- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
オープニング映像と挨拶。
けさの問題は、Eはどっちの仲間？1.ALG、2.SOV。
けさの問題は、Eはどっちの仲間？1.ALG、2.SOV。ヒントは、形が”変わる””変わらない”・小文字にしてみると…。正解は、1。
赤坂から中継。全国の天気予報を伝えた。
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- 赤坂（東京）
中谷元防衛大臣はASEAN・東南アジア諸国連合などとの国防大臣会議に出席するためにラオスを訪れ、中国の董軍国防相と初めて会談した。会談では中国軍による領空侵犯や周辺海空域における軍事活動の活発化などを念頭に、中谷大臣が「深刻な懸念」として中国側に直接伝える場面もあった。防衛省によると中谷大臣は領空侵犯について、「こういうことが二度と起こらないように」と再発防止を強く求めたという。
過去最多の56人が立候補し現職の小池知事が3選を果たした7月の都知事選で、安野貴博氏はAIなどのデジタル技術を駆使した選挙戦を展開し15万票余りを獲得、全体の5位となり注目された。複数の都庁関係者によると安野氏は今月13日に都の外郭団体でデジタル技術を使って行政改革を行う「Gov Tech東京」のアドバイザーに就任したという。都は近くAIを活用して都民の意見を募集する予定で、そのためには安野氏のサポートが必要であると判断したという。安野氏は今日記者会見で就任について説明するという。
車椅子に座る記者が頭につけているのは脳の信号、脳波を読み取る装置。記者が映像を見ながら進みたい方向をイメージするとAIがひとりひとり異なる脳波のパターンを学習する。僅か2分間の学習で左に行きたいと思ったら左に動いた。空気が読めるロボットは搭載されている生成AIが人の動きや表情を分析。転んだ人や体調が悪そうな人がいると具体的に指示を出さなくてもその場の状況を推察して助けを呼んでくれる。このほかランニングの姿勢や癖を指摘し、正しい走り方を教えるAIなども公開された。NTTはこうした言語化しにくい人の感覚やスキルをAIを使って他者に共有する技術の実用化を目指す。
箱根小涌園ユネッサンで、昨日解禁されたボージョレヌーボーがぜいたくに注がれたボージョレヌーボー風呂。このイベントはあさってまで開催するという。
WTTファイナルズ女子シングルス1回戦・大藤沙月と伊藤美誠の対戦。試合結果は大藤が3-1で勝利。大藤は「苦しい試合だったが自分を信じて振り抜くことができた」など話した。
WTTファイナルズ・女子シングルス。1回戦、平野美宇とS・ポルカノバの対戦。身長差をものともせずに平野は3-2で勝利。ベスト8進出を決めた。
世界野球プレミア12日本はスーパーラウンドの初戦で米国と対戦。小園海斗選手（国際大会では日本人最多の1試合に7打点の活躍）の活躍などで日本はアメリカに9-1で勝利。この試合には大谷の通訳・アイアトンさんが会場に訪れていて、ネット上でも話題になっていた。
バスケットボールFIBAアジアカップ2025予選。日本はモンゴルと対戦。この2連戦で代表引退を示唆している比江島慎に熱い視線を送る人物が。比江島のユニフォームを着た渡邊雄太。日本を支えてきた男の姿を見に来ていた。そんな中、比江島は18得点の活躍。93-75の勝利に貢献。
河村勇輝所属のメンフィス・ハッスルはオセオラ・マジックと対戦。河村勇輝は15得点16アシストと活躍。アメリカでは初のダブルダブルを達成。
NBAスーパープレー。ホーネッツのT・マン、ウォリアーズのS・カリーのプレーを紹介した。
神の子メッシもドはまりしているテニス×スカッシュを掛け合わせたパデルを紹介。パデルで大切なのは予測。トッププロともなれば威力と角度を見極め、跳ね返るボールの軌道を導き出す。コートの外から打ってもいいのだという。
石川遼選手がカシオワールドオープンで首位の河本力選手に1打差の2位スタート。今年も残り2試合となったが、石川選手が優勝すれば逆転での賞金王も見えてくる。
マインクラフト、通称マイクラはブロックでで来た世界で冒険に出かけたり、建物を作ったり自分がやりたいことを見つけて自由に遊べるゲーム。映画のストーリーを紹介。主人公が青く光るブロックに触れて異世界へテレポート。そんな彼の眼の前に広がっていたのはハチや木など何もかもが四角いブロック状の世界。自由に創造できるこの世界で同じくテレポートされた見ず知らずの4人とともに世界を壊そうとする敵に立ち向かう。映画「マインクラフト／ザムービー」は2025年ゴールデンウィーク公開。
北野武さんと10年以上親交のあるエジプト考古学者・吉村作治さんが4500年前の古代エジプトを最新VRで体験できるイベントに登場。「IMMERSIVE JOURNEY」開館発表会。北野武さんはこれまで2度訪れたエジプトで押し売り被害にあっていたようで「旅行会社の人に『変な物を売りつける日本人がいるから気を付けて』と言われ、そこに吉村先生が来て、『シッ！向こういけ！お前のものなんか買いたくねぇ！』と言ったら吉村先生だった」と話した。
ギャグ漫画の金字塔「聖☆お兄さん」がコメディの鬼才、福田雄一監督で実写映画化。完成報告イベントが行われダブル主演の松山ケンイチ、染谷将太らオールスターキャストがファンの前に登場した。劇中では今をときめくキャストたちがふだん見せないギャグ要素満載の姿を存分に披露している。10年ぶりに復活、福田作品から派生した「女子ーズ」を務める川口春奈は「また復活して真ん中に自分があの服で出演するとは」と話した。染谷が最もぶっとんでいたキャラクターについて「個人的にはルシファー・藤原竜也さんが破壊力が半端なさ過ぎて」と話した。ダブル主演のお二人に最近、神や仏にすがりたかったことを聞いてみた。染谷は「佐藤二朗さんとの9分間のアドリブの長回しがあったんですけどそれは本当に本番中に神にすがりたかった」と話した。
先月リリースされたBLACK PINK・ROSEとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT．」。リズミカルなサウンドと中毒性のあるサビがSNSなどで今、バスり中。そんな楽曲がBillboard JAPAN Hot100で1位を獲得。週間ストリーム数も1000万回を超え、洋楽曲最高記録を打ち立てた。