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- 中西希 安藤咲良 刈川くるみ 安村直樹 林田美学
千葉県を襲った記録的豪雨の影響で、千葉市にある量子化学技術研究開発機構の地下施設のタンクから、放射性物質を含んだ廃液が外部に漏れた可能性が高いことが分かった。地下の貯留施設には先週木曜日の時点で、2000~3000リットル程度の廃液が溜まっていたとみられ、貯留タンク周辺の水を調査したところ、放射性物質の濃度が基準値以下であることから、環境への影響はないとしている。量子研は翌日に国や県などに報告し、今後原子力規制庁に再発防止策を提出することにしている。
熊本地震の影響で通行止めとなっていた宇城市と八代市を結ぶ県道338号が、20日ぶりに通行可能となった。県道338号橋は横江大橋の上部を支える橋脚が沈下してしまったことなどから通行止めが続いていた。橋脚を支える仮設の柱の設置や橋の段差が解消されたことなどから、きのう午前7時に通行止めが解除された。これで宇城市と八代市の間を結ぶ主要幹線道路は、地震発生から20日ぶりに 4路線すべてで通行可能となり、渋滞の緩和や救援物資などの輸送の改善が期待される。
昨日午前9時前、札幌市のマンションで目撃者から「爆発音と白煙がある。」と110番通報があった。火はおよそ15分後に消し止められ、怪我人はいなかったがベランダにあったエアコンの室外機が焼けた。消防によると、エアコンの交換作業中に室外機が破裂したということで警察が火の出た原因を調べている。
新潟海上保安部などによると、昨日午後2時半ごろ、新潟市太夫浜の海岸付近で「子どもが1人溺れているようだ。」と通報があった。11歳の男子児童3人で遊びに来ていたところ、1人が行方不明になったとみられ、新潟海上保安部や消防などが男子児童を救助し市内の病院に搬送したが、午後5時半ごろに死亡が確認された。新潟公安事務所によると事故があった突堤付近は立ち入り禁止の場所だったという。
ロシアのラブロフ外相は17日、モスクワでの記者会見で「日本の武藤顕駐ロシア大使を外務省に呼び出している。」と述べた。北方領土の択捉島をプーチン大統領が訪問したことを受け、日本側が駐日ロシア大使を呼び出して抗議したことへの対抗措置とみられる。ラブロフ氏は「ロシアの大統領が自国の領土を訪問できないとする主張は、礼儀の一線を超えている。」と述べ、日本側の対応を強く批判した。ラブロフ氏によると日本大使館は 「14日も17日も出向けない。」と述べ、呼び出しに応じていないという。一方、タス通信によると、ロシア外務省の報道官は武藤大使が18日にロシアの外務省を訪れる予定だと明らかにしたが、日本大使館は取材に対し「外交上のやり取りなどで回答は差し控える。」とコメントしている。
おととい夜、福岡市でマンホールが爆発し吹き飛んだと通報があった。警察と消防が駆けつけたところ、マンホールのフタ2枚が外れた状態になっていて、2~3m離れた場所で確認されたという。なぜマンホールの蓋は吹き飛んだのか。警察によると「敷地内にゴキブリがいたので、ガスバーナーで追いかけていた。」という別の通報があったという。消防が現場付近を確認したところ、100mほど離れた場所でガスを検知。マンホールから漏れていたガスにガスバーナーの火が引火して爆発した可能性があるという。この事故による怪我人はいなかった。警察と消防は詳しい原因を調べている。
外国人観光客の方にも人気で街でもよく見かける「抹茶」。生産量が1年で3倍ほども急拡大し、さらには抹茶のテーマパークまで作った国があるという。猛暑に見舞われた中国・北京のカフェで使われているのは日本のかき氷器と抹茶だ。一口食べれば日本の抹茶ならではの濃厚な旨味と爽やかな渋みが口いっぱいに広がる。本場ならではの味を再現するために上質な素材を使用しているという。世界的なブームに乗ろうと今国を挙げての生産に乗り出しているのが中国だ。中国メディアによるとおととし4200トンだった抹茶の生産量は去年にはおよそ3倍の1万2000トン以上に急増。日本を抜いて世界シェアおよそ7割のトップに躍り出たと報じられている。生産量急増の理由の一つは収穫のペースで、日本の高級抹茶の多くが年に1回の収穫なのに対し、貴州省の茶畑では年に少なくとも2回以上収穫されているという。こうして大量生産された中国産抹茶がアメリカやヨーロッパ、さらには日本にも輸出されている。
中国最大の抹茶の産地である貴州省では、巨大な抹茶工場を建設中で、来年には10もの抹茶原料の生産ラインが完成予定。さらに今年5月、地元政府肝いりの抹茶のテーマパークがオープンした。園内は右も左も抹茶、提供されるグルメも抹茶ラーメンなどまさに抹茶尽くしとなっている。世界の抹茶需要に対し、中国が生産を急拡大する一方、日本は供給が追いついていない状態。京都で120年以上続くお茶農家の細井堅太さんは「抹茶がグローバルなものになってしまったので世界で作られても仕方がない流れ。日本としては今後品質を高めていくしかない、量では勝てないと思う。」と話していた。日本が世界に誇る抹茶がいま、国境を越えた熾烈なシェア争いが続いている。
熊本地震の被災者の声を聞く「つなぐ、熊本のこえ」のコーナー。避難所で生活する宇土市民からは、食事の偏りへの懸念や自宅の被災証明を待つ姿が伺えた。
汐留や江の島の映像を背景に、全国の気象情報を伝えた。熱中症アラートが、九州などの西日本を中心に、計11の地点で発表されている。
キャスターの安村とZIP!の水卜アナがトーク。水卜アナが好きなご飯のお供にラーメンを挙げ、何が”お供”なのかという議論を交わした。
9種類・約180羽のペンギンがいる長崎ペンギン水族館では、夏休み限定イベントとして土・日・祝に1日2回、「ペンギンのお散歩」が開催中。また、先月生まれたペンギンのヒナも展示されている。
