- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 山崎誠 マーシュ彩 福田愛依 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 住岡佑樹 小宮浩信(三四郎) 相田周二(三四郎)
チョコプラ長田が所有する車は4台。長田は「一番遠い車が徒歩10分くらいのところにある。そこまで行く車が欲しい。」などと話した。
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- チョコレートプラネット長田庄平
宮世琉弥&原菜乃華が主演する映画「恋わずらいのエリー」。原が演じるのは妄想大好き女子エリー。宮世演じるさわやか男子オミくんに片思いするが、意外なウラの顔を知ることに…。映画は来年3月15日公開。
「コミックRANKING」(オリコン調べ)。7位には初登場「ハニーレモンソーダ」最新巻、2位には「【推しの子】」13巻がランクイン。今朝は1位の「キングダム」70巻をピックアップ。
7月に公開された実写版最新作が大ヒットを記録した「キングダム」。コミックスは最新70巻で累計発行部数が1億部に。連載開始から約17年大台突破となった。70巻の注目が中国の春秋戦国時代を代表する実在の思想家・韓非子。主人公の信が韓非子を国に招くために奮闘する姿が描かれている。
SNSで話題になった曲を集めたSpotifyのバイラルチャートで28日連続トップ10入りしたバラード「どうでもいい話がしたい」。歌っているのが18歳のシンガーソングライターLeinaさん。動画投稿から8か月でデビューを果たした。若きシンガーソングライターの魅力に迫る。10代のLeinaさんの綴る小説のような歌詞が魅力だという。音楽のルーツは母親にジャスティン・ビーバーの「ベイビー」を教えてもらったことだという。約5年前ギターを始めると同時にオリジナル曲を制作。顔を隠して投稿した動画でデビューを掴んだ。今、ラブソング「どうでもいい話がしたい」がブレイクしている。自分自身を分析しながら生まれた楽曲だという。そんなLeinaさんの特技が即興の曲づくり。ZIP!をテーマにしたバラードを作ってもらった。来年春には4都市をまわるツアーも決定している。
福岡のあまおう食パンを紹介。パンデマンドの「ミニ食パンキューブストロベリー(あまおう)290円)」を水卜は「きれいな色」といい、一口食べて「とろとろおいしい」と甘すっぱさを楽しむ。
おどろん日本一周ゲーム ボーナスタイムでポイント2倍。ぜひご参加ください。
鎌倉のライブ映像を背景に関東の天気予報、タイムラインコーデ、週間予報を伝えた。
きのう午後3時すぎ東京・新橋。街ではダウンジャケットを着たり、マフラーをしたりして寒さ対策をする人が多くみられた。日中は厳しい寒さとなり正午の気温は8.6度。夜になり気温が上がり午後8時すぎに最高気温は10.3度となった。東京都内の商店街にある店舗では「おでん」が売れていた。閉店前に売り切れたものもあったという。
小林さんが天気予報を伝えた。東京の最高気温は14℃。週末は最高気温20℃と10月下旬並み。しかし、この暖かさは長続きせず。来週火曜日には最高気温9℃となる見込み。
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東京・港区では、今月1日から、地域経済の活性を図るためのキャッシュレス決済キャンペーンが実施されている。対象となるのはPayPayなど決済アプリを持つ全ユーザーで、最大30%のポイント還元を実施するという。このキャッシュレス決済キャンペーンは、全国各地で実施している。葛飾区では、期間内のポイント上限が1万ポイントで、4つのポイント決済を併用すれば4万ポイントが得られるという。また、キャンペーンは住民以外も利用可能で、還元されたポイントも地域や店の指定はないという。店によっては、購入客が増えるなどの効果が出ているところもあり、キャンペーンは各自治体の予算がなくなり次第終了となる。
乾燥するこの時期こそ、「加湿器肺炎」に注意。加湿器肺炎とは、加湿器内でカビや菌が繁殖し、それを吸い込むことでアレルギー反応が起きることを言う。加湿器の水は毎日入れ替えること、ミネラルウォーターや浄水器の水ではなく水道水を使用することなどが対策となる。また、睡眠時の加湿器の使用は、電源を切るかタイマーをセットするようにする。つけっぱなしにすると湿度が上がりすぎて、カビ発生のリスクが上がるという。加湿器は大きく分けて加熱式・気化式・超音波式の3種類があるが、加熱式は2週間に1回ブラシで汚れを取り、汚れが酷いときはクエン酸を水に入れtえ運転する。気化式は1ヶ月に1回フィルターを流水で洗い、匂いが気になるときはクエン酸水溶液につけ置きする。超音波式は、1週間に1回振動部分を綿棒などで拭き取るようにする。また、クエン酸は付着するため使用できないという。
きょうの傘予報を伝えた。
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温かい食べ物や飲み物が出る場所がSNSで有名だという。カップルからきいたのは神奈川県相模原市の郊外。タイヤショップの一角にひとだかり。買っていたのは「トーストサンド」や「カップラーメン」。ここは昭和50年頃に活躍したレトロ自動販売機が112台設置されている。オーナーの趣味で設置したがSNSで拡散され新たな観光スポットとなった。なかでも外国人を魅了するのは温かいそばやうどん。海外の自動販売機は冷たい飲み物がメイン。暖かい食べ物が食べれるのは日本ならではの体験。また80年から90年代のコーラを販売していることがクールだともいう。レトロ体験もできるともいう。
外国人が懐かしいという「ミカド」に行くと、看板にはゲーセンの文字が。「ミカド」はゲームセンター。外国人がアーケードゲームを楽しんでいた。特に人気なのが「ストリートファイターII」。大ブームを巻き起こした往年の格闘ゲーム。日本の格闘ゲームは海外でも人気でコスプレを楽しむ人がいるのも有名。一大ブームだった当時のゲーム機が遊べるとSNSで紹介され、「ミカド」を訪れる人が増えているという。また海外と日本ではゲームセンターの遊び方が違うそう。海外は入場が有料&時間制限があるので、人気のゲーム機は順番が回ってこないこともあるそう。時間を気にせず、数の多い日本のゲームセンターで思う存分楽しんでいた。
外国人向けの和食の料理教室がいま人気。大崎にある料理教室ではキャラ弁を教えている。日本のマンガやアニメの人気とともにキャラ弁にも外国人が注目している。主催者に人気ぶりを聞くと、月70人くらい習いに来るという。
伝統文化の金継ぎも人気。金継ぎとは陶磁器の割れ・欠けを天然漆と金粉で修復する伝統文化。これから金継ぎを教わるという2人についていき、中をのぞくと海外の方でいっぱいだった。2015年公開の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に初登場したカイロ・レンのマスクに金継ぎが使われ、海外でも注目に。金継ぎという和名がそのまま海外で認知されている。教えているのは世界中から依頼を受ける金継ぎ師・中野拓さん。ここでは体験用に割れた器を何枚も用意。割れ方を見て、パズルのように合わせていく金継ぎ。漆を接着剤にして、破片をつなぎ合わせることで、元よりも頑丈になるそう。仕上げに金粉でつなぎ目を美しく仕上げたら金継ぎの完成。
人形町にいたのは男女4人組の外国人グループ。楽しそうに入ったのはスナック。日本のスナックを外国人に体験してもらうため、SNSで参加者を募るスナックツアー。昨年12月から始まり、口コミで人気が広がっている。この日は2時間で2軒のスナックを回るそう。その場に居合わせた常連さんと楽しむなど、言葉の壁を超えて盛り上がれるのも魅力だという。普通の居酒屋でも楽しめるが、ママさんの手料理や常連さんとの会話など店にいる人みんなで楽しめるスナックに大満足の様子だった。