- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 元木大介 間瀬遥花 G.G.佐藤
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オープニング映像。
2024年横浜DeNA“下剋上”日本一。リベンジを誓う男たちを総力取材。本音をポロリと聞き出すため伝説の“ポロリ王”緊急参戦!!
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- 横浜DeNAベイスターズ
今年のキャンプの取材テーマは「逆襲を近く男たちの本音を“ポロリ”とGET!」。やってきたのは浦添市でキャンプを行っている東京ヤクルトスワローズ。21年、22年とセ・リーグ連覇を果たすも2年連続で5位と低迷。今季で王座返り咲きを目指す。最初に取材するのは昨季163安打で最多安打を獲得した長岡秀樹選手。練習では秋山翔吾選手のバットを使っていて、自分のバットがしっかりくるという。今季について打者としては3割打ちたいと意気込みを語った。
次に取材するのは最年長の石川雅規投手。新人から23年連続勝利中で通算200勝まであと14勝となっている。新神宮球場で投げるため完成予定の2032年まで現役を続けると宣言。さらに今シーズン、ヒットを打てば24年連続安打記録がかかっている。今シーズンの抱負について、続けてこられてることを続ける。一つ一つ積み重ねて200勝を目指して頑張っていきたいと語った。
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- 山本昌東京ヤクルトスワローズ
ヤクルトの取材終了後、野球界のポロリ王ことG.G.佐藤が登場。そして向かったのは中日ドラゴンズ。井上一樹新監督の元、上位浮上を狙う。取材するのは井上一樹新監督。ドラフト会議の時の脱臼からなかなかケガが治らないと明かした。そして中日ファン歴45年の間瀬・父が予想した中日の開幕オーダーを発表。井上監督は石川昂弥選手について甘っちょろい部分があるので4番を奪い取ってほしい。またミスした選手への対応については意図を感じるエラーなら責めることはしないが、逃げ腰、気を抜いていたとかなら厳しく罰すると話し、G.G.佐藤のエラーについては同じ外野手として同情すると答えた。
続いては福岡ソフトバンクホークスを取材。柴田は元木はダイエーにドラフト1位指名を受けるも入団拒否した件を指摘し揉めさそうとした。昨年の日本シリーズでは4連敗を喫し4年ぶりの日本一を逃した。取材するのは最年長の柳田悠岐選手。元木はバッティングが素晴らしいと絶賛。柳田選手はバッティングの際、下から打ち上げるのではなく、叩きつけるイメージで打っているという。抱負については日本一、2026年のWBC出場を目指していると話し、契約が来年までなので今回がラスト。来年で辞めるくらいの覚悟で挑むと語った。
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- 宮崎市(宮崎)福岡ソフトバンクホークス
次に取材するのは山川穂高選手。移籍1年目で本塁打と打点の2冠を獲得。キャンプでのバッティングは好調で何本も柵越えを連発。特守では400本のノックを受けており、この練習で下半身を強化している。またオフシーズンはリチャードと初めて釣りに行き、得体の知れない魚を釣り上げたと明かした。今季の目標についてはホームランがあと48本で日本人最速通算300号なのでそれは狙いたいと話した。
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- リチャード福岡ソフトバンクホークス
次に取材するのは前田悠伍投手。元木が監督をやっていた2018年のU12世界少年野球大会で優勝している。元木からは「野球を舐めるな」と言われたことが一番響いているという。今年の目標について10勝して元木にタメ口をききたいと話した。オフシーズンには千賀滉大とトレーニングをしており、将来はメジャーに挑戦したいと明かした。
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石川雅規選手は白髪を染めないのは貫禄を出すためだと話した。