今回は劇団ひとりに映画化できそうなゲームをプレゼン。

ゲームのストーリーが洗練されていることやゲームに親しんできた世代が増えてきたことから「グランツーリスモ」などの人気映画が公開されている昨今。そこで、今回は映画監督としても活躍する劇団ひとりに映画の原作にできそうなゲームをプレゼン。五関は1988年発売のファミコンソフト「熱血高校ドッジボール部」を紹介。定番のスポーツものであることに加え、派手な動きをCGで表現できるのがオススメのポイント。その世界観を掴むべくゲームをプレイしたものの、一同は映画の話を忘れプレイに夢中になってしまった。

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たけしの挑戦状グランツーリスモザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー浅草キッド熱血高校ドッジボール部青天の霹靂

「熱血高校ドッジボール部」の映画化に向けてストーリーとキャスティングを考える一同。不良高校を舞台に市原隼人や北村匠海演じる不良たちがドッジボールで喧嘩をするストーリーにしようと話が盛り上がったが、ひとりは「たぶんコケる」と一刀両断した。

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中山美穂仲里依紗北村匠海市原隼人池波志乃熱血高校ドッジボール部立花理佐

DAIGOは1985年発売の「魔界村」をプレゼン。非常に難易度が高いことで有名なゲームだが、姫を助けに行くホラー系のストーリーが映画化に向いているのではないかとDAIGOは唱える。そこで、ひとりが早速ゲームをプレイしてみるも難易度が高すぎて全くクリアできず。

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魔界村

続いては「魔界村」の映画化ストーリーを考えることに。異世界転生ものとして描こうという案が出てきたが、世界観が洋モノであるためキャスティングが難航。ひとりは最終的に「魔界村をクリアできないおじさんの話にしよう」と言い出したが、この筋書きは一同から絶賛を受ける。ひとりも「魔界村の映画化は現実味がある」と前向きな姿勢になった。

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アン・ハサウェイトム・ハンクスパックンマックン小峠英二温水洋一熱血高校ドッジボール部阿部寛魔界村黒田アーサー

eBASEBALLプロスピAリーグの2023シーズンは11月から開幕。600人以上の選手が登場するプロ野球ゲームアプリ「プロ野球スピリッツA」を使用し、各球団3人のプロプレイヤーが対戦し日本一を目指す大会となっている。入団テスト最終選考会には113人が集まり、対戦による実技審査や面接が行われ選手が決定している。

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プロ野球スピリッツA

東京ゲームショウ2023が開催され、24万人以上が来場した。会場ではAXIZ WAVEによる公開練習も行なわれた。

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AttoAXIZ WAVELim東京ゲームショウ2023

Nyan選手が第五人格の日本代表に選出され、IVSアジアカップに出場。日本代表は準優勝となっている。

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IVSアジアカップ

番組を終え、DAIGOは「もっと魔界村やりたい」とコメントした。