KARA、少女時代など社会現象となったK-POPブーム。2022年ブームとなったのはKep1erの「WA DA DA」。K-POP史上初のデビュー曲でストリーミング累計再生1億回超を記録。世界11か国のiTunesチャートで1位を記録。「WA DA DA」は韓国語で走る時の擬音。ヒットの理由は外国人でも口ずさめることやキャッチーな振り付けなど。
2月5日発売、NiziUのファーストミニアルバム「AWAKE」。今年、デビュー5周年。NiziUにインタビュー。自分を成長させてくれた思い出の曲について、MAYAさんは「少女時代「GENIE」」、NINAさんは「久保田利伸withナオミキャンベル「LALALA LOVE SONG」」、MAYUKAさんは「PRINCESS PRINCESS「M」」、MIHIさ[…続きを読む]