- 出演者
- 藤田大介 畑下由佳
オープニング映像。
北京市内のホテルを出発したトランプ大統領は、中国に運ばれた大統領専用車「ビースト」で人民大会堂へ向かった。日本時間午前11時すぎから始まった歓迎式典では習主席がトランプ大統領を出迎え15秒ほど握手を交わした。米中首脳会談の焦点の一つは台湾問題。中国政府関係者は、台湾問題でトランプ大統領から中国寄りの発言を引き出すことが重要だとしており、アメリカ側の表現が台湾独立を支持しないから反対するに変わるか、武器売却方針が変わるかが注目される。一方トランプ大統領は貿易問題での成果に意欲を見せており、SNSには中国を開放するよう要請するつもりと投稿している。レアアース輸出規制やアメリカ産大豆、航空機輸出において有利な合意を引き出し中間選挙に向けて成果をアピールしたい思惑がある。
緊急事態条項の創設について自民党の新藤議員は、おおむね合意が取れる内容と議論が分かれる内容があるとし、総選挙延期の名分規定や参議院の緊急集会の期間の拡大については合意形成ができるではないかと述べた。中道改革連合の国重議員は、緊急時だけでなく平時の国会機能も議論すべきとの立場を強調した。国重議員は、緊急時の議員任期延長だけでなく平時の臨時会の召集期限や解散権の制限についても議論すべきと述べた。与党側は緊急事態条項にテーマを絞ることで議論を加速させたい考えだが、野党側からは慎重な姿勢も示された形。
中東情勢の影響で原油や液化天然ガスの価格が高止まりする中、電気・ガス料金は来月ごろからさらなる値上がりが見込まれている。政府は夏の冷房需要が高まる7月~9月を念頭に家計の負担を抑えるため電気・ガス料金の補助再開を検討している。夏の電気・ガス料金補助は去年も行われており、政権幹部の一人は、去年の夏に補助を行ったのに今年やらないわけにはいかないと指摘している。政府は今年度予算に予備費を約1兆円計上しているが、補正予算の編成も含め財源を精査したうえで結論を出す方針。
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警察庁によると、自転車の青切符制度について開始から1か月間で実際に交付された件数は全国で2147件だった。都道府県別では最も件数が多かったのは東京都で501件、次いで大阪府が267件だった。違反種別の内訳は、一時不停止が846件、ながらスマホが713件、信号無視が298件などとなっている。青切符導入に伴い警察官を装った詐欺が発生していることから警察庁は、警察官が取り締まり現場で反則金を徴収することはないので注意してほしいと呼びかけている。
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