- 出演者
- 遠藤玲子 パトリック・ハーラン 木村拓也 宮司愛海 立石修 東中健 青井実
オープニング映像。
2番指名打者で出場のドジャース・大谷翔平が第2打席で6試合ぶりの第12号ホームランを放った。ベンチでは新パフォーマンスを披露した。第3打席ではセンター前ヒットとなり、2試合連続のマルチヒットをマークした。更に第4打席ではレフトへタイムリーツーベースとなり今日は3安打となった。
2019年結成、関西発のAぇ！ group。グループ結成から5年今日STARTO ENTERTAINMENTデビュー第1号となった。昨日、大阪・道頓堀でサプライズデビューイベントが行われた。イベント告知は開始1時間前、平日午後1時スタート。約7000人が集まった。
世界三大映画祭の1つである第77回「カンヌ国際映画祭」がスタート。メリル・ストリープは名誉パルムドール受賞。スタジオジブリは団体初の名誉パルムドール受賞していて団体としては初の受賞。日本作品では池松壮亮さん出演の「ぼくのお日さま」が「ある視点」部門に出品。また河合優実さん主演の「ナミビアの砂漠」は若手の登竜門”監督週間”での上映が決まっている。最優秀賞パルム・ドールの発表は25日発表。コンペティション部門審査員は是枝裕和監督。日本人として11年ぶりに選出された。
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関東の気象情報を伝えた。
店舗での支払いができないなどの不具合が発生していたPayPayが、午後3時半ごろに復旧したと発表した。不具合は、きょう正午すぎから発生していたが、会社はいまのところ原因はわかっていないとしている。PayPay利用者は6300万人以上にのぼる。
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石川祐希がセリエA・ペルージャに移籍。背番号14のユニフォームをお披露目。昨季はミラノをクラブ史上最高3位に導いた。新天地の超強豪ペルージャはリーグ戦、カップ戦、世界クラブ選手権など昨シーズン4冠達成。各国スター選手勢揃いの“銀河系軍団”にセリエA10季目の石川祐希が加わる。
皇后さまは、日本赤十字社の名誉総裁として「全国赤十字大会」に出席された。長女の愛子さまも日赤職員として会場入りされた。午前11時前、皇后さまは都内の会場に到着された。「全国赤十字大会」にはおよそ1600人が出席。皇后さまは、日赤の名誉総裁として赤十字の活動に貢献した人たちに賞状などを贈られた。今年4月に日赤に入社した愛子さまも、スタッフ用の赤いストラップを身につけて会場入りし、日赤職員として裏方業務にあたられた。皇后さまはパレスチナのガザ地区で医療支援にあたった看護師などの報告に熱心に耳を傾け、「大変な環境でしたでしょう、現地の方たちは今どのように過ごされていますか」などと案じられた。
電気代の補助金が5月使用分で打ち切られるのを前に、節電への動きが広がっている。家電量販店では、AIが人の動きを感知して効率的に運転するタイプなどに関心が高いという。補助金が削減される中、電気代はこの2カ月間で800円から1000円前後値上がりしている。一方、電気代を抑えられるという新たな家電も登場している。太陽光発電で蓄えておいた電気を帰宅後の冷房に使うもので、家計負担を抑える動きが広がるとみられる。
かんぽ生命保険と大和証券グループ本社が業務提携を発表した。発表によると、両社は資産運用分野で提携し、かんぽ生命は大和証券グループ本社の子会社「大和アセットマネジメント」に525億円を出資し、20％の株式を取得する。かんぽ生命は、運用の一部を大和アセットマネジメントに委託することで資産の運用力を強化し、大和アセットは運用資産の拡大を商品サービスの提供力向上などにつなげたいとしている。また、提携をさらに強化するため、両社の間で人材の交流を行い、かんぽ生命の出資比率についても、今後増やすことを検討していきたいとしている。
ジンバブエが新しい通貨を発行して話題になっている。ジンバブエは、日本円で価値が1円以下の100兆ジンバブエドルが発行されるほどのハイパーインフレが問題になっている。2008年には250万％のインフレが起こっている。日本に置き換えると100円のパンを買おうとすると250万円を用意しなければならない。先月30日に発行された新通貨「ジンバブエ・ゴールド」。当日は新通貨を受け取ろうと銀行に長蛇の列が出来ていた。バスで新しい通貨を使おうとした人々によって揉め事が起きているという声も聞かれている。ジンバブエでは過去6回新通貨を発行し、浸透せず失敗。ジュースを買う際に米ドルを使用してお釣りが不足し、飴で代用したケースもある。観光客は外貨を使えば大丈夫だが自国の人は仕送りに頼っている人が多く、子どもが海外で暮らして稼いだお金を仕送って生活しているケースも年々増えてきている。
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- オリンピックハラレ（ジンバブエ）
ドジャース・大谷翔平の日本時間今日・試合後インタビュー。休養明けの2試合で良い成績だが要因は？と聞かれ「まだ100ではないですけど腰がちょっと気になったり僕は出るつもりでしたけど大事をとってと監督から言われたので」などとコメントした。この球場で出場経験は少ないが何か雰囲気を感じてる？と聞かれ「バリー・ボンズ選手がいっぱいホームラン打っている映像も見てきたのでプレーできてよかったなと思います」などと話した。バリー・ボンズ選手には今日は会っていないという。スプラッシュヒットについて「今日打った瞬間いくかなって思ったけどいかなかったのでちょっと残念でした」などと話した。フィールド内外の対応について「最初の方は色々あったので睡眠が足りていない日が続いていたが、最近はいい睡眠を取って一日一日大事にプレーできているかな」などと話した。
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アスヨクのコーナー。港区・田町駅前に午後5時30分開店したパン屋。NPO法人「ビッグイシュー基金」共同代表・「夜のパン屋さん」代表・枝元なほみさんは「閉店時間前後にどうしても残っちゃうパンが出てくる、そういうパンをお預かりしてきて販売している」などと話した。店頭に並ぶのは各地の街のパン屋で売れ残った商品でフードロス削減のため消費期限のうちに仕入れて販売する“パンを焼かない”パン屋である。枝元なほみの本業は料理研究家で“もったいない”が原動力だという。元ホームレスや体調に不安がある人、学生など誰でも気軽に働ける場所にもなっている。
天気予報を伝えた。
中国・江蘇省の動物園で犬が自分よりも大きなトラとライオンの喧嘩を仲裁していた。実は、この犬は2頭が幼いころから一緒に暮らすお母さんのような存在。お母さんの仲裁のおかげでトラとライオンのけんかは幕を閉じた。
ドジャース・大谷翔平選手がリーグトップに並ぶ12号ホームランを放ち、チームの勝利に貢献した。その後の会見で大谷選手は、不正送金問題を念頭に開幕直後から野球以外のことで対応を迫られたことについて聞かれると「睡眠が足りていないという日が続いていたが、最近は時間にもだいぶ余裕が出ている」と本音を漏らした。
一直線に伸びる建設途中の幹線道路の先に行く手を阻むように建ち並んでいたのは無数のお墓。事業開始から18年経った今も道路が開通しない理由がお墓にあるという。この道路は東京と埼玉をつなぐ予定で、問題となっているのは約2kmにわたる工事区間。当初は平成25年までの計画だったが繰り返し延長され、完成予定は4年後となっている。墓を管理するのは500年以上の歴史を持つ日蓮宗善行院。寺の住職は「東京都が移転を求めているのは道路計画に掛かっている部分だけ。約200基のうち70基が移転の対象外なんです」と話した。道路計画に入っていない部分にあるお墓は移転の補償対象外。寺が分断されてしまうことから立ち退きに踏み切れないという。東京都の担当部署によると、全線開通のめどは立っていない。地元住民の要請を受け、部分的な開通を検討しているという。
支払額が3年ごとに見直される介護保険料。4月の改定で全国平均が1か月あたり6225円となり過去最高を更新した。最も高いのは大阪市で9249円。最も安いのは東京・小笠原村で3374円。最大で月6000円、年間で7万円を超える地域差があることがわかった。地域差があるのは、高齢化率が高い自治体は保険料が高い傾向にあるという。取材班が向かったのは千葉県の2つの自治体。同じ千葉県でも鋸南町ではひと月の介護保険料が7800円。一方、栄町では4300円と3000円以上の大きな差がある。鋸南町の介護保険料は改定前から800円値上がった。鋸南町は人口が減少する一方で要介護の高齢者数はほぼ横ばいのことなどが負担額が増える要因。さらに介護ヘルパーの移動や人員確保に費用がかかるという。一方、栄町は改定前から40円値下がった。町では介護予防の活動が盛んに行われている。