- 出演者
- 土井敏之 石井大裕 近藤夏子
オープニング映像。
地区シリーズ第1戦 ドジャースvsパドレス。先発は山本由伸。1回オモテ、アラエスがヒット。マチャドがホームラン。2回ウラ、大谷翔平が3ランホームラン。この日、大谷は5打数2安打1本塁打3打点の活躍。ドジャース7-5パドレス。
フィリーズvsメッツ。先発は、怪我により71日ぶりの復帰登板となる千賀滉大。1回オモテ、シュワーバーがホームラン。千賀は2回31球を投げ、1被安打・3奪三振、1失点。メッツ6-2フィリーズ。
千葉ジェッツvs宇都宮ブレックス。シュートを決める渡邊雄太だが、開始6分で左足をひねるアクシデントにより、途中交代に。その後、富樫勇樹が両チーム最多9アシスト。千葉ジェッツ80-61宇都宮ブレックス。試合後、渡邊は、自身のSNSで治療とリハビリを頑張る旨を投稿している。
スケートボード日本選手権で、吉沢恋がベストトリックに3回連続で失敗してしまうが、4回目で大技に成功。吉沢は249.68点で2位。優勝は、2023年世界選手権金メダリストの織田夢海だった。
アーセナルvsサウサンプトン。アーセナルのFWのB.サカがアシストで得点を作る。後半39分、B.サカがシュートし、マン・オブ・ザ・マッチを獲得した。アーセナル3-1サウサンプトン。
マンチェスター・Cvsフルハム。R.ヒメネスが踵でクロスをあげるアシスト。マンチェスター・C3-2フルハム。
レアル・マドリードvsビジャレアル。ヴィニシウスが、スーパーゴールを果たす。レアル マドリード2-0ビジャレアル。
ドジャースとパドレスのプレーオフについて、糸井さんは「初戦を獲るチームは優位に働きますし、大谷選手の3ランはすごい勢いに乗ってくると思います。また、パドレスの先発はダルビッシュですし、どっちも応援したいですね。ドジャースにとって、パドレスはやりにくいチームだと思います」などと話した。
昨日、国立競技場で、東京2025世界陸上のアンバサダー発表会見が行われた。北口榛花をはじめ、日本を代表するアスリートがアンバサダーを盛り上げ、織田裕二さんがスペシャルアンバサダーに就任した。
東京2025世界陸上のアンバサダーたちとスペシャル座談会。シーズンオフの過ごし方について、サニブラウンは「もうオフシーズンは何もしない。寝て、食べるだけ。罪悪感を感じて、散歩はしますけど…」、田中は「私はオフシーズンをどう過ごしていいかわからないです」などと話した。パリ五輪を振り返って、北口は「周りの選手に先に投げられると巻き返す自信がなくて、自分が引っ張る気持ちで試合を進めた方が他の選手にとってもプレッシャーになるからいいかな、と臨んでました」などと話した。東京2025世界陸上について、北口は「あまりプレッシャーを感じてなくて、タイトルがついていることも気にしてないかも」、田中さんは「世界のトップに本気で挑んでいく、今まで以上の本気を見せたいです」などと話した。
スタジオで、石井さんは「世界陸上の注目は?」、糸井さんは「北口さんの70mが楽しみですね!」などと話した。
クライミングW杯 リード最終戦。15mの壁を6分間でどこまで高く登れるか競うリード最終戦で、安楽宙斗が勝利。優勝を果たした。森秋彩は、女子リードで2位に輝いた。
国内男子ゴルフ ACNチャンピオンシップで、16歳・高校1年生の香川友がプロツアーデビューを果たした。香川の予選ラウンドのパーオン率は41.667%と予選全体で94位だったが、スコアが伸びず79位で予選落ちとなった。
アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権は優勝すれば来年4月のマスターズ出場権が獲得できる大会。中野麟太朗は3位で終わった。優勝したのは中国のディン・ウェニだった。
「プロ野球ドラフト会議」の番組宣伝。
中日 vs DeNA。中日は2-0で敗れ、退任する立浪監督は試合後のセレモニーで「近い将来必ず、強いドラゴンズであると信じている」と語った。
阪神の岡田彰布監督、オリックスの中嶋聡監督も今季限りでの退任を発表している。
セ・リーグは全日程が終了し投打のタイトルが確定。巨人の菅野智之は最多勝・最高勝率と復活を見せた。打撃部門ではヤクルトの村上宗隆がHR・打点の二冠に輝いた。
自民党の派閥の裏金事件を巡り、石破総理は安倍派の元幹部ら少なくとも6人を次の衆議院選挙で公認しない方針を明らかにした。対象となるのは党員資格停止処分を受けた下村元文科大臣、西村元経産大臣、高木元国対委員長、さらに党の役職停止期間が継続・国会の政治倫理審査会に出席していない萩生田元政調会長、平沢元復興大臣、三ツ林衆院議員。また、政治資金の不記載があった議員は比例重複を認めないことになった。