- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 近藤奈央
オープニング映像。
安定的は皇位継承めぐり取りまとめ案を各党各会派に報告した。案には天皇陛下、秋篠宮様の皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないこと立法府としても確認する。また、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と旧皇族の男系男子を養子に迎える案もいずれも了とするとした。皇族数の減少により、これまでの活動が続けられなくなることも予想される。女性皇族が結婚後も皇室に残る案として、結婚後も身分保持し公的活動を担うことを想定している。配偶者、子供が皇族とするかは明記されず。そして旧皇族の男系男子を養子に迎える案は対象が昭和22年に皇籍を離脱した11宮家の子孫とし、養子となれる年齢など慎重な制度設計が求められ、必要がある場合は一定年ごとに見直すとしている。取りまとめ案は皇室典範改正後の見直しなどの付則を設けることや国会の付帯会議を要請することも盛り込む。
この会議では野党の7党が概ね賛同している。今回の協議の中では皇族数の確保のために必要な案だといった声があった。案取りまとめに関係する人によると、皇位継承に関する事柄だけに賛否が拮抗するような事態が避けられ安堵しているという。案は幅広い賛同を得ることに重視している点が随所にあった。女性皇族が結婚後の配偶者、子供を皇族とするかは明記しておらず、付則や付帯会議に言及し将来的な見直しの可能性を示している。意見の中には女性皇族の身分保持は認めるべきではないという声もある。
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- 皇位継承
宮内庁の緒方禎己次長は案についてコメントは差し控えるとした。京都産業大学の所功名誉教授は旧皇族の男系男子を養子の迎える案は対象となる人達は一般国民として生まれ育ち、憲法が禁じた門地による差別に触れる可能性があるとした。日本大学の百地章名誉教授は安定的な皇位継承に必要と話した。今後の進め方について所名誉教授は議論が熟していない問題は先送りして検討するといった冷静に考えてほしいとした。
皇位継承をめぐる議論の今後について、桜田拓弥は議長と副議長はあさって各党・各会派と改めて協議し、立法府の総意を取りまとめた上で、その日のうちに高市総理に提出したい考え。この通りに運べば政府が皇室典範の改正案など必要な法案の作成を進めることになるなどと話した。国会では法案の提出に備えて、どの委員会で審議をするのかなど具体的な調整が行われる見通し。
先の自民党総裁選挙などで高市総理大臣の陣営がほかの候補を誹謗中傷する動画を投稿したなどと報じられたことについて、高市総理大臣はこれまで国会で答弁してきた通りで、自らの流儀ではないなどとして、重ねて否定した。一方、動画を作成したとする男性と自らの秘書との面識について、面識はない。実際に会って名刺交換をした相手の所属や氏名をきちんと承知しているということはないと述べた。
