- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 菊池桃子 安住紳一郎 高木里代子 篠原梨菜 佐々木舞音 南後杏子 浦野芽良
神尾楓珠、桜田ひよりがダブル主演を務める映画「大きな玉ねぎの下で」。今から29年前の今日リリースされた爆風スランプのラブバラードを映画化。今回主題歌でもあるこの名曲をカバーするのは今、最もSNSで使われる歌声としてTikTokなどで人気のasmi。江口洋介、飯島直子、原田泰造、西田尚美ら豪華キャスト陣の出演も解禁された。江口はサンプラザ中野くんと意外な交流があるそうで「詞を何曲か書いてもらった」と話した。
Little Glee Monster 10th Anniversary Live。Little Glee Monsterがデビュー10周年記念ライブを開催。2日間でおよそ50曲を披露。メンバーチェンジなどを経てたどりついた10周年。リーダー・かれんは「みんながいなかったら、こんなに幸せでこんなに素敵な10周年は迎えられなかった」などとコメント。
港区・大門駅近くから中継。お弁当のかわのを訪問。午前10時半開店の店だが午前0時頃から仕込みをしているという。4時間で850食の弁当を売る人気店だという。日替弁当は600円。今回は栗の炊き込みご飯、たけのこのコロッケなどが入っている。
巨人崖っぷちから3勝3敗に、河村勇輝NBA出場へ前進などのラインナップを伝えた。
どうしている？”子どもの防犯”小学生の不審者対策授業、人気アニメOP「ダンダダン」、Creepy Nuts オトノケ初披露などのラインナップを伝えた。
先週開かれた合唱コンクールの全国大会に触れ、中学校の部で最高賞を受賞した学校は、岩手県北上市の中学校6校の合同チーム、顧問の先生がいないので指揮者の先生が不在のまま合唱して全国1位になった、新しい時代を作った中学生は素晴らしいなと思ったとまとめた。
- キーワード
- 北上市（岩手）
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
週末の東京は金曜日に22.9℃、一昨日は30.1℃、昨日は最低気温が13.3℃と気温が乱高下。日暮里整形リウマチクリニック院長によると、急に寒くなると筋肉が緊張して肩こり・腰痛が起きやすくなるという。東京は午前5時半児店で11.5℃と今季一番の冷え込み。全国546地点でも今季一番の寒さとなった。肩こり・腰痛予防ポイントについて柔道整復師は、靴下を履く時は座ってから、歩幅はいつもより大股で。電車でスマホを見る時は、空いた手を脇に入れて目線を上げると負担が減るという。
「THE MC3」の番組宣伝。
プロ野球CSファイナルステージ第5戦。崖っぷちの巨人は、中山礼都がプロ初HRを放ち先制。門脇誠の素早い返球でアウトにするなどし巨人が勝利。3勝3敗のタイとした。
ドジャースは今日本拠地で第6戦。メッツの先発はS.マナエア。大谷は第2戦で3度対戦しているが、3打数ノーヒット。ドジャースは継投で繋ぐブルペンデー。ロバーツ監督は会見で記者から大谷が投げる可能性を聞かれ「それはない」と答えた。ア・リーグの優勝決定シリーズでは、延長10回にヤンキースのJ.ソトの3ランHRで勝ち越し41度目のリーグ優勝。15年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。
河村勇輝がキャンプに参加していたグリズリーズが2way契約を結んだと発表した。2way契約とは下部リーグでプレーしながら、NBAの試合に最大50試合出場できる契約。河村はプレシーズンマッチ5試合でチーム2位のアシストをマーク。試合をコントロールする能力が評価されNBAに出場する権利を手にした。デビューすれば日本人では4人目。グリズリーズの開幕戦は今週24日。河村勇輝は渡米前のインタビューで「24歳で2way契約」と語り、1年早く目標達成。次目指すのはNBA本契約。
- キーワード
- メンフィス・グリズリーズ河村勇輝
三浦璃来、木原龍一ペアがフィギュアスケートGPシリーズ・初戦に2季ぶりの出場。木原の怪我により出場を見送ってきた2人は高さ美しさを観客を魅了。国際大会では1年7か月ぶりの復活優勝を飾った。
フィギュアスケートGPシリーズ・第1戦。男子シングルで三浦佳生選手が3位に入った。きのう行われた女子シングルスでは樋口新葉選手がSP4位から逆転で優勝した。
選挙の日 2024の番組宣伝。
東京・港区 赤坂から中継。気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂（東京）
交通情報を伝えた。JR常磐線の一部列車に遅れが出ている。
- キーワード
- 常磐線
きのう、上皇后・美智子さまが90歳「卒寿」の誕生日を迎えられ、両陛下や愛子さまが仙洞御所を訪問しお祝いされた。上皇后さまは今月8日、右大腿骨を手術され車いすで祝賀行事に出席された。退院後は毎日リハビリに励まれているとのこと。
先月21日の豪雨で犠牲となった中学3年生の祖父がおととい金沢市で行われた出張朝市に輪島塗を蒔絵職人として出店し、仕事をよく手伝ってくれたという孫娘の写真とともに店先に立った。祖父が描いたふくろうのカップは孫娘が言うように人気を集めていた。