- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 KO-SHIN（WANIMA） FUJI（WANIMA） イェジ（ITZY） KENTA（WANIMA） リュジン（ITZY） チェリョン（ITZY） ユナ（ITZY） 木村柾哉（INI） 田島将吾（INI） 松田迅（INI） 後藤威尊（INI） 佐野雄大（INI） 池崎理人（INI） 許豊凡（INI） 西洸人（INI） 尾崎匠海（INI） 藤牧京介（INI） 高塚大夢（INI）
濱家隆一はディズニー100周年記念作品の日本版声優に生田絵梨花が選ばれたことを祝福した。
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INIは来月からグループ最大規模となる全国7年を巡るアリーナツアーを開催する。最新曲ではこれまでと打って変わって、優しく微笑む姿、繊細なダンスを取り入れている。
松田迅は後藤威尊について、「カンペを読むのが下手で、言葉をカミがち」と明かした。また、池崎理人は藤牧京介について、「作る料理が居酒屋風というかおじさんが好きそう」と話した。WANIMAはINIに楽曲提供したり、イベントに出演貰ったりしていて、KENTAは「今年は5年分ぐらい成長していて、来年あたりは出てくれないと思う」と語った。今回、INIは「HANA_花」を披露する。
ITZYは自己肯定感あふれる歌詞、力強いパフォーマンスで、10～20代から絶大な支持を集める。昨年からワールドツアーを開催し、来日中には居酒屋に立ち寄るといった動画を公開。
リュジンは日本のコンビニが好きで、玉子焼きとタマゴサンドを絶賛した。韓国の玉子焼きはややしょっぱいという。チェリョンは甘めな芋のお菓子、イェジは日本のファンを愛していると語った。今回、ITZYが「RINGO」を披露する。佐野雄大は韓国のファッションブランドが好きで、1回の買い物に30万円を使ったという。
大学生500人に「運動会、体育祭の思い出ソングは？」とアンケートを行った。1位から「徒競走の『天国と地獄』、「ダンスの『青と夏』」、「徒競走の『Happiness』、「徒競走の『負けないで』、「組体操の『栄光の架橋』」。韓国では流行している曲が運動会などで使われるという。濱家隆一は母校の小学校で生徒たちが「ビート DE トーヒ」を踊ってくれたと明かした。
WANIMAは22年3月から全国ツアーを開催し、公演ごとにセットリストを変えている。また、地元の熊本を盛り上げるべく、野外音楽フェスを2年連続で開催。INIは2年連続で出演している。
KENTAは長崎、宮崎、鹿児島でライブをするはずが、宮崎が宮城と表記が間違っていて、謎の大移動を経験したことがあった。また、KO-SHINはライブ中、トイレに行きたいと言い出したことがあり、この番組中もスタジオから出ようとしたがスタッフに連れ戻されていた。FUJIは主催フェスで中度の熱中症となり、ゴールテープを切れなかったことが心残りだった。なお、フェスの打ち上げでは他のアーティストがFUJIの姿が無いことに全く気づかなかったという。
生田絵梨花は「INIが番組中、あるミッションに挑戦していた」と明かした。後日、番組SNSで公開する。ユナは「今日は大切な時間、ありがとうございました」とコメント。
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。