- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 はっとり(マカロニえんぴつ) 高野賢也(マカロニえんぴつ) 田辺由明(マカロニえんぴつ) 長谷川大喜(マカロニえんぴつ) 塩塚モエカ(羊文学) 河西ゆりか(羊文学) フクダヒロア(羊文学) K(&TEAM) HARUA(&TEAM) FUMA(&TEAM) EJ(&TEAM) JO(&TEAM) NICHOLAS(&TEAM) YUMA(&TEAM) MAKI(&TEAM) TAKI(&TEAM)
濱家隆一はギターを半年前に購入したが、以来、大切に保管していると明かした。
マカロニえんぴつは昨年に結成10周年を迎え、今年は13本の夏フェスに出演した。メンバー全員が音大出身で、楽曲のテーマに合わせて様々な音をレコーディングしている。
マカロニえんぴつは野球のタイアップソングでメガホンを叩く音を収録し、「PRAY.」に取り入れた。「ハッピーエンドへの期待は」では生活音を挿入したいと、ペットボトルを潰す音を採用している。今回、披露する「リンジュー・ラヴ」にはカリンバという民族楽器を使っている。羊文学の場合、コーラスを入れて音に厚みを出しているという。
羊文学はアニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマ曲を担当。塩塚モエカが作詞、作曲を手掛け、渋谷の街を訪れてイメージを膨らませた。原作者の芥見下々は「呪術廻戦における3つの山場の1つ」と語っている。
塩塚モエカは渋谷の街で響いていたらいい音楽はどういった曲かを考えながら、渋谷の街を巡った。また、制作のヒントになった楽曲もあり、安室奈美恵の「Baby Don’t Cry」は何度も聴き返し、塩塚は「今の時代の応援歌を作りたいと思った」と述べた。
羊文学が「more than words」を披露した。
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- more than words羊文学
日本にヒューマンビートボックスを広めたパイオニア的存在がAFRAで、HIKAKINが影響を受けた。近年では日本のビートボクサーが世界の大会で高い成績を残している。21年には日本人初の世界チャンピオンも登場。先月開催された「Grand Beatbox Battle2023」では4人のメンバーからなる、SARUKANIが優勝を果たした。
SARUKANIがパフォーマンスを披露し、さらにビートボックスアレンジした「ビート DE トーヒ」を披露。濱家隆一、&TEAMのメンバー2人も参加した。
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- ビート DE トーヒ
&TEAMはデビュー作から2作連続で1位を記録し、メンバーはドラマやファッションショーに出演するなど多方面で活躍。バラエティーの大型特番のマラソンで優勝し、原晋監督が絶賛した。今回、MAKIは年齢の都合のため、出演せず。
NICHOLASはHARUAについて、「寝言が謎すぎる」と明かし、HARUAは初耳だった。また、JOも「TAKIの寝言が謎」と述べた。さらにYUMAは「EJが入浴中に熱唱している」と語った。今回、オオカミをイメージしたワイルドな振り付けが特徴の「War Cry」を歌う。
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生田絵梨花はNHKプラス、番組からのクイズをお知らせした。
EJは番組で「War Cry」を世界初披露できて嬉しかったと振り返った。
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- War Cry
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。