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「ある視点」 のテレビ露出情報

今回、カンヌを沸かせた日本作品が映画「ぼくのお日さま」。独創的で優れた作品に贈られるある視点部門に選出された。作品はきつ音を持つ少年とスケートを学ぶ少女、そのコーチの3人の視点から描かれる淡く切ない恋の物語。1200人の観客が詰めかけた公式上映会では、およそ8分間のスタンディングオベーション。その監督を務めるのが奥山大史監督28歳。脚本、撮影、編集も手がけ、日本人監督として史上最年少で選出された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月25日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー全日本スポンタっ!
カンヌ国際映画祭の公式上映でスタンディングオベーション。映画「ぼくのお日さま」の奥山監督と出演者にインタビュー。池松さんは「今日の公式上映でエンドロールが終わって照明がついた瞬間の光景。夢のような時間でそれが一番フラッシュバックになるかなと思います」などとコメントした。ある視点部門が先ほど発表されたが受賞にはならなかった。

2024年5月15日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!取材center24
世界三大映画祭の1つである第77回「カンヌ国際映画祭」がスタート。メリル・ストリープは名誉パルムドール受賞。スタジオジブリは団体初の名誉パルムドール受賞していて団体としては初の受賞。日本作品では池松壮亮さん出演の「ぼくのお日さま」が「ある視点」部門に出品。また河合優実さん主演の「ナミビアの砂漠」は若手の登竜門”監督週間”での上映が決まっている。最優秀賞パルム[…続きを読む]

2024年5月14日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(ニュース)
今日開幕するカンヌ国際映画祭で黒澤明監督作品が巨大ポスターとなって現れた。カンヌ国際映画祭は14日の開幕に向け準備が行われていて、1991年に出品された黒澤明監督の「八月の狂詩曲」の一場面が公式ポスターとして設置された。長崎で被ばくした女性と孫、米国人のおいの交流を描いていて、映画祭は「団結することや調和を目指すことの重要さを思い出させる作品」と評している。[…続きを読む]

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