- 出演者
- 辻岡義堂 ぺえ NICO(平成フラミンゴ)
7000人の応募者から選ばれた30人が3次審査に向けて2泊3日の合宿をスタートさせる。
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- DAMNo No Girls第一興商
オープニング映像。
候補者30人の合宿がスタートした。ちゃんみなが分けた5人1組でのグループ審査で、各チームには課題曲と振り付けが与えられる。3日間で振り付けと歌を完成させ、合宿終了後5日間の自主練習を経てパフォーマンスを披露する。Aチームは「キューティーハニー」、振り付けはASUPI。AチームのYUJUは2次審査で圧倒的な歌唱力を見せた。Bチームは「BLACK DIAMOND」、振り付けはGENTA YAMAGUCHI 。BチームのKOKOは1年前にダンスの世界大会「The Showstopper」で優勝し中国のCMにも出演したが、過去のオーディションのグループ審査で目立たないでほしいと言われた経験もあった。同じBチームのCHIKAは5歳から始めたボーカルとダンスで身につけたスキルをもって何度もオーディションを受けてきた。ちゃんみなからは歌声を評価された。
3次審査本番当日を迎え、各チームがパフォーマンスを披露。Aチームがパフォーマンスを終え、HIBIKIは声が出なかったと涙した。ボイストレーニング担当のりょんりょん先生は「実はあなたは輝いていました」「何がまずいかってステージの上で泣いてるあなたの甘えがまずいです」「言い訳しないでいきましょう」とコメントした。
3次審査本番、各チームがパフォーマンスを披露。Bチームがパフォーマンスを終え、りょんりょん先生はCHIKAについて「歌ってる経験値がないとこうならない、踊りも心配ない」とコメントした。ちゃんみなは「このチームが一番緊張しているように見えてた」「今日全員から破れた音が聞こえた」とコメントした。Cチームは「Heaven’s Drive feat.vividboooy」を披露した。スタジオのぺえはBチームは自分の魅力を見せながらまとまりがあったと話した。
今週のノノガちゃんワードはちゃんみなが候補者たちに伝えた「口パクだけは許さない」。NICOは「最近踊りながら歌うのを人生で初めてやった」「本当に大変」と話した。
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2024年10月10日(0:59)