ことし5冊の写真集を出版するなどプロ顔負けのカメラマンとして注目されるかが屋・加賀。この日は「有吉の壁」のロケ終わり、仕事と仕事の合間に水族館を訪れ写真の練習。芸人と摂るために動物を追いかけているという。あぁ～しらきが座長の「あぁ～しら喜劇」に会場入りすると、他の芸人たちが談笑する中、加賀はカメラを構えて水族館での動きを生かし躍動感ある写真を次々撮影。使用機材にも力を入れており、使用しているカメラは本体とレンズで100万円近く、他にも数台のカメラとレンズを所持。これまで400万円をカメラに使っているという。さらに、編集作業もすべて自分で行っている。そんな加賀を相方・賀屋は「だいぶカメラの割合が多い。そこは大丈夫か？って思う」とした。賀屋の夢は賞レース優勝だが、加賀の夢は海外で写真を撮ることだった。