- 出演者
- 土屋礼央 室井滋 山之内すず
オープニング映像。
ゲストは室井滋・土屋礼央・山之内すず。土屋礼央は自分のファンクラブイベントでSLを貸し切ってイベントをやったことがあるという。
- キーワード
- 蒸気機関車
いま人気のSLを紹介。運行開始から47年、SLやまぐち号は今もなお根強い人気。2026年10月3日にはC57形1号機が6年間の修復を終えて復活した。SLが運行されているのは全国で8か所。SLパレオエクスプレスは乗客だけに許される真夜中のSL撮影会が大盛況となっている。SL大樹はSLの最大の特徴である音や煙の香りが楽しめる展望デッキが備えられている。キャラクターSLも登場。この他、SL冬の湿原号やSLばんえつ物語などもある。1975年、SLの営業運行は終了した。
伝説の番組「さらば蒸気機関車」を紹介。舞台は北海道の室蘭本線。国鉄最後の旅客用SLが走っていた。鐵道のロケでは珍しかったVTRカメラを使用。あらゆる角度からSLを撮っていた。番組はノーナレーション。SLの迫力ある映像は、特別な許可と指導を受け、カメラの三脚をSLの車体に溶接するなどして撮影したという。
SLが廃止された理由を紹介。SLは石炭を燃やした熱で水を沸騰させ、発生した蒸気の力を利用して車輪を動かしている。100年以上、日本の近代化を推し進め、日本人の暮らしを支えた。ところが、次第にSLの煙が嫌がられるように。1960年、国鉄はSLを段階的に減らして電気機関車やディーゼル機関車などに入れ替える動力近代計画を始めた。15年かけてSLは廃止されることに。この廃止がSLブームを巻き起こすこととなった。
SLブーム大騒動を紹介。大阪万博が開かれた1970年、岡山県・新見市西方布原地区ではSL撮影のために山林に入る人から入場料を徴収する業者が出現。鉄道ファンの間で物議となった。SL乗務員もこの事態を何とかしたいと考えていた。SL乗務員はわざと蒸気をたくさん出して写真撮影しづらい形に持っていった。その後、半年ほどして業者が営業を断念したという。
SLのラストランを紹介。1975年12月14日が旅客用SL最後の日。ラストランの舞台となったのは室蘭本線の約140km。このC57形式蒸気機関車は現在、鉄道博物館で展示されている。ラストランの沿線には約2万5000人が押し寄せたという。
SL復活について紹介。惜しまれながら姿を消したSL。しかし、早くもその翌年にSLが復活を果たす。きっかけは1974年放送の「連続テレビ小説 鳩子の海」。全国でSLが消えゆく中、登場したSLにも関心が集まった。放送後、鉄道会社に営業運転を求める電話や投書が殺到。この反響に胸を熱くしたのが鉄道技術者の白井さん。大井川鐵道の生き残りのためにSL復活に尽力した。SL復活への道のりは悪戦苦闘の日々だったという。
SLの大きな変化を紹介。その変化が起きたのは2014年。きかんしゃトーマス号の運行が大井川鐵道で始まった。トーマスを日本に走らせた中心人物の一人が久岡さん。トーマスを走らせたいと動きだしたのは1990年代。20年以上の歳月をかけてライセンス許諾を得たという。そして、2026年3月、きかんしゃパーシー号が仲間に加わった。
エンディング映像。
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2026年9月26日(22:47)
