- 出演者
- 大泉洋 森山良子 森山直太朗
今夜のゲストは森山良子。来年、デビュ-60周年を迎える日本を代表するシンガー。歌謡曲・ジャズ・クラシックまで様々なジャンルに挑戦し歌い手として進化を続けてきた。通算公演回数は約4000回。
今回のゲストは森山良子。SONGSには18年ぶりの登場。60年にわたる森山良子の歌の歴史を紐解く。スペシャルゲストの息子・森山直太朗。森山直太朗20周年で制作されたSONGSに母・良子が登場している。
音楽一家に生まれた森山良子。父は日本のジャズ界をけん引したトランペッター。幼い頃からジャズが流れる家庭で育ち歌手を目指すようになった。歌手になるきっかけは60年代後半のフォークブーム。数々の学園祭のステージに立ちアマチュアフォーク界で注目を集めることとなった。19歳でレコードデビューを果たしフォークの女王と呼ばれるように。しかしジャズを歌いたいと思っていた。デビューから2年後、森山良子は初めての歌謡曲・禁じられた恋を歌うこととなる。当初は歌謡曲を歌うことへの強い抵抗感を感じていた。しかし楽曲制作者たちの情熱で迷いが消えたという。禁じられた恋はミリオンヒットを達成し紅白初出場を果たす。その後も楽曲がヒットしスターへの会談を駆け上がっていった。森山良子が28歳になった1976年、長男・直太朗が誕生。それでも歌うことを止めなかった。子育てに奔走しながら出産後3か月でステージに立ち歌っていた。1998年にあの名曲が生まれる。BEGINと共作の涙そうそう。夏川りみによってカバーされ注目され世代を超えて愛される名曲となった。55歳の時に初のジャズアルバムをリリース。翌年にはブルーノート ニューヨークでの公演が実現。憧れ続けたステージを叶えた。2022年には連続テレビ小説 カムカムエヴリバディに出演。主題歌を手掛けたのは森山直太朗。今年で78歳、今も年間60本以上ステージに立ち続けている。
幼少期の森山直太朗は母・森山良子のステージを見に行くことはあったが、その当時のメイクが濃くて怖かったという。音楽活動で多忙な中、何とか親子の時間を作ろうとしていた。森山直太朗が中学生時代、夜中に帰ってくる森山良子と朝まで会話をしたという。
森山良子が「歌ってよ夕陽の歌を」「禁じられた恋」「思い出のグリーン・グラス」「この広い野原いっぱい」を披露した。
NHK ONEで同時見逃し配信中。
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今回は森山直太朗が森山良子の楽曲を選んだ。1曲目は「People」。1971年リリース、憧れていたアメリカのシンガーのバーブラ・ストライサンドの曲をカバーした。2曲目は「さとうきび畑」。沖縄戦で父を亡くした少女の悲しみを描いた反戦歌。3曲目は「涙そうそう」。作詞・森山良子、作曲・BEGIN、夏川りみを始め多くのアーティストがカバーしている。
森山良子・森山直太朗が「涙そうそう」を披露した。
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歌収録の終了後、森山良子・森山直太朗の様子を紹介した。
森山良子・森山直太朗は人生の節目で音楽を通して歩めを重ねてきた。2005年のNHK紅白歌合戦の戦後60年の節目に2人で「さとうきび畑」を届けた。森山良子のデビュー40周年に森山直太朗が駆けつけ再び親子共演が実現した。そして森山良子デビュー50周年には森山直太朗が母・良子へ楽曲を制作した。2人が挑んでいるのはデビュー60周年を記念した初の日本武道館公演。発起人は森山直太朗で企画・プロデュースを担当している。
デビュ-60周年には日本武道館公演を森山直太朗から提案。森山直太朗は「母を支えていたのはライブ。ホールにこだわってやってきた」などと語った。60年を振り返って森山良子は「子どもの頃から歌手になろうと決めて夢を叶えられていくことは幸せな人生だった。自信をもらいながら前に進んでこられた」などと振り返った。
森山良子が「聖者の行進」を披露した。
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エンディング映像。
SONGSの次回予告。
