- 出演者
- 杉山真也 篠原梨菜 千葉真由佳 佐々木舞音 吉村恵里子
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
花王が蚊を簡単に駆除できる新技術を発表した。界面活性剤で蚊の体や羽をぬらし飛べなくさせる。開発のきっかけは東南アジアで流行するデング熱など、蚊が媒介する感染症予防。まずは殺虫剤では死なない蚊が増加している東南アジアで展開していく考えだが、ゆくゆくは商品化に向けて準備をしていきたいという。
バレーボールネーションズリーグで男子日本代表がカナダと対戦。キャプテン石川祐希が両チーム最多の23得点の活躍で、日本は開幕5連勝。日本3-1カナダ。
ミュージカル「生きる」の制作発表にWキャストを務める市村正親さんと鹿賀丈史さんが登場した。原作は黒澤明監督の名作映画。2018年の初演には故・志村けんさんが見に来て「これが本当のミュージカルだ」と言っていたと市村さんは明かした。
映画「交換ウソ日記」の主演・高橋文哉さんとヒロイン役・桜田ひよりさんが女子校にサプライズ登場。大歓声で迎えられ、桜田さんは「何を言ってもキャーって言われるのでめちゃくちゃ嬉しいです」と話した。
今回は、安くて激ウマなコスパ最強“立ち食いグルメ”を紹介!
自由が丘にある「大山生煎店」は、今女性に大人気の立ち食い店。本場・中国にも負けない人気商品が看板メニューの焼小籠包「生煎」。火傷をしない食べ方は、レンゲに乗せた焼小籠包に箸で穴を開け、注意深くスープを吸う。スープは肉や野菜の旨味がギュッと濃縮。皮はモチモチした部分と焼けてカリカリになった香ばしい部分が1個で楽しめる。今では1日3000個も売れる人気メニューになったという。
西早稲田にある「立ちスパ アッパーカット」は、ミートソース専門店の立ち食いスパゲティ。並盛500gで380円。サイズは並盛、大盛(700g・500円)、特盛(1000g・700円)の3種類から選べる。店主は元プロボクサー。コスパ抜群のミートソースを提供する理由は、現役時代に減量がきつくてほとんど何も食べられなかったから。できるだけ安い値段でいっぱい食べてほしいと考えたそう。そこで、初期投資の少ない「立ち食い」のお店をオープン。回転率を上げるため、下茹でした麺を直前にさっと茹でて ミートソースをかけるだけのため、提供までに1分かからない。店主は「380円を辞める時は店をやめる時:」と語る。
新宿にある立ち食い寿司店「名前のない寿司屋」。ほとんど1貫100円台だが、60円の「やりいか生げそ」や30円の「いなり」などがある。さらに飲み物1人1杯注文すると、日替わりネタが1貫10円で楽しめる。1人15貫まで注文可能。あまりの激安ぶりに、客は「うまい棒より安くない?」、「お店が心配になっちゃう」と不安になるほど。今後値上げの可能性は、今のところはないという。
全国の気象情報を伝えた。
板橋区のピンポイント天気予報を伝えた。早朝グルメは麺屋 喜楽明人「淡麗 煮干しラーメン」。元イタリアンシェフが作る煮干しラーメン店。
まなまるがピアノの生演奏で、渡辺真知子の「唇よ、熱く君を語れ」を披露した。東京スカイツリー、東京駅、横浜市などの現在の様子も紹介。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
生田斗真がミラノコレクションに初参加した。会場はジョルジオ・アルマーニの自宅に併設されたアトリエ兼シアター。ファッションショーをみて生田斗真は「モデルさんたちの格好良さを改めて知りました」などと話した。
アイスクリームフィーバーの完成披露試写会に吉岡里帆らが登場した。アイスクリームフィーバーはアイスクリーム屋さんに集う世代の違った4人の想いと人生が交錯するラブストーリーとなっている。100万年愛せる物を聞かれた吉岡里帆は「ご飯はそしゃくする世界でずっとあって欲しい」などと話した。
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
東京の上野駅に登場したセルフ式ロボットが作る「駅そば」。アメリカのベンチャー企業が作ったロボットだという。セルフサービス駅そばの実証実験が行われている。そばは4種類だ。ニーズや人手不足解消に役立つのか検証されている。
インドネシアを訪問している天皇皇后両陛下は日本人残留兵らが眠るカリバタ英雄墓地を訪問され、日の丸に合わせた紅白の花輪を添えられた。元JKT48である仲川遥香など、インドネシアで活躍する日本人とも懇談されている。
エンゼルスの大谷翔平は先週7試合で打率.435・6本塁打という結果となった。投手としても1勝をあげるなど今日発表の週間MVPの期待が大きくかかる。受賞となればイチロー氏と並ぶ5度目のであり日本人最多タイ記録となる。
花王は殺虫剤を使わない蚊よけを作っている。洗剤などに使われる界面活性剤を使うことで蚊の油を使えなくすることで羽を濡らして動けなくしてしまうのだという。空気を取り込む気門という穴も覆うことで酸素を取り込めなくするという。東南アジアでは殺虫剤で死なない蚊も増加する中、物理的な駆除方法が期待されている。