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オープニング映像。
THE JET BOY BANGERZのKOTAとKID PHENOMENONの山本がTHE RAMPAGEの川村からうまい激辛料理を教えてもらう。
矢場味仙 東京店は多くの旨辛好きも通う名古屋もの大人気店の矢場味仙の東京第一号店。台湾ラーメンは煮込まれたスープに特製のミンチを投入しニラをトッピングしたら完成。そして辛さは6種類から選ぶことができるという。メンバーはそれぞれ辛さを選んだ。台湾ラーメンの味に辛さ控えめのイタリアンにした山本はお肉と一緒に絡めて食べるのが美味しいと答えた。KOTAはその次に辛い唐辛子の入ったメキシカンクラスの台湾ラーメンを食べたら美味しいと答えた。川村はエイリアンという激辛台湾ラーメンを実食。味の感想に美味しいと答えた。
台湾ラーメンを食べる上で欠かせない人気メニューは青菜炒め。にんにくの旨味とあっさりとした塩味で口の中をリセットしてくれる台湾ラーメンと相性抜群の一品。メンバーは美味しいと答えた。
港区北青山にある赤い壺は200種類以上の唐辛子を扱い、その唐辛子の辛さや特徴によって料理を提供。名物は赤富士鍋。大量の唐辛子の下には6種類のチーズのブレンドをした特製スープが入っていまろやかな味に。KOTAは味の感想に美味しいと答えた。さらにメンバーはいかとニラのハバネロチヂミの8辛を注文。すると店側から誓約書を書かされることに。
メンバーはいかとニラのハバネロチヂミの8辛を注文。すると店側から誓約書を書かされることに。ハバネロ5個分使用し、ペーストも大さじ2杯。ハバネロ特製油で焼き上げる。味の感想にKOTAは辛さに悶絶した。川村はダントツに辛いと答えた。
最後にやってきたのは目黒区にある橙。最強旨辛麻婆豆腐が楽しめるという。地獄谷の麻婆豆腐は挽肉、豆板醤を炒め、巨大豆腐の上にかけて唐辛子などを炒めた激辛料理。20辛だというが、山本とKOTAは美味しいと答えた。
「THE オファー」の次回予告。
