2026年7月24日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ

Oha!4 NEWS LIVE

出演者
北川彩 河出奈都美 田崎さくら 井澤咲乃 五十嵐にいか 
JOIN!こどもウイーク あす大災害、だとしたら?
子どもが“夢中” イタリアの災害備え

今週は「日テレこどもウイーク あす大災害、だとしたら?」をテーマに、災害にどう備えるかを伝える。きょうはイタリアの災害への備えを紹介する。イタリア中部で開かれていた子ども向けのサマーキャンプは、心肺蘇生の練習など主に災害対応について学ぶ場。地震直後のがれきなどを想定した災害救助犬による捜索活動の訓練も行われ、救助されるだけでなく救助犬にどう指示を出すのかについても学ぶ。参加者は10歳から13歳の36人で、4泊5日のキャンプでは森林火災や防災を意識した町作りなどについても学ぶという。イタリアは日本と同じように地震などの災害が多い国で、自治体などの要請からわずか12時間以内にテント・バス・トイレ・キッチンが搬入されるなど“災害対応の先進国”と言われている。夏休みにはこうしたキャンプが全土で開催され、去年は340か所以上で約6000人が参加した。その費用は多くの場合無料で、国の費用や寄付金などで運営されている。

サマーキャンプや有事の避難所運営で中心的な役割を果たしているのはボランティアで、イタリアではボランティア活動で仕事を休んだ場合給与を国が補償するなど、活動に参加しやすい制度が確立されている。未来のボランティアを育てることも、キャンプの目的の1つになっている。ボランティア歴20年以上のマッテオさんは「子どもたちはキャンプを通じて。ボランティアが毎日行っていることを追体験できる。こうした体験が防災の一環になる」などと語った。さらに避難所で子どもたちの心を守る仕組みもあり、発災から2~3日で子ども専用のスペースである「ジョケリア」のコンテナが被災地へ届く。中にはおもちゃはもちろん、昼寝スペースも揃っている。イタリアでは10年前から運用されていて、避難生活でも“子どもらしく”過ごせるよう空間が作られているイタリアの災害対応は、日本の防災の景色を変えるヒントに溢れていた。

「子どもの心を守る」備えを

出演者は、「子どものうちから救助犬といっしょに訓練をするって聞いたことがなかったので、イタリアって先進国なんだなってより実感しました」とコメントした。

(気象情報)
気象情報

渋谷と江の島の中継映像を背景に気象情報を伝えた。

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江の島渋谷(東京)熱中症警戒アラート
いってらっしゃいTOPICS
スタジオトーク

夏休みのお手伝いについて、水卜アナウンサーは、「お手伝いといえるレベルか分からないが、 夏休みに限らずなんですが、朝一番に家族で誰より早く起きてカーテンを開けてテレビを付けるというのが仕事でした」とコメントした。

ヤギが除草をお手伝い

東京・文京区の区立公園で始まったのは、除草作業にヤギを活用する実証実験。公園のフェンスなどで囲まれた林にヤギ2頭を放し飼いにし、雑草などを食べてもらおうということ。ヤギの活用は、人件費の削減、騒音解消、さらに取り除いた草の焼却や草刈り機で排出する二酸化炭素削減にもつながると期待されている。

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ヤギ文京区(東京)
汐留サマースクール2026

あす25日、あさって26日に開催される「汐留サマースクール2026」のイベント告知。

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汐留サマースクール2026
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