- 出演者
- 堤礼実
来週30日にフォーミュラEが開催。堤アナが日産自動車本社を取材する。
オープニング映像。
来週30日に東京・有明の一般道を使ったフォーミュラEが開催される。「E-Tokyo Festival2024」の会場ではレースのパブリックビューイングやセロエミッション車の試乗体験などができる。
堤アナが電気自動車「アリア」に試乗体験。外出時の充電についてはコンビニやスーパーマーケットでも可能になってきていて、高速道路のサービスエリアにも増えてきている。自動車専用道路では運転支援技術で速度や車線の維持をサポートしてくれる。堤アナ自らプロパイロット パーキングを体験した。今回、日産自動車がフォーミュラEに参戦する狙いについて寺西章さんは「電気自動車の極限の性能を発揮させる。日産の電気自動車技術がどこまで通用するか見ていただきたい」などと話す。クルマの枠を超えインフラの一部へ進化する。
未来のモビリティーについて長内厚は「地域や用途に合わせたクルマ選びが重要」「前年比5割増 新車の50台に1台がEV」「様々なモビリティーで電動化が進む」などと説明した。
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春闘の集中回答日だった13日。大企業では過去最高水準の回答が相次いだ。トヨタ自動車は月額2万8440円の賃上げ要求に満額で回答。日本製鉄は3万5000円で回答した。夫の給料について街頭調査を実施した結果、現役世代のホンネが見えた。
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夫の給料について街頭調査を実施。春闘で満額回答の企業に務める20代の夫は、1万2000円ベースアップしたことを妻にサプライズ報告。金融機関に務める40代夫婦は、夫に5万円の給料アップを望んだ。
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賃上げについて石倉秀明は「賃上げムードでも物価高騰で実質賃金は下がっている」「家計が楽になった実感は年収約30万円アップ」「頑張れば給与が上がる。政策の有言実行・継続がカギ」などとコメントした。
ワークマンが今月5日に東京・池袋にオープンした子供服の専門店「Workman Kids」。デザインをそのまま生かし製造コストダウンを実現。価格は大人用の6割~7割程度。今後は全国で7店舗を出店し売上高200億円を目指すとしている。
三菱電機とウーバーイーツジャパンは、AIを搭載した自動走行ロボットを用いた食品配達サービスを開始。時速5キロで走行し搭載カメラで通行人・障害物をよけ移動する。東京・日本橋エリアでサービスを開始し、今後はサービスエリア拡大を予定している。
堤アナのエンディングの挨拶。
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