クエン酸に塩を混ぜると効果が増すのだという。目安は水100mlに対してクエン酸小さじ1に対し水は小さじ2弱という。粒が残ったままだと傷をつける原因となるので注意が必要。HPではクエン酸は塩素系漂白剤と合わせると危険であることや、クエン酸の洗剤は洗い落とさないとクエン酸自体が水垢になるなどの影響も存在しているなど注意点もある。また、鏡の汚れ落としは手頃なスポンジで削ることも可能だが、鏡を傷つけたくない人はプロを呼ぶことが望ましい。作られた洗剤は密閉して光の当たらない場所に置くことで保存することが可能となっている。番組ホームページでも今日紹介した洗剤の作り方は紹介される。