼレンスキー大統領はあらゆる事態を注視し、監視しているとしたうえで「われわれの国民と主権を守る用意はできている。」と述べ、けん制した。ゼレンスキー大統領は先月、ベラルーシがウクライナの領土に向けて道路を建設し、砲兵陣地を築いているという情報があるとして、ロシアが同盟国のベラルーシを戦闘に再び巻き込もうとしている兆候があると述べていた。
ブルージェイズの岡本和真がきのうにつづき2試合連続の8号ホームランと同点タイムリーでチームの勝利に貢献した。カブスの今永昇太は7回無失点で3勝目をあげた。
全国の気象情報。
エンディングの挨拶。
