- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 北脇太基 池田航 佐々木美玲 伊藤楽 水越毅郎
青森・八戸市で道路でイノシシが歩いている姿が撮影された。青森では近年、イノシシの目撃が増えて、農作物への被害も年々増加している。青森県は、イノシシの捕獲を進めている。
SUPER EIGHTの村上信五さんがきのう結婚を発表。きのう午後4時、一般女性と結婚することを発表した村上さん。グループでは大倉忠義さんに続いて2人目の結婚となる。グループとしてCDデビューから21年。コメントではメンバーの卒業など紆余曲折あったこれまでの思いを語った。この文章全体には仲間たちの名前と思われる文字が隠されていた。
米津玄師さんの新曲が首位独走で新記録。その歌声を宇多田ヒカルの息子さんが絶賛した。けさ4時解禁のオリコン速報では米津さんが先月リリースした映画「チェンソーマン」の主題歌「IRIS OUT」が4週連続1位を獲得。これは男性ソロアーティスト初の記録だ。さらに2位も宇多田ヒカルさんとのコラボ曲「JANE DOE」がランクイン。そのMV撮影の裏話として宇多田さんは現場にいた息子が米津さんのことを「しゃべっているときと歌っているときの声が違ってすごい」などと話していた、と明かした。
いま勢いに乗るtimeleszがグループとソロ合わせて19本目となるCM出演が決定した。今年「新生timelesz」に加入し、その経歴でも注目された一橋大学に通う現役大学生の篠塚大輝さん、同じく新メンバーの原嘉孝さんと医薬品メーカーの新CMに出演した。CMは今週土曜日から放映される。
長尾謙杜さんと山田杏奈さんがW主演を務める映画「恋に至る病」。原作は2020年発売、斜線堂有紀さんの小説。注目されたきっかけはTikTokで、書籍をすすめる動画が急増、累計再生数は200万回を突破し興味を持つ10代が続出した。原作は30回以上重版、実写映画化が決定した。きのう10代限定のイベントが開催され、長尾さんは「新しい話題のなり方」山田さんは「今の時代だなと感じた」などと話した。原作ファンの期待からプレッシャーもあったといい、長尾さんは「最初は不安が大きい」、山田さんは「話題になっているということはその人たちなりのイメージがきっとできている、裏切らないようにしなきゃいけない」などと話した。また山田さんは現代風の役作りも取り入れたそうで「TikTokとかでいろいろ動画をみてみた」などと話した。
4人組ロックバンドねぐせ。とシンガーソングライター 汐れいらさんとのコラボソング「織姫とBABY 」。楽曲に合わせて踊るダンス動画が続々投稿され、TikTok週間音楽ランキングで11週連続TOP10入り。総再生回数は9億回を突破している。ねぐせ。は結成6年目のロックバンドで、これまで何度もTikTokで楽曲をバズらせてきた。2021年、コロナ禍に発表した「スーパー愛したい」は自粛期間中、おうち時間を楽しむダンス動画に使われ再生回数2億回に達した。2022年リリース「グッドな音楽を」ではさらに大バズリ。踊りたくなるロックバンドとして認知され、楽曲のフレーズはこの年のTikTok流行語大賞にノミネートされた。今年リリース「織姫とBABY 」では初めて女性ボーカルとコラボし、踊りたくなるキュートなバラードに仕上げた。来月からは全国9都市をまわるツアーがスタート。
内田有紀さんがCMキャラクターを務めるヤクルトの最新年間売上がギネス世界記録に認定、そのお祝いに駆けつけた。内田さんはドラマ「ちはやふる -めぐり-」に出演するなど、デビューから33年、第一線で輝き続けている。輝き続けるための習慣を質問すると、「ほとんどマインド。寝る前に鏡を見た時に必ず、肌がつやつやして目がキラキラして、笑顔がステキな自分でいるぞって誓って寝ます」などと話した。
陣内さんは「心が顔に表れるって思う、まさに内田さんはそういう人」などと話した。
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今回、10月発売の注目商品を紹介。
「ピノ ピスタチオ」を紹介。隠し味に岩塩が入ったピスタチオ味のアイスで、4年前にも販売し、今回要望に応えての再販となった。
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「エクセルシオールカフェ」では、10月の新商品として「金木犀烏龍ティー~台湾凍頂烏龍茶~」が登場。キンモクセイが香るフレーバーシロップを台湾凍頂烏龍茶に合わせたのが特徴。
「なか卯」では、本日から「黒トリュフ薫る きのこ親子丼」を販売。3種類のきのこ・黒トリュフをトッピングした贅沢な親子丼だという。
出演者がストラックアウトゲームに挑戦。3人がボールを投げて、的に何球付くかをdボタンで予想する。1週間で15ptためると、抽選で番組特製QUOカードをプレゼント。今日は1球。
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サッカーW杯まであと8か月。きのうホームで国際親善試合にのぞんだ日本。相手はワールドカップ最多優勝5度のサッカー王国・ブラジル。日本はこれまで13度対戦するも1度も勝ったことがない。それでも森保監督は「ブラジルに初勝利したい。」などと話していた。歴史的勝利へ約4万5000人が見守るなかキックオフ。まず主導権を握ったのはブラジル。前半を終えて2点を追う展開に。暗雲立ち込めるなか空気が変わったのは後半7分。敵陣で日本のプレッシャーがブラジルのパスコースを完全封鎖し相手がミス、南野がゴールを決めた。反撃ののろしを上げると後半17分、堂安律から途中出場の伊東純也につなぎ中村敬斗がゴール。ブラジルを相手に2点差を追いついた日本。そして後半26分、コーナーキックのチャンス。キッカーは伊東純也。そこに上田綺世がゴールし逆転に成功。試合終了間際までブラジル猛攻は続くが守りきり14回目の挑戦で初めて王国・ブラジルを破った。日本3-2ブラジル。
ドジャースvsブリュワーズ。先発のB・スネルは、8回1被安打10奪三振0失点の好投。6回表、フリーマンがホームラン。9回表、大谷翔平は申告敬遠を受ける。ベッツが押し出しのフォアボール。9回ウラ、チョウリオの犠牲フライ。ドジャース2-1ブリュワーズ。
ミルウォーキーから中継。すでに肌寒く佐々木朗希が身体をあたためたあとキャッチボールをしている様子を伝える。会場の雰囲気はスタンドはブリュワーズのファンがいて、アウェーだがドジャースファンもいると伝えた。