- 出演者
- 吉村崇(平成ノブシコブシ) 山本倖千恵 横溝直輝
(オープニング)
今回は…
国内最高峰のツーリングカーレース「SUPER GT」。最終戦を前に優勝の可能性が残っているのはau GR スープラ、エネオス GR スープラなど6チーム。
オープニング
オープニング映像。
(RACING LABO)
チャンピオン争い ついに決着! SUPER GT 最終戦 もてぎ
SUPER GT最終戦。舞台はモビリティリゾートもてぎ。予選トップはキーパー GR スープラ。これでランキング3位に浮上。決勝戦には5万人のファンが来場。
- キーワード
- au TOM’S GR SupraENEOS X PRIME GR SupraSTANLEY CIVIC TYPE R-GTSUPER GT 2025TGR TEAM KeePer CERUMOサッシャ・フェネストラズモビリティリゾートもてぎ坪井翔大嶋和也山下健太笹原右京
SUPER GT最終戦。ドライバー交代が可能となる22周目の直前、3位キーパーと2位TRS Zはミニマムの2周目でピットイン。1位auはライバルの動きを見て23周目にピットインも、ミスで36.7秒のロス。
- キーワード
- ARTAau TOM’S GR SupraDENSO KOBELCO SARD GR SupraENEOS X PRIME GR SupraSTANLEY CIVIC TYPE R-GTSUPER GT 2025TGR TEAM KeePer CERUMOTRS Zサッシャ・フェネストラズベルトラン・バゲットモビリティリゾートもてぎ伊藤大輔坪井翔大嶋和也大津弘樹山下健太平峰一貴福住仁嶺関口雄飛
SUPER GT最終戦。ピットインから戻って直後、大湯都史樹(キーパー)がコースオフ。スタンレーシビックはピットインするもタイヤ無交換、ピットストップタイムを大幅短縮し1位auを逆転。
SUPER GT最終戦。逆転優勝を狙うスタンレーシビックは24周目、タイヤ無交換でピット時間を大幅短縮しトップに。37周目時点での順位は1位:au、2位:TRS Z、3位:モチュールZ。残り8周時点で時速80kmに制限され追い越しも禁止の「フルコースイエロー」が導入された。結果、優勝はau。史上初の3連覇、山下は2年連続のドライバーズタイトル獲得。2位:スタンレーシビック、3位:キーパー。
(エンディング)
次回予告
次回の「RACING LABO SUPER GT+KYOJO」の番組宣伝。
番組スペシャルイベント 開催決定!
番組スペシャルイベントの告知。11月9日、KYOJO CUP第5戦・富士スピードウェイにて。
