- 出演者
- 北川彩 河出奈都美 田崎さくら 井澤咲乃 五十嵐にいか
きょうは秋の味覚、秋サケの話題。温暖化によるエサの減少などで全国的な不漁となっている。
北海道から届いたばかりの“新サンマ”などの秋の味覚が、都内でも出回り始めている。しかし北海道の食材にこだわる東京都世田谷区の「根室食堂 尾山台」では秋サケの値段が桁違いに上がっているため、チリ産の冷凍サケで代用せざるを得ないという。数年前には1匹2500円で仕入れられた秋サケは、いまは8000円ほどに高騰している。秋サケの身は使えないが、少しでも北海道の秋を感じてほしいと安く仕入れられる秋サケの白子を仕入れるようになったという。日本一の産地の北海道でも、秋サケは過去最高値となっている。今月札幌中央卸売市場での初競りでついたブランド秋サケの最高値は、1キロ18万8888円だった。記録が残る2014年以来の史上最高値となった。スーパーで販売された値段は、秋サケ一匹が税抜き88万8888円。北海道の秋サケの来遊数は去年約686万匹まで減少し約50年ぶりの不漁となったが、今年は去年の半分ほどの約364万5000匹まで減少すると予測されている(提供:北海道立総合研究機構)。北海道に次ぐ産地の青森・岩手・宮城でも、秋サケの来遊数が過去最低レベルとなる予測が出ている(各県の水産技術センターなどによる)。秋サケの異変は、都内の鮮魚店でも。並んている商品を見ると、1切れ500円以上の値がついていた。不漁で高値だった去年よりもさらに1、2割ほど高くなっているという。「中與商店 武蔵小山店」の前里芳樹さんは「販売したところで買っていただけない値段なので、仕入れの量を減らしている」などと語った。
江の島の中継映像を背景に、全国と関東の天気予報を伝えた。
水卜麻美と河出奈都美は家事が苦手。洗濯について水卜は「洗剤が好きなので洗うまではいいが、乾いたものを畳む作業が一番好きじゃない」などと語った。きょうの「いってらっしゃいTOPICS」は、AIが家事を手伝ってくれる未来の住宅が公開された。
天井のレールを移動して降りてきたのは、2本の腕の形をしたロボット。家事を手伝うために住宅に組み込まれたフィジカルAIで、洗濯物の乾燥が終わったらTシャツやタオルを取り出して畳んでくれる。買い物の帰宅後には荷物を玄関に置いたままにしておけば、フィジカルAIがキッチンまで運んで食品を冷蔵庫に入れてくれるという。この住宅は2028年中の販売開始を目指している。
