- 出演者
- 森圭介 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 小林正寿 山崎誠 平松修造 マーシュ彩 花乃まりあ 後藤楽々 北脇太基 石川みなみ 森音朱里
映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」の完成披露舞台挨拶に、竹内涼真さん達が登場した。今回、相棒として初共演する高橋文哉さんについて、竹内さんは「僕が劇場版でゴールを切るには彼の力が必要だった」などと絶賛した。
マツコ・デラックスさんが、ビール新CMに出演した。マツコさんは、50代に突入し穏やかになってきたことや、脂っこいものがあまり食べられなくなったことなどを話した。
昨日、北海道・羽幌町や利尻町などでは大雪によりホワイトアウト状態となっていた。今季最強の寒気の影響は関東にも出ているという。
今日のテーマは冬の睡眠。ある調査では冬は65％の方が寒さなどが原因で睡眠の質が下がると回答。寒い冬でもぐっすり眠れているという人たちに冬の快眠ルーティンを調査。
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寒い冬でもぐっすり！快眠ルーティンを紹介。3位は「食べ物入りアイマスク」で約40℃の蒸気で目元を温めてくれる「めぐりズム蒸気でホットアイマスク」。柚子や森林浴の香りなど全7種類ある。さらに「あずきのチカラ」というあずきが入ったアイマスク。あずきの水分がレンジで加熱することで水蒸気になって疲れた目を優しく温めてくれる。白濱医師によると、顔は布団の外に出ているので、冬は得に寒さから血行が悪くなりやすいという。評価は☆7つ。
第2位は毛布の活用法。羽毛布団に毛布をかけて寝てるという神戸から遊びに来た男性。羽毛布団にはたくさんの空気が入っていて、体温の熱を布団の中に閉じ込めて保温するという性質がある。羽毛布団と体の間に毛布を挟むと、保温効果が低くなるので、体の上に羽毛布団をかけて保温性を高めて、その上に毛布をかけて熱を逃がしにくくするそう。☆8つだった。続いて、毛布を体の下に敷いて寝ているという家族。白濱医師によると、寝る時は体から熱を出すのが大事なので、その熱を毛布が下からも受け止めてくれるので保温効果がアップするそうで、白濱医師的にベストは下に毛布を敷いて、体の上に羽毛布団が良いそう。☆9つだった。番外編で、靴下を履いて寝るというのは白濱医師によると、寝るときは靴下を脱いだほうが良いそう。足の裏から熱を逃した方が深い眠りに入りやすいとのこと。温かい飲み物は体がリラックスするので良いが、お茶やコーヒーはカフェインが入ってるものがあるので、眠気を覚ましてしまうので、ノンカフェインの飲み物がオススメだそう。
第1位はレンジで温める湯たんぽ。またドイツで70年以上の歴史があるfashyの湯たんぽを使ってる方もいた。湯たんぽは冬の快眠に効果的。布団の中の温度を人工的に高い状態が続くと、体温が下がらなく快眠の妨げになるが、湯たんぽは温度が時間とともに下がっていくので、体内部の温度も徐々に下がり、快眠に効果的だという。評価は☆10で満点だった。湯たんぽの置き場所でオススメはお腹の近く。体全体が温まるので冬の快眠に効果的。冷え性は足の近くが良いという。布団乾燥機は布団を温めたあと、電源をOFF。湯たんぽと同様、徐々に温度が下がるので、冬の快眠に効果的。こちらも☆10の満点。
ビッグモーターの保険金不正請求を巡る問題で、金融庁が損保ジャパン、SOMPOホールディングスに近く業務改善命令を出す方針で調整していることがわかった。
今シーズン最強クラスの寒気が到来している。北海道・羽幌町ではホワイトアウト状態となっていた。えりも岬では最大瞬間風速32.6メートルを観測するなど台風並みの暴風が吹き荒れた。北日本・北陸では引き続き吹雪に警戒が必要。
忍野村でハンググライダーをする様子が紹介された。わかさぎ釣りができるスポットへ。わかさぎドーム船は暖房の他にトイレまで完備。船の床を開くと湖面が見え、屋内でわかさぎ釣りが楽しめる。2人は約1時間で53匹のわかさぎを釣った。「庄ヤ」でわかさぎを調理してもらえる。お店自慢のほうとうを食べなが待つこと10分。「わかさぎの天ぷら」完成。山中湖の景色を再現したアレンジ料理とは！？
富士山と山中湖を表現した一皿とは？わかさぎ＆クレソンを揚げる。叩いた梅にオリーブオイル・レモン・ハチミツなどを入れドレシング作り。生ハムでトマトを包み、回りにわかさぎを並べる。水セリーを敷き、ドレッシングをかける。粉チーズを振りかけ飾り切りしたトマトを置いたら「30秒のわかさぎの富士山フリット」完成。
ドラゴンスローに健二郎さんが挑戦し成功した。
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水卜アナは「やっぱり決まるんですね健二郎さん」、健二郎さんは「僕に距離は関係ないです」などと話した。