- 出演者
- 上村彩子 喜入友浩
オープニング映像。
東京都心は最高気温30.3℃となり、18日ぶりの真夏日となった。名古屋市では、今年最高の33.6℃を記録。全国で最も暑くなったのは岐阜・大垣市で34.7℃だった。この土日は梅雨前線の影響にともない、近畿から関東にかけて大雨になるところもある。さらに、熱帯低気圧が20日午前9時までに台風7号に発達する見通し。
午前11時ごろ、東京・北区にある滝野川第三小学校で火事が起きた。当時は授業の真っ最中だったという。児童327人が登校。当初、「逃げ遅れている人が多数いる」との情報が入っていた。子どもたちは校舎のひさしに避難していた。女性教諭は骨盤骨折の大けがをした。児童2人が骨折するなど、児童・教職員が合わせて11人がけがをした。火元とみられるのは4階の音楽準備室。すぐとなりの音楽室で授業中だった5年生の児童は「火とか見えて死ぬのかなと思った」などと話した。火事の原因について北区滝野川第三小学校・高草木校長は「音楽準備室に特に燃えやすいものというものは確認していない」などと述べた。警視庁は実況見分などを行い出火原因を調べている。
“高市氏の陣営が相手候補を中傷する動画の作成に関与していた”とする報道について野党が国会で追及した。週刊文春が公開した“高市総理の公設秘書と動画作成者のオンライン会議のやりとり”とされる音声について高市総理は「可能性は否定しない。はっきりとした記憶はなく直接お会いしたこともないため面識がない方という認識であると報告を受けている」などと述べ、改めて中傷動画作成への関与を否定した。
サッカーW杯。グループAでメキシコがチャンスを逃さなかった。韓国のキーパーがキャッチしたボールをこぼすとメキシコがゴール。アギーレ監督からは笑顔がこぼれた。メキシコ1-0韓国。メキシコが決勝トーナメント進出一番乗りを決めた。
グループB、スイスvsボスニア・ヘルツェゴビナは試合終盤に大きく動いた。後半29分、スイスが先制。ボスニア・ヘルツェゴビナがレッドカードで退場。数敵有利となったスイスは今大会初勝利。スイス4-1ボスニア・ヘルツェゴビナ。
グループBのもう1試合は大荒れの展開。カナダは序盤に2点をリードする。前半33分、カタールが一発レッドで1人少ない状態になった。後半開始直後には危険なタックルでカナダ・コネが大けが。2枚目のレッドカードでカタールが2人少ない状況になった。カナダ6-0カタール。カナダは得失点差でグループ首位に立った。
日本は日曜日にチュニジア戦を迎える。初戦のオランダ戦では勝ち点1を獲得したが、試合で左ひざを負傷した久保建英はチュニジア戦を欠場することになった。鈴木彩艷は「しっかりと準備したいと思う」などと述べた。
盲導犬の候補となる子犬を1年間育てるパピーウォーカーと呼ばれるボランティアがいる。盲導犬育成の重要な第一歩を担う家庭と子犬がともに過ごした338日を追った。去年6月、パピーウォーカーへの委託式が行われた。パピーウォーカーは盲導犬の訓練が始まるまでに人間社会のルールや人と暮らす喜びを教える。パピーウォーカーの早田栄さん、島村和昭さん夫妻はメスのラブラドールレトリーバーを預かることになった。名前はグレール。クレールはフランス語で光、明るいという意味がある。栄さんは周りの人に光を届けられるようにという思いでつけたという。盲導犬になってからも呼ばれる名前を考えるのがパピーウォーカーの最初の仕事。9年前にパピーウォーカーを始めた2人はこれまで7頭の候補犬を育ててきた。家庭での生活に慣れることが盲導犬になるための第一歩どんな環境でも落ち着いて行動できる盲導犬になるために、感受性が高いこの時期に様々な場所に出かけることも求められる。
委託式から3ヶ月が経ち、グレールも大きくなった。パピーウォーカーは月に一度、訓練センターの指導を受けることになっている。この日はワクチンの接種を終えたため初めてのお散歩レクチャーを受けた。盲導犬になるための準備期間、ご飯の時間や量も決められており細やかな体調管理も必要。また盲導犬になってからは我慢することがないようユーザーが定期的に排泄を促すこともある。ペットとして飼うのとは異なる育て方といえる。家を留守にする時間にも制約があり、パピーウォーカーの負担も責任も大きい。それでも犬が成長して自分の喜びにも変わっていく。島村さん夫妻はその可愛さに突き動かされながら、誰かの役に立てる思いでパピーウォーカーを続けてきた。
クレールとのお別れが翌日に迫っていた。毎日欠かさず書いた日誌は337日目。島村さん夫妻は「元気にね、明るく送り出さなきゃ。」と話し合っていた。あれから2週間、パピーウォーカーの元を育った犬たちが訓練に励んでいた。訓練といってもまずは人との触れ合いを楽しむことが中心。この日は実際にハーネスをつけた歩行も行われた。落ち着いて人のそばを歩き、しっかりと指示も聞いていた。愛情いっぱいに育ったクレール、また会う日にはどんな姿になっているのだろうか。
パピーウォーカーが育てた候補犬のうち最終的に盲導犬になるのは3割から4割ほどと言われている。今回の企画を見てパピーウォーカーになりたいって思った方もいると思うけれど条件は厳しい。例えば長い時間家を留守にしてはいけなかったり、月1回のレクチャーを受けるといった制約がある。パピーウォーカーは今深刻な成り手不足ということもあり、盲導犬の数というのはかなり減っているような状況だ。ここ15年で300頭ほど減っているという。視覚障害者のうち盲導犬のサポートを希望する人は3000人近くいるとされているので全然足りてない状況だ。今回取材した島村さん、早田さん夫妻は「犬の成長すごくやりがいに感じる。パピーウォーカー同士の横のつながりというのも人生の大きな財産になった。」とも話されていた。
ブラジル南東部の都市カルモ・ド・カジュル。住民の憩いの広場には、キリストや聖母マリアなどの像がある。それがある日不格好な姿になってしまった。一体何があったのか。
キリストなどの像の顔が変わってしまったのは、誰かのいたずらではなく「修復作業」の結果だった。市役所のSNSには責任を問うコメントも寄せられた。依頼したのは地区の教会を運営する組織で、「仕上がりには満足できなかった」として元の状態に戻したという。
皇族数の確保策をめぐり、政府が立法府の総意を受けて改正作業を進める皇室典範などの骨子案が判明した。骨子案では女性皇族が皇族以外の男性と結婚しても、皇族の身分を保つよう「皇室典範を改正する」と明記している。旧宮家の男系男子を容姿として皇族に迎える案も、皇室典範を改正し「15歳以上の男子で配偶者・子どもがいない人に限り、養子とすることが出来る」としている。この骨子は衆参両院の議長・副議長に示しおおむね了承された。
バレーボールネーションズリーグ、女子日本代表は3連戦の初戦にセルビア戦からスタメン3人を入れ替え、チェコとの一戦に臨んだ。初先発の栄絵里香はエース・石川を生かす高いトスをあげ、同じく初先発の井上未唯奈とも抜群のコンビネーションを見せた。日本はストレートで6連勝を決めた。栄は「チームとしてクオリティを上げて戦えるように、もう一度しっかりと準備をしていきたい」などと語った。7月8日からは日本ラウンドが始まる。
プロ野球・楽天の赤のユニフォームをまとった吉井理人新監督の初陣。去年まで指揮を取っていた古巣のロッテから、マッカスカーの2ランホームランで先制した。しかし同点で迎えた6回に満塁の大ピンチで、吉井監督は3人目の柴田大地にマウンドを託した。吉井采配はハマらず、まさかの満塁ホームランで逆転負けの黒星スタートとなった。
容疑者は今年4月、店長を務めていた川崎市のコンビニで化粧品を万引きした女子大学生に対し「ここで被害届を出すか出さないかで、あなたの人生が変わるよ」「いいの?前科ついちゃうよ」などと言い、現金10万円を脅し取った疑いが持たれている。容疑者は容疑を否認しているが、約2年前から万引きした客から計200万円を受け取ったと供述していて、警察は余罪を調べている。
全国の天気予報を伝えた。
エンディングの挨拶。
