- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 藤井怜央(Omoinotake) 冨田洋之進(Omoinotake) 福島智朗(Omoinotake) ガウル(IVE) ユジン(IVE) レイ(IVE) ウォニョン(IVE) リズ(IVE) イソ(IVE) JURIN(XG) JURIA(XG) CHISA(XG) MAYA(XG) COCONA(XG) HINATA(XG) HARVEY(XG)
Omoinotakeがリリースした「幾億光年」が週間ストリーミングランキングで35週連続でTOP10入りを果たしている。また、アニメやドラマなど多くのタイアップに起用され、アジア公演では現地のファンが日本語で合唱。今回、メンバーがインディーズ時代の路上ライブを語る。
Omoinotakeは17年からコロナ禍前まで路上ライブを行っていて、藤井怜央は踊れる音楽を演奏することで集客を図っていたという。また、作曲の際、「この曲で街行く人が足を止めてくれるか?」と考えていて、「ラストノート」には踊れるエッセンスを込めているという。濱家は幼稚園時代、ドッジボールでボールを回避する姿でみんなを笑わせ、誰かを笑わせたいと思った原体験と明かした。
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Omoinotakeが「ラストノート」を披露した。
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「Venue101 EXTRA」で濱家隆一、生田絵梨花はコラボユニットの新曲「love10」を披露した。生田はエレキギターに初挑戦し、濱家は小田和正の演奏を意識したという。また、濱家はマネージャーらからカメラ目線を指示されていて、実行したものの笑われたという。
IVEが番組スタッフが集めた質問に回答。ガウルはカラオケで歌うならあいみょんだといい、ユジンはライブ前の謎の行動は発声練習と明かした。リズは自信を持って弾けるピアノ楽曲を話し、7歳の頃からピアノを演奏しているという。
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- あいみょん
XGは現在、国内外30都市以上でワールドツアーを開催している。また、曲ごとにメンバーがメークやネイル、衣装などを提案。
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- XG
COCONAは「WOKE UP」で着用したオオカミを象徴した衣装がお気に入りで、韓国の音楽番組ではオオカミ風のヘルメットを装着していた。また、「GRL GVNG」は異なる個性を持つ7人のエイリアンが地球に帰還するのがコンセプトで、HARVEYはマーメイドを担当。JURIAは「SOMETHING AIN’T RIGHT」の衣装が気に入っているという。好きなアニメ、ロリータスタイルを取り入れ、日本の要素も感じられるという。
「イソのミニパネルを探して、番組SNSに答えを送って」が出題された。
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Venue101の次週予告。
エンディング映像。