- 出演者
- 陣内智則 出川哲朗 藤井由依
オープニング映像。
2019年から放送してきた当番組。約70名の起業家が出演してきた。番組出演し、後に年商億超えになったスタートアップも。出川哲朗×起業家の異色経済バラエティー。今回は30歳以下の若手起業家によるプレゼン大会。全てのプレゼンが終わった後、審査員は最も良かったプレゼンターに投票。優勝者には出川哲朗を使ったPRタイムが贈呈される。
プレゼン1人目は、クロスメディスン代表取締役社長の中井洸我さん(25)。中井さんは赤ちゃんがなぜ泣いているのか・どうしたらいいのかを教えてくれるAI「あわベビ」を開発した。精度87%達成。実際に「あわベビ」を使っている様子を動画で紹介。14万件以上の泣き声のデータベースから解析した。最初は公園にいって泣き声を集めさせてもらってお礼でAmazonギフトカード500渡すみたいな地道なところから初めて14万件のデータを獲得したという。アプリの仕組みは泣き声が大人か赤ちゃんか判定し、赤ちゃんならなぜ泣いている顔を分析る。大人の泣き声は98%の精度でアプリが反応しない。61歳の出川審査委員長が体験。結果は、泣いた理由は不快と判定された。医学分野から認められた研究をもとに開発され、現在ユーザーは累計32000人。中井洸我さんは、いききのびのびと子育てができる社会を作っていく、とまとめた。
成田海はぜ赤ちゃんが泣いているか判定するアプリについて、赤ちゃんがいるのでまさにコレを使いたい。データの蓄積量で参入障壁が作れるなどと話した。森部好樹は「泣く子」という人類課題への挑戦。同じシステムで世界展開が可能などと話した。また、出川は半信半疑の人たちの納得感をどう作るか指摘した。
続いては、株式会社Re:Cute代表取締役CEOの山下萌々夏さん(27)。渋谷ヒカリエやルミネ有楽町など約50施設にヘアアイロンを設置しすぐに使えるサービスを開始した。山下さんは上智大学卒業後NTTドコモに入社し、3年目で新事業アイデアに応募するとベンチャーキャピタルからの出資を獲得し現在の事業を始めることになった。ヘアアイロンのレンタルスポット・Re:Cuteを展開、外出先でヘアアイロンをレンタルできるサービスだという。アプリを使ってサービスを体験してみると機械音痴の出川哲朗でも簡単に利用できた。直近ではセブンイレブンのイートインスペースにも設置を開始したという。今後はヘアアイロン以外の商品、ヘアケア商材を中心にヘアアイロンと一緒に使ってもらうようなスポットを拡げていきたいと考えている。
プレゼンを聞いて市川紗椰は「旅行先や出張先にわざわざ持っていかなくていいという所は魅力的。場所も取らないし在庫も抱えなくていいとか色んなメリットがある」などと話した。またビジネスのプロ・森部好樹は若者のクチコミ拡散力に期待できることや、山手線のどこの駅にもあるようなエリア戦略が重要だと思うなどと話した。
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続いては、Trash Lens株式会社代表取締役の山本虎太郎さん(24)。2023年明治大学在学中に22歳で起業、ごみなどを撮影するだけで分別先がわかるアプリを開発した。場所や業者によってごみのルールが違い、いちいち把握できないことから撮影場所によってごみの分別の仕方が分かるアプリを開発。使い捨てカイロをトラッシュレンズで撮影すると、東京都豊島区では金属・陶器・ガラスごみと表示された。位置情報をもとに自治体ルールにも対応できるという。
試しに出川哲朗の全身をトラッシュレンズで撮影してみると、衣類の捨て方が表示された。また捨てる以外にも新しい価値として、修復・寄付・売却などの提案もアプリがしてくれる。電化製品や家具などは近くの買取ショップを表示し買取価格の算定や見積もり依頼もできるという。現在500の自治体に対応していて、外国語も38言語対応できる。昨年9月には3ヵ月で5つの自治体で導入・実証実験が決定した。
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プレゼンを聞いて市川紗椰は「自治体によってとか全部解決して位置情報で教えてくれるのはすごく大事だと思う。粗大ごみの予約まで一括管理できたりするといい」などと話した。またビジネスのプロ・成田海は日本のごみ事情に詳しくない外国人向けに使いやすいと評価した。
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続いては、クラスルームアドベンチャー代表取締役CEOの今井善太郎さん(24)。慶應義塾大学4年生の今井さんが創業したのは、ゲームを中心にしたスタートアップ。近年問題になっている闇バイトやフェイクニュースといった社会課題を疑似体験できるゲームを作り上げた。レイのブログというプログラムは情報を疑う調べる判断するを謎解き形式で学べ、海外版のゲームも展開している。もう1つレイの失踪というプログラムでは、闇バイトを疑似体験し危険性や対処法を学べる。現在は警察や学校と連携しゲームを広めているという。クラスルームアドベンチャーでは社会問題以外にも教育系ゲームも開発している。
プレゼンを聞いてビジネスのプロ・森部好樹は「ゲームと社会課題は分類すると両極みたいな感じだけどそれを結びつけたのは良いところに目をつけた」などと話し、高齢者向けの特殊詐欺ゲームの開発にも期待した。今年度中に4つくらい一般向けで遊べるアプリをリリースするという。出川哲朗は社会問題だけでない夢を与えるゲームにも期待を持った。
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出場者全てのプレゼンが終了、4名のプレゼンターから出川賞を選出する。出川賞に輝いたプレゼンターには出川を使ったPRを贈呈。
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出川賞に輝いたのは、赤ちゃん泣き声判定アプリの中井洸我さんが満場一致で決定した。優勝した中井洸我さんには出川哲朗を使った15秒のPRタイムを贈呈。
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出川哲朗を使った15秒PRを披露し、陣内智則は「本当にありそう」とコメントした。
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見逃し配信はTVerで。
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2026年1月12日(12:00)
