真珠の価格が高騰している。都内店舗に国産真珠を持ち込んだ男性は5年前8万円だったが30万円の買い取り価格となった。国内の真珠価格は10年で2倍以上になっている。店舗では買取価格が2年前と比べ3倍になった。日本の真珠は最高品種といわれている。日本の真珠は養殖さかんな西日本では山の栄養分が海に流れ真珠の品質がよくなり季節により温度差のある海水が照りを一段と強くするという。GIA(米国宝石学会)が鑑定したあこや真珠は「高品質」と評価されジュエリーマニアの間で話題となる。キャサリン妃、ケイティ・ペリーも日本の真珠を着用し注目を集めている。30年は艶や輝きが保てる正しい「保管方法」について鑑定士は「熱、水、酸に弱い。皮脂汚れがついたままだと変色の原因になるのでメガネ拭きなどで汚れを拭き取る。湿度が高いとかすかに膨張、ヒビなどの原因になるので湿度は40〜60%をキープ。タンスなどに保管するのがオススメ。窓際近くのタンスなどにしまうと湿度の影響が出やすくなるため注意」だとした。