- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 鈴木ゆうか 林田美学 伊藤楽 佐藤遥 春日俊彰(オードリー) 渡辺隆(錦鯉) みなみかわ やす子
オープニング映像と出演者の挨拶。今日は6時30分からのスタート。
風間俊介らがオープニングの挨拶をした。
小林正寿気象予報士らが今日の天気を口頭で簡潔に伝えた。
ドジャースのキャンプで、大谷選手が山本由伸投手の投球を見守った。大谷選手は右肘を手術し、今季は打者に専念する。
ドジャースのキャンプで、大谷選手が手術をした右肘の状態について語った。山本由伸投手の投球練習を、チームメイトらが見学した。
バスケットボール女子日本代表が、パリ五輪出場世界最終予選でカナダに勝利しパリ五輪出場権を獲得した。男子日本代表も、パリ五輪出場を確定している。
大泉洋さんら豪華俳優陣が登場したのは映画「室町無頼」制作発表会見。映画は直木賞作家・垣根涼介さんの小説が原作。室町時代の「応仁の乱」前夜の京を舞台に大泉さん演じる剣の達人・蓮田兵衛が幕府軍との戦いに挑む物語。剣の達人を演じるということでアクション稽古は特に厳しかったそう。「アクションの監督さんが体育会系の方だったんで「とりあえず今日はこの木刀持っていただいて基本になる上から振り下ろすやつを100本」と初日に100本振らされた」と明かした。一方で長尾さんはアクション初挑戦。約180cmの六尺棒で戦う武術の天才・才蔵を演じた。大泉さんは「この映画はほとんど長尾くんの成長の物語。東映はね大泉さんをとか言ってますけど長尾くんの映画ですよこれは」と嫉妬する様子を見せた。映画は来年1月公開。
平野紫耀さんが出演したのは大学の新CM。進路に悩む人に熱いメッセージを送った。Number_iとして音楽活動する平野さんにも実現させたい夢が。「楽曲・行動・パフォーマンスそういう活動しているのを見たことによって勇気づけられたり、ちょっとでも元気になってもらえたり、そういう影響を与えられるようになりたい」と語った。
ZIP!ファミリーの橋本環奈さんが登場したのは25歳の誕生日を記念して発売された写真集「カレイドスコープ」のイベント。9月のスペイン・バルセロナで撮影され、大人っぽい表情や自然体な姿などオンとオフの様々な表情が収められている。「オンとオフの境目を作りたくないって普段から思っていて自然体でステキな女性になれるように内面や外面を磨いていきたいなっていうのが人生全体の目標」と語った。
千鳥・かまいたちなど人気芸人総勢48組が集結したのは博多華丸・大吉が主催するお笑いイベント。ネタステージや大喜利などの企画が行われる中、大運動会のステージには明石家さんまさんが登場。開会宣言を行った。そしてイベント最後には出演芸人が集結し「明日があるさ」を大合唱。約9時間半のイベントを締めくくった。
福岡県・味市春香の「焼きサバ高菜」を食べる。博多名物の高菜に焼きサバを混ぜている。サバは手作業でほぐしている。チャーハン、パスタに混ぜても美味しいという。
dボタンを押して2分間のボーナスタイムに挑戦できる。獲得ポイントは2倍。
ドジャースキャンプ3日目。大谷翔平は今季打者に専念するが、ボールを持たず投球フォームの確認を行った。ブルペンでは山本由伸の投球を見守った。練習後はサインに応じるなどファンサービスも行った。2人はおとといキャンプイン。大谷は初日室内トレーニングのみだったが、きのう初めてファンの前でトレーニングを行った。山本は初日にブルペン入りし21球を投げ込み、10人のチームメイトが見守った。大谷は現在のコンディションについて「100%に近い。あとは実際の投手の球を打つ段階に進む感じ」と話している。
きのうの東京都心は最高気温12.8℃と3月上旬並。静岡・河津町では既に河津桜と菜の花を楽しむことができる。おとといの三連休初日には河津町に2万人以上が訪れた。今年の河津桜は例年より開花が早く、きょう見頃を迎える予想。千葉県船橋市の「いちごガーデン ohelo papa」ではこの時期、5種類のいちごを食べられるいちご狩りが楽しめる。農園の延長は「暖かくなれば陽も伸びるので全体的に甘くなると思う」と話している。あすからは各地で4月波の暖かさとなる場所もある見込み。
東京・汐留の今の気温は5.3℃。今週は全国的に暖かくなる。上空の暖かい空気が要因で、きょうには既に九州に入りはじめている。これが日本列島を覆い長居する予想。今週は各地で暖かくなり、15日には20℃まで上がるところもある。これによる雪崩や花粉の飛散には注意が必要。小林正寿は「花粉症のかたはご注意ください」とコメントした。
おとといから中華圏の旧正月・春節がスタート。のべ90億人が移動する見通しとなっている。東京の観光地にも日本のグルメを楽しむ人々が多く訪れていた。全国のホテルチェーンでは中国以外の国からも宿泊客が訪れているという。専門家は「国内の宿泊費高騰などを背景に、施設側がコロナ禍前よりも強気」と話し、春節の団体客頼りでなくなっていると分析している 。