- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 工藤大輝(Da-iCE) 大野雄大(Da-iCE) 岩岡徹(Da-iCE) 花村想太(Da-iCE) 和田颯(Da-iCE) NAOYA(MAZZEL) RAN(MAZZEL) KAIRYU(MAZZEL) HAYATO(MAZZEL) SEITO(MAZZEL) RYUKI(MAZZEL) TAKUTO(MAZZEL) EIKI(MAZZEL) TOMOYA(NEXZ) YU(NEXZ) HARU(NEXZ) SO GEON(NEXZ) SEITA(NEXZ) HYUI(NEXZ) YUKI(NEXZ)
MAZZELは現在、初の全国ツアーを行っている。RYUKIは地元である福岡公演で熱が入りすぎ、観客から笑いが起こったり、引いたりする人もいたという。SEITOは公演後、実家に帰省したら、グループのロゴが床に表現されていたり、父親はアクリルスタンドを自作していたという。Da-iCEの工藤大輝はライブハウスでジャンプしたところ、鉄骨に鼻を強打し、鼻血を出しながらライブを行ったと明かした。NEXZのHARUは汗をかきすぎ、ヘッドセットマイクが水没してしまったという。
MAZZELが「Seaside Story」を披露した。
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- MAZZELSeaside Story
NEXZはNiziUを輩出したオーディションの第2弾から誕生し、メンバーの平均年齢は17.4歳。今月には自身初の日本ツアーを成功させた。メンバーそれぞれが異なるダンススキルを持つが、一糸乱れぬパフォーマンスも特徴とする。
NEXZのメンバーが自己紹介。YUはNEXZにおける母親的存在で、他のメンバーによると筋肉を活かしたブレイクダンスも得意とする。スタジオで、HARUはポッピンダンス、YUはブレイクダンスを披露。
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- NEXZ
NEXZが「Ride the Vibe(Japanese Ver.)」を披露した。
紅白歌合戦に出場したハマいくの新曲が制作されることが決定。デビュー曲「ビートDEトーヒ」の記録を超えることが不可欠のなか、生田絵梨花、濱家隆一は藤井風をはじめ多くのアーティストを手掛けてきたYaffleと打ち合わせを行った。新曲は10月5日に開催される「Venue101 EXTRA」で初お披露目となる。
Da-iCEは2014年にデビューし、21年にリリースした「CITRUS」で日本レコード大賞に輝いた。工藤大輝が作詞・作曲した「スターマイン」はストリーミング再生数で1億9000万を突破。新曲「I wonder」ではボーカルの花村想太が振り付けを担当し、国内外のアーティストがダンス動画を投稿している。
岩岡徹はライブで着替える合間、アイスを食べることで体を冷やしていて、「我々の歳になるとしんどい」と吐露。また、花村想太は何にでも納豆をかけるといい、カップ焼きそばの塩味にかけることをオススメした。スタジオでは濱家隆一が試食し、「めちゃくちゃ旨い」と好評価。ライブではハイトーンパート、メンバー5人で肩を組むラインダンスに注目。
Da−iCEが「I wonder」を披露した。
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「MAZZELのパフォーマンス中、歌詞の一部をRYUICHIに変えていたメンバーは誰?」が出題。
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- NHKプラス
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。