- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 該当なし(乃木坂46) アイナ・ジ・エンド 賀喜遥香(乃木坂46) 遠藤さくら(乃木坂46) キタニタツヤ 井上和(乃木坂46) 一ノ瀬美空(乃木坂46) 中西アルノ(乃木坂46) 五百城茉央(乃木坂46) 池田瑛紗(乃木坂46) 川崎桜(乃木坂46)
アイナ・ジ・エンドは「花無双」は愛の喪失を知るくらいなら死にたかったという思いを「のうのうと死にたかったのに」というフレーズに込めていて、シャウトで悲壮感を表現。表現の成否はその日の喉のコンディションなど出たとこ勝負だという。生田は3月に名古屋で行われたアイナのライブに足を運んでいて、歌唱、身体表現に感嘆したという。
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- Zepp Nagoya花無双
アイナ・ジ・エンドが「花無双」を披露した。
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- 花無双
キタニタツヤは横浜で初開催された音楽フェス「CENTRAL」を終え、この番組に出演していた。横浜市の協力のもと、市内にステージ、イベントエリア、フォトスポットが設置され、4日には乃木坂46、緑黄色社会が出演。会場に届いた花を再利用するワークショップも行われた。キタニはライブがしんみり終わると帰り道が辛いといい、楽しかった気持ちを思い起こしながら帰途に就くようなライブが理想形と明かした。
キタニが出演した音楽フェスで披露した「ずうっといっしょ!」の映像が流れた。
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- ずうっといっしょ!
キタニタツヤは「ライブならではのカッコよさが伝わったら嬉しいです」などと語った。
濱家隆一は養成所時代、TOP20だけに与えられる権利を得て250人規模の劇場に立ったのが初ステージだったという。生田はZepp Namba、乃木坂46は日産スタジアム、アイナ・ジ・エンドはBiSHとしてheavysick ZEROでのライブが初ステージだったといい、アイナは「80人埋まるかどうかだった」と明かした。キタニタツヤはDESEO mini with VILLAGE VANGUARDで、「僕も80人規模でした」と振り返った。対バン相手が須田景凪で、80人中78人は須田ファンだったという。会場内にはプレゼントボックスが置かれ、キタニのボックスはがらんどうで、「絶対に売れてやる」と決意したという。
乃木坂46の最新曲では井上和、中西アルノがWセンターを務め、恋愛の切なさが描かれた振り付けになっている。2人のメンバーで電車の扉を表現し、開いたところから中西と井上が対極の動きをするという。賀喜遥香は井上、中西の魅力を称えた。
乃木坂46が「ネーブルオレンジ」を披露した。
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- ネーブルオレンジ
クイズ「トーク中、ネーブルオレンジを持っていた乃木坂46のメンバーは?」が出題。
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アイナ・ジ・エンドは乃木坂46のパフォーマンスについて、「柑橘の青春っぽすぎてグッときました」と語った。
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。