- 出演者
- 有働由美子 松下洸平 名嘉俊(HY) 仲宗根泉(HY) 新里英之(HY) 許田信介(HY) miwa 工藤大輝(Da-iCE) 大野雄大(Da-iCE) 岩岡徹(Da-iCE) 花村想太(Da-iCE) 和田颯(Da-iCE) 片岡健太(sumika) 黒田隼之介(sumika) 荒井智之(sumika) 小川貴之(sumika) 豆原一成(JO1) 川尻蓮(JO1) 川西拓実(JO1) 大平祥生(JO1) 鶴房汐恩(JO1) 白岩瑠姫(JO1) 佐藤景瑚(JO1) 木全翔也(JO1) 河野純喜(JO1) 金城碧海(JO1) 與那城奨(JO1) ユジン(Kep1er) シャオティン(Kep1er) マシロ(Kep1er) チェヒョン(Kep1er) ダヨン(Kep1er) ヒカル(Kep1er) ヨンウン(Kep1er) イェソ(Kep1er) ヒュニンバヒエ(Kep1er)
好きな失恋ソングランキング(JOYSOUND調べ)で1位に輝いたHY「366日」。仲宗根泉の実体験をもとに作曲されリリースから16年。多くのアーティストがカバーしている国民的失恋ソング。
HYが「366日(Official Duet ver.)」を披露した。
HY「366日」は仲宗根泉の実体験をもとに作曲。当時、曲を作るために好きだけど彼氏と別れたという。HYは仲宗根の書く歌詞が多くの女性から共感を得ている。仲宗根は小学5年生の頃から作詞作曲をしていると話した。「AM11:00」は海外ファンから大人気の一曲。
メジャーデビュー10周年のDa-iCE。デビュー7年目で生み出した大ヒット曲は「CITRUS」。注目されたのは花村の4オクターブのハイトーンボイス。今夜披露するのは「スターマイン」と「I wonder」。
KARA、少女時代など社会現象となったK-POPブーム。2022年ブームとなったのはKep1erの「WA DA DA」。K-POP史上初のデビュー曲でストリーミング累計再生1億回超を記録。世界11か国のiTunesチャートで1位を記録。「WA DA DA」は韓国語で走る時の擬音。ヒットの理由は外国人でも口ずさめることやキャッチーな振り付けなど。
Kep1erが「WA DA DA(Japanese ver.)」を披露した。
Kep1erの新曲「Straight Line」の注目はシンクロダンス。メンバーはデビュー前から共同生活でグループの団結力を培ってきた。来日時に楽しみにしている日本の食べ物はピザまん、すき焼きなどと話した。「Straight Line」はマシロが初めて作詞に参加。夢を追いかける大切さを伝える歌詞に注目。
新曲「Straight Line」の注目ポイントについて、マシロは「全速で」「真っ直ぐ」「止まらず」という単語をたくさん使ったと話した。
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Kep1erが「Straight Line」を披露した。
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今年デビュー15年目を迎えるmiwaの魅了は美しい歌声。約5万人が熱狂する「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」ではmiwaが歌い出すと会場全体が静まり耳を傾けた。今夜披露するのは「ヒカリへ」と「それでもただ」。
JO1の魅力は卓越したダンススキル。今夜披露するのは新曲「Love seeker」。ミュージックビデオが公開されると3日で200万回再生を突破。
JO1が「Love seeker」を披露した。
今ライブが注目されているアーティスト(LiveFans調べ)で2位に輝いたsumika。バンド名の由来は様々な人にとって住処のような場所になってほしいという願い。今夜披露するのは片岡健太作詞・作曲の「運命」。ファンの前で半年ぶりのTVパフォーマンスを披露。
TVerの告知。詳しくは番組HPへ。
with MUSICの次回予告。
番組公式YouTubeの告知。