- 出演者
- 五関晃一(A.B.C-Z) DAIGO 武田玲奈 岸大河 山本博(ロバート) 藤田ニコル 小國舞羽 夢ノ桜_ńícøP 学習ドリ王!! ¤»・_ ~¤ momor1su
オープニング映像。
「ポケモンユナイト甲子園 2024 SP」で大会スペシャルMCのロバート・山本博らゲストが登場。
ポケモンユナイト甲子園 2024 優勝チームの茨城県・S高等学校「Solo S School(エススリー)」が登場。全国大会に勝ち進んだ4チームを紹介する。
今年3回目の開催となった「ポケモンユナイト甲子園 2024」は、5人対5人で戦う「ポケモンユナイト」の高校生日本一を決める大会。同じ学校の生徒5人でチームを作るのが参加条件で200以上のチームがエントリーした。全国を4ブロックに分けて予選を行い、勝ち上がった4校が全国大会で激突した。
北海道・東北・北陸・甲信越地区では37チームがエントリー。その代表となったのは福島県立福島高等学校の「JP Apricot」。ほどんどのメンバーが幼馴染で、「ポケモンユナイトをきっかけにいっそう仲良くなった」「チームワークはどこでも負けない」などとメンバーは語った。中学生の時に「ポケモンユナイト甲子園」の存在を知り、メンバーらは同じ高校を目指した。福島高等学校は県内屈指の進学校だが、「このメンバーで出たい」という気持ちが強く勉強も頑張れたのだという。
東海・関西地区からは49チームがエントリー。代表となった京都府・京都橘高等学校「Únic」は今年3回目の挑戦。同じ高3だということ以外謎のコーチと共に優勝を目指す。
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- 京都市(京都)京都橘中学校・高等学校
中国・四国・九州・沖縄地区:岡山県立瀬戸高等学校「瑠璃波愛」。チーム結成は高校2年生。エンジョイ勢だったが、去年の敗北をきっかけに芽生えたのは勝利への執念。目指すは優勝。それまでの意識を変え、努力を続けたリーダー。チームで唯一ポケモンユナイト以前から大会や試合に出場していたグイキンコ選手は「頼もしい」と話す。チームは予選から無敗で全国大会進出。
関東地区:茨城県 S高等学校。他校が最も警戒するS高等学校のエースは茨城に住む1年生。迎えてくれたのはmomor1su選手とご両親。彼がポケモンユナイト甲子園を目指そうと思ったきっかけは去年の優勝チーム「エオスの民」のリーダーねりー選手に憧れたから。momor1su選手はお母さんと一緒に去年の全国大会を観覧していた。
ポケモンユナイト甲子園 2024に中学で見学していた子たちが出てることもあれば、3年目という子もいる。DAIGOさんは「謎のコーチがいる」などと話した。
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- ポケモンユナイト甲子園 2024
8月4日全国大会当日。出場チームが会場入り。大会の会場となる特設セットへ入った出場者らは「緊張する」などと話した。
ポケモンユナイト甲子園 2024準決勝第1試合は福島JP Apricot対京都Únic 。準決勝は2戦先取のBO3。第1戦JP Apricot、第2戦ともにJP Apricotが勝利した。
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- ポケモンユナイト甲子園 2024東京都
準決勝 第2試合 Solo S School×瑠璃波愛。勝ったのはSolo S School。瑠璃波愛は初めての敗北を味わった。
3位決定戦 Únic×瑠璃波愛。勝ったのは瑠璃波愛で見事3位に輝いた。
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決勝戦 JAC JP Apricot.×Solo S School。決勝は3戦先取のBO5。優勝したのはSolo S Schoolだった。
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Solo S Schoolに優勝インタビュー。学習ドリ王!!は「1戦目勝ってたんですけど、指示してた¤»・_ ~¤がヤバい指示出して負けた」と話し、¤»・_ ~¤は「行けるぞ!と思って押しちゃって…それで負けちゃいましたね」と話した。プロeスポーツ選手を目指す人は?と聞かれ、夢ノ桜_ńícøPとmomor1suが手を挙げた。
Solo S Schoolへお祝いとして、DAIGOさんらはユニフォームにサインした。
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エンディング映像。