- 出演者
- ヒャダイン Tani Yuuki
TVアニメ「ドラえもん」で2005年のリニューアル以降初めてエンディング曲が作られた。そのED曲「もしものがたり」を制作したのは、シンガーソングライターのTani Yuuki。デビュー5年。これまでSNSでヒット曲を連発、「W/X/Y」はストリーミング総再生数7億超え。デビュー曲のMVは自宅で撮影。活動名も本名であるため、特定を恐れ震えて眠ったこともある。
シンガーソングライターのTani Yuuki。魅力の1つは耳に残るキャッチーなメロディー。曲作りのアイデアが浮かぶことが多いのは、お風呂で湯船に浸かっている時。38度以上にするのが重要という。もう1つの魅力は多くの共感を集める歌詞。中学時代に病気で学校に行けない時期があり、そのころ好きだったアーティストに助けられた経験から「いただいたものを返せるように」とシンガーソングライターになった。自身の楽曲でも実体験などを反映されている。
「SNSで大バズり『Tani Yuuki』 『もしものがたり』ライブで初披露」「『PSYCHIC FEVER』が登場!! ドラマ『仮面の忍者 赤影』OP主題歌」など本編内容を予告。
オープニング映像。
すたぽら「ハピもツモれば -コーレスれんしゅう ver.-」のMV映像。
TVアニメ「ドラえもん」の新ED曲「もしものがたり」を制作したのは、シンガーソングライターのTani Yuuki。Tani自身も作品のファンで、タイトルは「もしもの物語」に由来。楽曲は現在開催中のツアーの地元・茅ケ崎公演で初披露。会場にはサプライズゲストとしてドラえもん、のび太くんが登場。会場には家族も見に来ていて、たまたま差し入れで「いつかドラえもんの曲をできたらいいね」とドラえもんグッズを持ってきてくれていた。
「Tani Yuuki Live Tour 2025 “Still love…this”」の告知。11月22日はなら100年会館にて、28日は福岡サンパレスにて。
佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)が主演、三池崇史が総監督を務める忍者時代劇ドラマ「仮面の忍者 赤影」。OP主題歌はPSYCHIC FEVERによる書き下ろし新曲「SWISH DAT」。ヒップホップサウンドで忍者の光と影を表現。MVは実際のお寺で撮影。忍者を意識した振り付けはプロダンサーのMacoto(RHT.)が担当。
TVアニメ「ドラえもん」のリニューアル以降初めて作られたエンディング曲「もしものがたり」。制作したのはシンガーソングライターのTani Yuuki。好きなひみつ道具は過去や未来に行けるタイムマシン、その食パンに暗記したいものを写して食べると暗記できるアンキパンなど。ヒャダインが好きなのは、ドラえもんのポケットとつながっているスペアポケット。
次回の「musicる TV」の番組宣伝。
