- 出演者
- 菅谷大介 近藤春菜(ハリセンボン) 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 後藤楽々 石川みなみ 池田航 岡本涼香 林田美学 伊藤楽
オープニング映像。
水卜アナらが挨拶し、「やっと秋だという感じがしている」などとトークし、週末は気温が下がるなどと話した。
給与法改正案は一般職の国家公務員に準じ首相ら特別職の給与も引き上げるもの。松野官房長官は会見で、改正案成立後に首相と閣僚らの給与増額分を全て返納する方針を明らかにした。野党などからの「物価高の中、国民の理解が得られない」との批判もあり判断したもの。一方で改正案の必要性について、松野長官は「賃上げの流れを止めないため」と理解を求めた。
佳子さまは現地時間の8日、ペルー訪問の最後の日程として古代アンデス文明の織物などを展示する博物館を訪問された。出発の際には「プリンセス・カコ」と声がかかり笑顔で手を振られていた。ペルー滞在の7日間、佳子さまは大統領を表敬訪問したほか、多くの日系人と会い聴覚障害のある子どもたちとは術隠語の手話で交流された。そして、マチュピチュなどインカ帝国時代の遺跡を視察された。
UEFAヨーロッパリーグ。三笘薫選手が所属するブライトンはここまでグループBの3位、決勝トーナメントに進出するには最低でも2位までに入らなければいけないため負けられない試合が続く。きょうの相手はアヤックス。4試合連続スタメン出場の三笘選手は2点リードで迎えた後半16分、コーナーキックからのこぼれ球に反応するが枠を捉えることができなかった。フル出場でチームの勝利に貢献し決勝トーナメント進出へ大きな勝ち点3を獲得。ブライトン2-0アヤックス。
トゥールーズ×リバプールの試合。スタメン出場した遠藤航選手は前半終了とともに途中交代、チームは敗れたがグループ首位をキープしている。トゥールーズ3-2リバプール。
大谷翔平選手が自身のSNSで、日本国内約20000校の全小学校に各3つのジュニア用グローブ約60000個を寄贈することを発表した。このグローブは契約メーカーが特注で作った大谷モデル。更にグローブとともに「野球しようぜ」と直筆で書かれたメッセージも添えられていた。大谷選手はSNSで「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごせてもらえたら嬉しいです。このグローブを使っていた子供達と将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!」とコメントしている。来月から来年3月ころを目処に順次全国の小学校へ贈られる。
脳しんとう規定のため欠場が続いていたレイカーズ・八村塁選手が昨日5試合ぶりに復帰、豪快なダンクや3ポイントシュートをきめ得点を重ねた。
東京・浅草の現在の様子を中継。きょうは全国的に傘の出番。雷雨になる所もありそうで注意を呼びかけた。
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レイカーズの八村塁が5試合ぶりの復帰戦で存在感を発揮した。オフシーズンに一緒にトレーニングしたレブロン・ジェームズとのパスワークから得点すると、今度は八村がノールックパスでレブロンをアシスト。復帰戦で今シーズン最長の約25分出場し、チーム最多24得点をマークしている。ロケッツ128-94レイカーズ。
サンズの渡邊雄太は途中出場すると、ゴールネットが動かない正確なスリーポイントを決めると、さらにスリーポイント。スリーポイントを2本沈めた渡邊は約18分間出場し、6得点をマーク。チームも勝利している。サンズ116-115ブルズ。
イタリア1部リーグ・モンツァの高橋藍は昨日絶好調だった。持ち味の強烈なスパイクで得点を量産していくと、さらにはフェイントをかけて相手のワンタッチで得点。緩急をつけたプレーで相手を翻弄する。昨日の高橋は攻撃だけではなく、相手の強烈なスパイクを高橋1人でブロック。高橋はブロック4本を含む両チーム最多21得点。この試合のMVPの選出され、副賞として高級ワインが授与された。モンツァ3-1ヴェローナ。
ベストジーニスト賞でグローバル特別賞を受賞したのはバスケ日本代表の富樫勇樹。試合中のユニホーム姿とは違ったジーンズに白シャツを合わせた姿を披露した富樫は「より高いところを目指して頑張っていきたい」などと話した。
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- 富樫勇樹第40回ベストジーニスト2023
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きょうのくぼてんきポイントは「雨のち寒気 週末は気温ダウン」と伝えられた。
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関東の気象情報が伝えられた。
SHOWBIZのラインナップを紹介した。