- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
気象情報を伝えた。
オープニング映像が流れ、安住ら出演者が挨拶をした。
「高市内閣支持率75.8%」などのラインナップを伝えた。
問題:この都道府県は?。
映画「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」の告知。
問題:この都道府県は?。ヒント1「イラストは富士山が自撮り」、2「自撮り『じ』取り」。正解は富山。
フィギュアスケートグランプリファイナル。ショート3位の中井亜美がフリーに登場した。会場には浅田真央もいた。中井はトリプルアクセルを決め、堂々とした演技を披露し日本人トップの銀メダルを獲得した。
男子ではショート1位の鍵山優真がフリーでシーズンベストをマークした。4回転の神のマリニンが世界で初めて全6種類7本の4回転ジャンプを成功させ世界最高得点をマークし3連覇を達成した。
2026年6月に開催される北中米W杯。組み合わせ抽選会で日本はオランダ、チュニジア、欧州プレーオフBと同じグループになった。日本代表・森保監督は「厳しいグループに入った」などと述べた。元日本代表・稲本潤一は「オランダが一番抜けていると思う」、「初戦にオランダと戦えるのは日本にとってポイント」などと指摘した。オランダはキャプテンのファン・ダイクをはじめ世界トップクラブでプレーする選手がずらり。日本は第1戦をアメリカ・ダラスで戦い、6日後の第2戦の戦いはメキシコ・モンテレイ。ダラスより約7℃も気温差がありかなりハードな環境になる。その5日後には再びダラスへ。コンディション調整がグループリーグ突破のカギとなる。
柔道グランドスラム東京で阿部兄妹がそろって優勝した。阿部詩は10月末に肋骨を骨折していたが、おとといは決勝で寝技を封印し立ち技で優勢勝ち。世界選手権代表に内定した。きのうは兄の阿部一二三が決勝へ。試合は延長戦となったが一本勝ち。阿部一二三は「また優勝してロサンゼルス五輪につなげる。積み上げていきたい」と述べた。
サッカープレミアリーグでリーズ・田中碧が2試合連続ゴールを決めた。リバプールから劇的同点ゴールを決めた。リーズ3-3リバプール。田中は「誰一人諦めませんでした」などと述べた。
サッカーJ1リーグでは鹿島が横浜に2対1で勝利し、J1史上最多9回目の優勝。一方、昇格プレーオフ準決勝は千葉が大宮に勝利。17年ぶりのJ1昇格に王手をかけている。
STARTO ENTERTAINMENTが大晦日恒例のカウントダウンコンサートを3年ぶりに開催。1996年から行われてきたイベントは事務所の性加害問題を受けた影響などで2023年から開催が見送りとなっていた。今回のカウコンにはNEWS、King & Prince、SixTONES、Snow Manら12組が集結。timeleszは8人体制初の出演となる。東京ドームの年越しイベント復活にSNSでは盛り上がる一方、地上波中継はないとみられ、生配信を望む声も上がっている。
TikTokトレンド大賞2025が発表された。インパクト・ソング部門は総再生回数25億回の「超最強」(超ときめき♡宣伝部)が受賞。ヒット作品部門は映画「8番出口」、ハッシュタグ部門は「大人の学び直し」、ヒットアイテム部門は「OKARAT」が受賞。ホットワード部門は「平成リバイバル」が受賞。2001年リリースのm-flo「come again」が再び脚光を浴びた。平成カルチャーについてプレゼンター・のんは「平成カルチャー最高だなって思う」などと述べた。大賞は海外でも人気上昇中の「呪術廻戦」。
ポップカルチャーの祭典「東京コミコン2025」。3日間にわたり開催され、多くのハリウッドスターが登場した。注目を集めたのは若干遅刻して登場となったジョニー・デップ。声優・平田広明はジョニーにクリスマスプレゼントとして海賊の漫画を描く知り合いに描いてもらったのれんをプレゼントした。
きのう開幕した吉高由里子主演の舞台「シャイニングな女たち」。現在と過去を行き来しながら現代社会の光と闇を浮き彫りにする群像劇。吉高は「みんな欠けることなく走り切れたらいいなという気持ちで毎日お祈りしてます」と述べた。稽古が始まった当初は台本が最後までなかったことが会見で明かされた。
赤坂Sacasでハリー・ポッターをテーマにしたクリスマスツリーが点灯した。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のキャスト、平岡祐太が今年の漢字について「脈。脈々と受け継がれてきたハリー・ポッター、そこに立てることになった」などと述べた。
CANDY TUNEが自身初となる全国ツアーのファイナル公演を開催。ラストには来年の日本武道館公演を発表した。
韓国発の多国籍ガールズグループ、BABYMONSTERが初の日本ファンコンサートを開催。
AKB48が20周年コンサートを日本武道館で開催した。4日間5公演のコンサートには多くの卒業メンバーが集結。「RIVER」、「上からマリコ」、「言い訳Maybe」、「フライングゲット」、「ヘビーローテーション」などを披露。前田敦子、大島優子らレジェンドと現役メンバー総勢242人が出演した。
