尾崎由香は「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきますを紹介。没落貴族の令嬢「エルサ」がエリート貴族の「ユリウス」から求婚され、挙式にて初めて対面する。ユリウスは「愛するつもりはない」とあしらうが、エルサの純粋さに惹かれて、愛情が芽生えていく。尾崎は夫に愛を伝えるのも恥ずかしいと、ユリウスに共感してしまうという。牧野由依は「一緒に住んで2年くらい経ってくると、隠してたところが色々見せるようになり、家族に変わっていく気がする。同棲中のカップルでもあるんじゃないか」と語った。尾崎は夫を神のように崇め、毎晩のように料理をつくってくれ、帰宅が遅くなると迎えに来てくれるという。懸念材料はガンダムが好きすぎることで、パントリースペースに収まらなくなったらと心配だという。
牧野由依は夫がアニメ好きで、「作品ごとに嫁がいて、フィギュアも増えていく。ついに祭壇も作り始めた」と明かした。