- 出演者
- 塚地武雅（ドランクドラゴン） 古家正亨 鈴木美羽 シン・ヒョンビン P.O
韓国ロケは2回目。前回も荒天だったが、今回も風が強い様子。今回、江原で韓ドラロケ地巡り。夜にはプレミアムファンミーティングを開催。
韓国・江原で行われた「TRAVELLISTプレミアムファンミーティング」の模様をダイジェストで紹介。ツアーで巡る韓ドラロケ地の予習、再現撮影のレクチャーなど行われた。
韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。ロケ地での再現撮影、現地のグルメ紹介など行う。出発地点はドラマ「ボーイフレンド」の撮影で使われたLOTTE RESORT SOKCHO。全客室からオーシャンビューが楽しめる。一行は、劇中で行われたテープカットを再現し記念撮影。
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韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。やってきたのは、ドラマ「ボーイフレンド」の撮影で使われたLOTTE RESORT SOKCHO。劇中にも登場したフロントで、パク・ボゴムに扮して記念撮影。
韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。やってきたのは、ドラマ「ボーイフレンド」の撮影で使われたパダヒャンギ路。この日は荒天で波が大荒れ。一行は、劇中のパク・ボゴムに扮して記念撮影。
韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。やってきたのは、ドラマ「ボーイフレンド」の撮影で使われた深谷港の灯台。一行は、劇中のパク・ボゴムに扮して記念撮影。現在はベンチが残っていないため、折りたたみ椅子で代用。
ピョ・ジフンがゲストに登場。日本メディアによる単独インタビューは初。2011年、Block Bとしてアーティストデビュー。2015年、オーディションに合格しドラマ「愛の温度」で俳優デビュー。音楽活動を始めた頃から演劇に興味があり、劇団にも参加。その頃から俳優デビューを模索していたんだそう。
ピョ・ジフンがゲストに登場。代表作「ボーイフレンド」ではパク・ボゴムの弟役を演じた。役作りで意識していたのは、パク・ボゴムの格好良さに引けを取らないよう見た目を気遣うこと。ボゴムとは今も仲が良いんだそう。「ホテルデルーナ」ではコメディ演技に挑戦。バラエティ番組に出演していた経験が生きたんだそう。「グッド・パートナー」では弁護士役に挑戦。法律に関する勉強もしたんだそう。現場で心がけているのは、アーティストとしては「ファンが望んでいることが第一」、俳優としては「自分自身が望んでいることを表現できること」。
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ピョ・ジフンがゲストに登場。来年からBlock Bとしてアーティスト活動を再開予定。なるべく早く活動できるよう、現在はメンバーと話し合いながら準備中なんだそう。
韓国・江陵にある「草堂スンドゥブ村」。スンドゥブ発祥地といわれ、その料理店が集まる場所。やってきたのは「ソナムヂブ チョダンスンドゥブ」という店。一行は、にがりの代わりに海水が使われたスンドゥブ、麺の代わりに豆腐が入っているチャンポンなどを堪能。
韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。やってきたのは、塚地がファンだというグループのMV撮影に使われたバス停。一行は、そのグループのメンバーに扮して記念撮影。
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韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。やってきたのは、ドラマ「トッケビ」の撮影にも使われた防波堤。一行は、劇中で主人公ら2人が初めて出会ったシーンを再現して記念撮影。
韓国・江陵中央市場。商店街のように314店舗があるが、注目は「江陵月火キムチ巻きサムギョプサル」という店。キムチを肉で巻いて食べるもので、行列ができるほど人気。
韓国・江陵中央市場にある「元祖名声イカスンデ」は、江陵名物「オジンオスンデ」が食べられる店。イカに野菜や春雨などを詰めて卵をつけて焼いたもの。
韓国・江陵中央市場にある「ベニタッカンジョン」は、江陵名物「タッカンジョン」が食べられる店。餅粉で揚げられた唐揚げのような料理。
韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。やってきたのは、ドラマ「彼女はキレイだった」の撮影にも使われたビーチ。一行は、劇中に登場した指輪型のベンチで記念撮影。
ゲストにシン・ヒョンビンが登場。2010年に映画「パンガ？パンガ！」でデビュー。幼い頃から映画好きで、他人の人生を経験できる役者という仕事に魅力を感じていたという。代表作「賢い医師生活」について、「普通の韓国ドラマにでてくる女性キャラクターとは違う面が多かった」など話した。共演者とは今でも仲が良いんだそう。
ゲストにシン・ヒョンビンが登場。日本のドラマのリメイク作品「愛してると言ってくれ」では、聴覚障害者と手話でコミュニケーションを取る演技に挑戦。役作りで大変だったのは、一方的ではないコミュニケーションの表現方法について。相手の声がない状態で演技することに悩ましさを感じていたそう。「深夜2時のシンデレラ」では、完璧な彼氏と別れようとする彼女役に挑戦。演じているのは食べることが大好きなキャラクターで、自身も食べることが大好きなんだそう。好きな日本料理はそば。
韓国・江陵にある「カフェ テンマル」は、平日でも1時間待ちになるほどの人気店。一行は「とうもろこしシュー」「テンマルコーヒー（黒胡麻ラテ）」など堪能。
ここまで、韓国・江原観光広報大使の古家正亨と共に韓ドラロケ地巡り。主に東端を巡ってきたが、西端には「冬のソナタ」などの撮影に使われた春川地区がある。鈴木は「全部最高でした」と、塚地は「景色を楽しむ良さを改めて知った」などとそれぞれコメント。