- 出演者
- 東野幸治 中居正広 ヒロミ 田村真子 中山秀征 池松壮亮 石井亮次 小木博明(おぎやはぎ) アンミカ 野々村友紀子 深澤辰哉(Snow Man) 永尾柚乃
オープニング映像。
「1000人に聞いた!余計なお世話ランキング これならランクイン」。自分ならこのランキングに入っているだろうというテーマを自ら考えたランキングでトップ10に入るのか検証。まずはSnow Man深澤が考えたランキング「10代20代女性に聞いた!MCが上手い男性アイドルランキング」。ヒロミが対象となるアイドルはどこまでかと深澤に聞くと「全世代。中居さんももちろん」との返答が返ってきたが、中居は「何をさ!ターゲット10代・20代とかおめえ汚えだろそれ!」と猛抗議。しかし深澤は「10代・20代に絞り込めば仲居さんに勝てるんじゃないかと」と主張し、中居は「ナメんじゃねーぞオマエ」と牽制した。街頭でアンケートをとった結果、10位が「SixTONES田中樹」、9位が「timelesz菊池風磨」、8位が「なにわ男子西畑大吾」、7位が「King & Prince永瀬廉」、6位が「相葉雅紀」、5位が「二宮和也」、4位が「SUPER EIGHT村上信五」、3位が「Snow Man深澤辰哉」、2位が「中居正広」、1位が「櫻井翔」だった。ギリギリで深澤に勝てた中居は「ば~か。まだ早いば~か」とヤジを飛ばした。
続いてはアンミカが考えた「人生相談して元気になれそうな女性芸能人ランキング」。「ポジティブ」をテーマにしたLINEスタンプやカレンダーが絶好調のアンミカ。世間からのポジティブなイメージはそのまま「人生相談したい」に繋がっていると自信をみせ「私このランキング入らなかったら来年ポジティブカレンダー出せない」とコメント。ヒロミが「もしランキング入らなかったらカレンダーやめる?」と追及すると一拍おいた後、「来年は!」と強調した。街頭インタビューの結果、10位が「指原莉乃」、9位が「若槻千夏」、8位が「米倉涼子」、7位が「長澤まさみ」、6位が「橋本環奈」、5位が「池田美優」、4位が「いとうあさこ」、3位が「天海祐希」、2位が「やす子」、1位が「アンミカ」だった。大喜びのアンミカは「カレンダー出させていただきますから~」とアピールした。
続いては池松が考えた「日本大学芸術学部在校生に聞いた 憧れの先輩ランキング」。日本大学芸術学部は創立100年超えの日本初の芸術総合学部。池松は2013年映画学科監督コースを卒業している。
池松が考えた「日本大学芸術学部在校生に聞いた 憧れの先輩ランキング」。現役日芸生300人に出口調査。10位は「宮藤官九郎」、9位は「山田智和」、8位は「本郷奏多」、7位は「小野大輔」、6位は「幾田りら」、5位は「青山剛昌」、4位は「石田彰」、3位は「三谷幸喜」、2位は「池松壮亮」、1位は「Vaundy」だった。途中まで全く名前が出る気配がなく泣きそうになっていた池松は「途中散々言われて来なければよかったと思ってました」と語った。
俳優・池松壮亮について事務所の先輩の妻夫木聡が語る。妻夫木は「映画ラストサムライのイメージが強い。子役ってすごく度胸があるじゃないですか。トム・クルーズさんとずっと一緒にいるじゃないですか。ちょっと話が出てもいいのに別にトムが一緒にいたよみたいな」と語った。映画で共演した水上恒司は「全然ご自身の話をされない。癖とか趣味とかお話ししてほしい」と話した。
レギュラー陣3人に加えTBS昼の顔・石井亮次、芸歴40年シューイチMCの中山秀征を加えたMC5人が集結。街中とリモート中継をつなぎリアルタイムで愛されMCNo.1は誰かガチンコ調査。世間でもっとも愛されているMCは5人のうちの誰なのか。
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- ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜
街中とリモート中継をつなぎリアルタイムで愛されMCNo.1は誰かガチンコ調査。今回中継をつなぐのは「錦糸町駅前」「浅草ホッピー通り」「新宿二丁目」。「一日だけデートしてみたい度」や「イケオジ度」など各項目で街の方々にランキングをつけてもらい、順位に応じたポイントが加算される。最初に浅草ホッピー通りで「どんな仕事も手を抜かなさそう度」を調査。居酒屋で飲んでいた女性に伺うと5位が東野、4位が中居、3位が石井、2位がヒロミ、1位が中山だった。続いて新宿2丁目で「一日だけデートしてみたい度」を調査。ゲイバーのドラグァクイーンの方に話を聞いた。5位は中居、4位は中山、3位は東野、2位は石井、1位はヒロミだった。続いて錦糸町駅前で「男気があるMC度」を調査。調理師の松本さんに話を伺った。5位が東野、4位が石井、3位が中山、2位が中居、1位がヒロミだった。続いて新宿2丁目で「サシで飲んでみたい度」を調査。「ニューハーフBar ポップコーン」のひなママに話を聞いた。5位は東野、4位は中山、3位は石井、2位は中居、1位はヒロミだった。続いて浅草ホッピー通りで「局の偉い人にペコペコしてそう度」を調査。飲食店で飲んでいた男性カワカミさんにインタビュー。1位は石井、2位は東野、3位は中山、4位は中居、5位はヒロミだった。調査の結果、「愛されMC No.1」にはヒロミが輝いた。
天才子役・永尾柚乃の謎の私生活に密着。小学校終わりの午後1時、スタッフが柚乃ちゃんの元を訪ねると手作りの名刺を手渡しし挨拶をしてくれた。この日の仕事は雑誌取材と打ち合わせ。出勤時は女優サングラスを装着。取材中も相手の記者に先に飲み物を勧めるなど大人顔負けの気遣いを見せた柚乃ちゃん。将来の夢は映画監督だといい、現在すでに映画の脚本を20作以上執筆している。
「再現できたら100万円!THE神業チャレンジ」「バナナサンド」「マツコの知らない世界」「あのクズを殴ってやりたいんだ」の番組宣伝。
天才子役・永尾柚乃の謎の私生活に密着。柚乃ちゃんが一番大事にしている言葉は「言霊」。「言ったことが本当になるのが言霊。なので言霊を忘れない」と語った。柚野ちゃんはドラマ「科捜研の女」に3歳からドハマリ。24シーズンすべて網羅し何度も繰り返し見て大人びた言動を学んだという。
「1000人に聞いた!この感覚ヘンですか?国民調査」。自分は正しいと思っているが世間はどう思っているのかあえて聞いてみる企画。池松が聞いてみたいテーマは「LINEやってないとダメですか?」。LINEをやってないという池松は「それを中居さんに言ったら中居さんもそうで、初めて出会えたんです」と明かした。
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映画「本心」の告知。
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「1000人に聞いた!この感覚ヘンですか?国民調査」。池松が聞いてみたいテーマは「LINEやってないとダメですか?」。LINEをやっていない人はいるのか国民1000人を対象に調査スタート。10代、20代の若い世代だけに留まらず50代まで範囲を広げて話を聞いてみてもLINEをやっていないという人は全く見つからず。そんな中、ガラケーを使うこだわりの強そうな男性を発見した。
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「1000人に聞いた!この感覚ヘンですか?国民調査」。LINEをやっていない人はいるのか国民1000人を対象に調査。結果は「やっている」が999、「やっていない」が1だった。
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NEWS23の番組宣伝。実行役集める「リクルーター役」初逮捕。