- 出演者
- 辻岡義堂 ぺえ NICO(平成フラミンゴ)
これまでの人生で「No」と言われ続けてきた女性たちが自分の声で「No」を変えるオーディションプロジェクトが始動。
オープニング映像。
ガールズグループオーディション「No No Girls」をスペシャルサポーターのNICOとぺえが見届ける。NICOも「オーディションで「No」と言われ続けてきた。しっかり見届けたい」と話した。
- キーワード
- No No Girls
SKY-HIがBE:FIRSTを排出して3年、ガールズグループの大型オーディションが始動。オーディションをプロデュースするのは10代・20代を中心に絶大な人気のアーティスト・ちゃんみな。オーディションの応募条件は一切なしだが、ちゃんみなは全ての候補者に「No FAKE(自己表現)」「No LAZE(自己理解)」「No HATE(自己肯定)」の3つの覚悟を求める。
1次審査の応募総数は7000通超。ちゃんみなは全ての才能と向き合い、1次審査通過者は250人となった。2次は全国3都市で行われる対面審査。東京会場には、夢はあったが自分に自信がなくてオーディションを受けてこなかったYUKINO、オーディションのために韓国から来日したJISOO、ちゃんみながトレーナーとして参加した大型オーディション番組の参加者・MOMOKAも。福岡会場でインパクトあるパフォーマンスを見せたのは楽しそうに歌うAIKA。大阪会場でも歌唱力の高い候補者が続々と登場した。2次審査でちゃんみなが最も衝撃を受けたのはCHIKAのパフォーマンスだった。CHIKAは自信が持てず、実力はつけてきたが自分は人をひきつけられる人間ではないと思っていたという。候補者たちの声と人生に触れ、ちゃんみなは3次審査に進む30人を決めた。
気になった候補者について、NICOは楽しそうに歌うAIKAと、自信のなさを感じさせないパワーで歌うCHIKAをあげた。辻岡義堂は現状JISOO推しだとした。
この番組では毎週、ちゃんみなのインパクトのある言葉から、明日から前向きになれる言葉を1つ選ぶ。今週のノノガちゃんWordは「あなたの声と人生を聴かせてください」。オーディションをプロデュースするちゃんみなの思いが集約されたメッセージ。
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スタジオにSKY-HIが登場。候補者たちも使っているオリジナルグッズを差し入れ。さらに、最終審査をKアリーナ横浜で開催すると発表した。
「No No Girls Night」の次回予告。