- 出演者
- 杉山真也 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
オープニング映像と出演者の挨拶。
王座戦が行われ、藤井聡太七冠は永瀬拓矢王座と対局している。藤井七冠は2勝1敗であり、八冠独占に王手をかけているが、きのうは駒や盤を確認する前日検分が行われていて、第4局はきょう午前9時からとなる。
原爆が炸裂する瞬間を描いた岡本太郎さんの作品「明日の神話」は縦5.5m・横30mの巨大壁画となっていて、2008年11月に渋谷駅の連絡通路に設置されているものの、暑さの影響で痛みが想定以上に進行してしまっているとして修復作業が行われている。作業は完成するまで3~4年ほどかかる見込みという。
ロサンゼルスオリンピック組織委員会は追加競技候補として「野球・ソフトボール」「クリケット」「ラクロス」など5競技をIOCに提案している。野球とソフトボールは東京五輪では日本が金メダルを獲得していたが、パリ五輪での採用が見送られる中での提案となっている。
高校通算140本塁打を記録している花巻東・佐々木麟太郎は高校最後の公式戦を終えて会見に臨んでいるが、プロ志望届を出さずアメリカの大学に進学する方針を明かしている。
藤原竜也は「明治プロビオヨーグルトLG21」のCMに出演。「え?」という驚きの表現を100回以上撮影したという。
綱啓永主演のドラマストリーム『恋愛のすゝめ』は11月から放送となるエリート高校生野集まる高校の生徒会長にしてクイズ研究会の会長を務める役柄で、クイズ研究会は全員メガネを掛けているのが特徴となっている。
24時間営業にこだわらない店が広がっている。1988年ごろ、ライフスタイルが夜型へシフトしていくと、あらゆるサービスも朝まで営業する店が増えていった。好きな時にいつでも利用できる24時間営業だが、今、少しずつ見直しがはじまっている。24時間荷物の受け渡しが出来ていた渋谷郵便局は、3年前から午後9時までの営業になっている。人件費の高騰などもあり。全ての窓口で24時間営業を廃止している。若者が集まる街・渋谷センター街でも変化が。平日の夜でも行列が絶えないマクドナルドは午後11時に閉店。ガスト渋谷道玄坂店も24時間営業をやめ、歩いて10分ほどの別の店舗に客を集約することにしている。吉野家は1970年に新橋で24時間営業を始めていたが、今は23時に閉店している。
杉山アナが「学生時代に24時間営業のファミレスやファストフード店にお世話になっていた。言われてみれば24時間営業の店は減ったかも」と、佐々木アナが「24時間営業の店がないと困るという方もいるので、1つの店に集約するのは良いシステムかも」とコメント。バブルの時期は、24時間営業の結婚式場やスーパーマーケットがあったという。
全国の気象情報を伝えた。
まなまるさんがピアノの生演奏で、westlifeの「My Love」を披露した。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
JR東日本は、防犯カメラのリアルタイム映像を司令室で確認できるシステムを導入すると発表した。司令室でも事態の迅速な把握し対応できるようにするのが目的だとしている。今年度中に試験導入し、将来は山手線の全車両で導入するという。
パ・リーグCSをかけ4位楽天は3位ロッテと対戦。楽天のエース則本昂大は4回ロッテ安田選手にHRを打たれ2失点、ロッテはリードを小島選手が守った。浅村栄斗が6回にファウルとレフトフライでロッテが5-0で勝利し最後の1枠を獲得した。日本シリーズのセパ両リーグの出場チームが決定、ファーストステージは土曜から始まる。
今年8月に結婚を発表した藤田ニコルさんがビールのCMに出演した。藤田さんはビールのCM出演が夢だったといい「ビールのCMに出たい!って色んな人に言い回っていたので実際にお仕事がきて本当に凄く嬉しくて今年1番嬉しい出来事かもしれない」などと話した。
JUJUさんがアンルイスさんの名曲あゝ無情をカバーしたMVが公開された。MVの舞台は昭和の香り漂うスナックJUJUで男性客を演じた吉田栄作さんとはプライベートでも交流があり吉田さんは「考えてみると素で会ったことあまりない」と話しJUJUさんも「今回が初めてかも。あんなに楽しい方が来てくださる店を実生活で持ちたいって思いました」などと話した。
オープニング映像と出演者の挨拶。
おととい東京都心は日中の最高気温は16.6℃しか上がらなかったが、きのうは26.6℃を観測し夏日となった。夕方になると活発な雨雲の影響で一時大雨となり、帰宅時間を直撃した。関東や東北などで大気の状態が不安定になり、局地的に非常に激しい雨が降った。きょうも関東から九州は25℃以上のところが多く、朝と日中の気温差が約10℃になることもある。
山手線では一部車両で車内の防犯カメラ映像を乗務員室から確認可能としていたが、今後は司令室からもリアルタイムでの確認が可能とする方針。今年度中の試験導入を目指す方針で、将来的には全車両にシステムを導入し即座の事態把握を目指す。この方針には被害だけでなく冤罪も防ぐこともできるのではないかという期待の声とプライバシーが心配という不安の声が聞かれている。
埼玉県議会で、子どもの留守番などを禁止する虐待禁止条例の改正案が提出されていた問題、子育て中の人などから「厳しすぎる」との批判の声が相次いだ。昨日、自民党の県議団が記者会見を開き、条例案を取り下げると発表。県議団は今後、改正案を再び提出するかにどうかについては、「ゼロベースで何も考えていない」としている。