- 出演者
- 杉山真也 森朗 江藤愛 安住紳一郎 高木里代子 篠原梨菜 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
柔道男子90kg級で初出場の村尾三四郎選手が銀メダルを獲得。
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なでしこジャパンがナイジェリアに快勝し、決勝トーナメント進出を決めた。
バレーボール男子が前回大会銅メダルのアルゼンチンと対戦し、今大会初勝利。
日銀が追加利上げを決定し、大手銀行は普通預金の金利を5倍に引き上げる。
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水泳の授業に遅刻した中学生に教師が移動にかかる時間の計測を指示、裸足で移動した21人が火傷をした。
戸田恵梨香が結婚・出産を経て変化したことを明かした。
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今日公開の映画「インサイド・ヘッド2」のキャラクターデザインを手掛けた日本人女性を取材。
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パリ五輪について安住紳一郎は「日本時間朝3時過ぎ、体操男子個人総合で岡慎之助選手が金メダルを獲得した。父親がジャイアンツファンで、阿部慎之助から名前を取ったという。」などと話した。サーフィン会場で撮られたブラジル選手の写真を紹介。カメラマンは「写真を撮ることはサーフィンに似ている。」などとコメント。
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
パリ五輪、体操個人総合にはオリンピック橋本大輝と20才の岡慎之助が出場。地元の千葉・成田市からパブリックビューイングで声援が送られた橋本は最初の床で14.633の高得点をマーク。しかし、続くあん馬で落下のミスでまさかの12点台。一方、岡は床で美しい演技を披露するとあん馬でも大きなミスなく2種目終わって首位に立った。さらに4種目目の跳馬では着地も耐えた。最後の鉄棒を残し2位と0.334差で首位。メダル争いが混沌とする中、まずは2位の肖若騰が首位に。岡は鉄棒で14.033以上が必要に。着地は一歩乱れたが14.500で再びトップに。そして、ラストは中国のエース・張博恒。岡との差は14.866。わずかにバランスを崩すも着地を成功。14.633の高得点。しかし、わずかに及ばず。最終結果では岡の勝利。連覇を目指した橋本大輝は6位に終わったが次世代エースが日本勢6人目の個人総合金メダルという快挙を達成した。岡は試合後のインタビューで「本当にうれしい。中途半端な演技だけはせずに大きく動かして。感謝の演技が出来た」などコメント。
柔道男子90kg級で初出場の村尾三四郎選手が決勝に進出。ここまで勝ち上がってきた武器は刈り技。初戦は大外刈り、そして準決勝は大内刈り。強気に刈り技を掛け続けた。決勝の相手はまだ勝ったことのない強敵ベカウリ選手。世界最強を相手にも。己の柔道を貫いた。しかし、試合は残り10秒のところでポイントを奪われ合わせ技一本で敗れた。村尾選手は試合後「負けというのは自分にとってキツイもので、そこが本当に悔しさが残る」などコメント。
女子70キロ級の敗者復活戦に挑んだ新添左季選手。メダル獲得とはならなかった。
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引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる、サッカー女子なでしこジャパン。まずは前半6分、左サイドからエース田中へ。さらに襲いかかる日本は前半22分にの浜野まいかのゴールで先制。相手に攻め入る隙を与えない日本は前半32分に田中美南が2点目のゴール。1点差に詰め寄られた日本はフリーキックのチャンスで北川ひかるがゴール。結果日本は2大会連続で決勝トーナメント進出を決め、準々決勝はアメリカと対戦。
初戦でドイツに敗れたバレーボール男子日本代表。東京五輪銅メダルのアルゼンチンと対戦。第1セットは左のエース・西田有志が躍動。3セット目は落としたものの、アルゼンチンを破り初勝利。次はアメリカとのグループ最終戦。西田は「この試合で勝ち点3を取れてよかった」などとコメント。
卓球女子シングルスに初めて臨む平野美宇。得意のフォアハウンドがさえ4-1で勝利。日本勢ベスト8に一番乗り。早田ひなはフランスの選手を相手に、3回戦もストレート勝利で準々決勝進出。卓球男子シングルス3回戦に、張本智和が登場。第2ゲームから第4ゲームを連取し4-1で準々決勝進出。