- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 原千晶
オープニング映像が流れスタジオメンバーが挨拶した。
お目覚め脳シャキ!クイズ「エースストライカーのゼッケンはどんな香り?」が出題された。
フィギュアスケーターの浅田真央さんが演出・プロデュースしたアイスショーが6月に開催される。
お目覚め脳シャキ!クイズ「エースストライカーのゼッケンはどんな香り?」が出題された。正解は「石けんの香り(エースストライカーは点を取るため、ゼッケンの点をとる)」。
日経平均株価が史上初めて4万円を突破し最高値を更新した。昨日の東京株式市場では半導体関連株を中心に買い注文が集まり、日経平均株価は史上初の4万円を突破。終値は4万109円だった。プライム市場の7割超が値下がりし、半導体頼みの相場との指摘もある。
10歳未満の男児に生体ドナーから提供された肺や肝臓が同時に移植する手術が世界で初めて行われた。京都大学によると移植手術を受けたのは関東地方に住む10歳未満の男児。男児は先天性角化不全症と診断されており、去年11月、両親の肺・祖父の肝臓の一部を移植する手術を受けた。手術は成功し男児は今月1日に退院したという。臓器を提供した家族も社会復帰している。生体ドナーからの肺と肝臓の同時移植は世界初。
この冬は過去2番目に暖かい冬だったことがわかった。気象庁によると去年12月から先月までの平均気温は平年と比較しプラス1.27度となり、統計開始以来、過去2番目の暖かさだった。地域別では東北地方が平年を1.7度上回り過去最高を更新。九州南部と奄美地方はそれぞれ過去最高に並んだ。この冬の暖かさについて、気象庁は地球温暖化に加え冬型の気圧配置が長続きしなかったことや2月を中心に南から暖かな空気が流れ込んだことが原因としている。
岸田総理は拉致被害者家族らと面会し、金正恩総書記との会談実現に意欲を示した。岸田総理は「私の決意を先方に伝え続けていきたい」と日朝首脳会談の実現に意欲を示した。家族回の横田拓也代表は北朝鮮の金与正氏が岸田総理の訪朝の可能性に言及した談話に触れ、明らかにこれまでとは異なる兆しがある、このチャンスを具体的に繋げていただきたいとした。
元陸上自衛官の五ノ井里奈さんにアメリカ政府から「国際勇気ある女性賞」が授与された。ホワイトハウスで4日に行われた授賞式に五ノ井里奈さんは柔道着姿で出席。ブリンケン国務長官から記念のたてを受け取った。この賞は男女平等や女性の人権擁護のために貢献した女性をアメリカ政府が表彰しているもの。五ノ井さんは伝統的な日本社会ではタブー視されてきた問題に光を当てたとして選ばれた。日本人としての受賞は9年ぶり2人目。
全人代が今日開幕する。今年から恒例の首相会見が行われないことになった。全人代では今年のGDP目標を何%にするかなどの経済政策に注目が集まっている。全人代に先立ち開幕した全国政治協商会議では台湾との経済協力を強化し統合と発展を促進したことやチベットや新疆ウイグル自治区で宗教の中国化を進めた実績を報告。
ドジャースの大谷翔平選手はここまでオープン戦の打率が7割超えと好調を維持している。大谷選手はトレーニング時にデジタルブラジャーや心拍数などが表示されるサングラスを着用して自身の体の調子を分析。さらにエンゼルス時代より右肘の位置を下げたことでスムーズにスイングができるようになっているとのこと。
カブスの鈴木誠也選手は試合中のインタビューで、ファールボールが横を通過するハプニングが起こった。実は鈴木選手は前の試合でも同じ状況でボールが飛んできたとのこと。
佐々木麟太郎選手がスタンフォード大学のOBらが主催する壮行会に出席した。佐々木選手はスタンフォード大への進学について、父・洋さんから「日本地図ではなく世界地図を見て大学を決めるべき」などと後押しを受けていたという。
バレーボール・セリエAの最終節にモンツァの高橋藍選手が出場。左足首のケガが完治していない中、高橋選手は途中出場でケガの影響を感じさせないプレーを披露し、チームの勝利に貢献。初のプレーオフでのプレーにも期待がかかる。
13歳の長谷川瑞穂選手がスケートボード・女子パークのパリ五輪予選で3位に入った。代表争いでは4番手に急浮上している。長谷川選手はパリ五輪について「今できることを頑張ってパリ五輪に行けたらすごく楽しいと思う」などと話した。
フィギュアスケートの島田麻央選手が帰国した。春からは中京大中京高校に進学するとのこと。
コスタコーヒーの新商品発表会に綾瀬はるかさんが登場した。綾瀬さんは撮影現場で7年間足湯たんぽを愛用しているといい、「早朝や寒いロケでなるべく体を冷やさないように使っている」など話した。